府中市議会 2022-12-13 令和 4年第7回予算特別委員会(12月13日総務文教分科会)
次に、補正予算書、款または項の番号順に質疑を行います。 まず、歳入について、質疑のある方は、順次御発言を願います。 岡田分科員。 ○分科員(岡田隆行君) 2点ほど質問いたします。 一つは、この中に未熟児の養育医療給付事業負担金ということで、21万4,000円ですかね。この使途を御説明ください。
次に、補正予算書、款または項の番号順に質疑を行います。 まず、歳入について、質疑のある方は、順次御発言を願います。 岡田分科員。 ○分科員(岡田隆行君) 2点ほど質問いたします。 一つは、この中に未熟児の養育医療給付事業負担金ということで、21万4,000円ですかね。この使途を御説明ください。
○委員(芝内則明君) 令和4年度の事業計画、予算書並びに資金計画書の38ページの3の令和3年度の取り組みと課題という(4)土砂災害警報区域等では、特に警戒区域内、レッドゾーンの区画と書いてありますが、対象区域となる区画数、それから、今後の対応計画、それから、このレッドゾーンになったという経過等も含めて御説明をお願いしたいと思います。 ○委員長(加島広宣君) 松山監理課長。
続いて、令和4年度の事業計画、予算書並びに資金計画書でございます。 39ページを配信いたしました。 令和4年度では、引き続き、桜が丘団地21区画の販売を計画しています。販売促進のため、新たなパンフレットの作成やウェブを活用したPRなどに取り組み、また、企業ユースやサテライトオフィスなどの活用に向けた販売促進にも取り組んでいくこととしています。
予算書の中の文化センター空調改修工事費1,000万円についてお伺いをさせていただきますけれども、空調設備がどのような仕様になるのかと、あと故障していない空調であっても古いものについては最新の省エネ空調機に更新することで電気代等のランニングコストを大幅に削減できて導入コストの回収もできると考えておるんですけれども、また脱炭素にも資すると考えるんですけれども、この辺、市としての見解もあわせてお伺いさせていただきます
〔ほかに質疑する者なし〕 ○主査(加藤吉秀君) 続いて、予算書について質疑のある方は順次御発言をお願いします。 〔質疑する者なし〕 ○主査(加藤吉秀君) なければ、本案に対する質疑はこれにて終了いたします。
一つについては、議案第3号の予算書の150ページの説明部分の11行に、成年後見中核機関運営委託料というのが実はありまして、こちらについては令和3年度においては社会福祉協議会、権利擁護センター「せせらぎ」として、市からの事務費の一部、36万円の補助を受けて社会福祉協議会で独自に実施していた事業なんですが、こちらの事業を令和4年度から市の委託業務として、成年後見人中核機関という形にちょっと変えまして、相談業務
その内訳につきましては、予算書の174ページ、176ページを御覧いただければと思いますけれども、そのうち主なもので申し上げますと、光熱水費で175万円、それから施設清掃の業務委託で426万6,000円、施設の管理業務が332万8,000円、駐車場の賃借料が88万円などを予定いたしております。
○分科員(土井基司君) この事業はワーキングホリデーの事業とインターンシップの推進事業をあわせた事業ということでありますけれども、まずちょっとふるさとワーキングホリデーの予算書ではどこに反映されているのかということと、それからこの説明資料を読むと、ワーキングホリデーに参加した学生がインターンシップ推進事業の対象になるようなイメージを持つんですけれども、その辺についてどういう関係なのかをお聞かせください
経常収支比率の予算書の中の説明書の中で、経常収支比率の見通しが令和3年度95.3%、令和4年度96.9%となっております。昨年の予算の説明では、この二つの経常収支比率の数値はもう少し高い数値だったと思っていて、少し改善をしたのか、これがなぜ1%近く低い数字となっているのか、この要因について伺ってみたいと思います。 次に広報について。
さらにまた、予算書、決算書をひもといてみますと、じんかい処理費と埋め立てを合わせると、約5億3,000万円、5億4,000万円ぐらいの経費がごみの処理について毎年かかっております。これは、1人当たりに換算すると、1万4,000円ぐらいになるかなと思うんですけれども、これだけの経費が毎年かかる状況の中でのプラスチックについての質問をさせていただきたいと思います。
また、令和4年度予算案の中で、今説明を申しました内容以外の一般会計の債務負担行為あるいは地方債、各特別会計の歳入歳出の内容、事業会計の収入支出の内容、事業概要等につきましては、それぞれの予算書を御確認御参照いただきますようお願いをいたします。 以上で、令和4年度当初予算についての説明を終わります。 続いて事件、議案、条例改正等につきまして、議案概要資料により説明を申し上げます。
また、補正予算書の中に手数料として121万円上げられているんですけれども、この手数料の内容について伺いたいと思います。 それから、ワクチン接種の移動支援の事業についてなんですけれども、先ほどの質問者の中で、前回1回目2回目の利用について状況が約3割ぐらいであるという報告がございました。
次に、予算書の7款商工費について、分科員から「3Dコンテンツ制作業務委託料について、「恋しき」、翁座の改修等が明確でない一方で活用事業を推進するのは、どういう視点で行うのか。」
市が指定管理料を払っている場合、申請者は指定管理の申請時に施設管理に係る収支予算書を作成しておられます。市はその収支予算書及び指定管理者から毎年提出を受けております決算書の内容に基づきまして、指定管理料を積算をしているということでございます。 ○委員長(加藤吉秀君) 芝内副委員長。
その提出書類の中に、収支予算書であるとか運営管理費の提案書などがございまして、そのいただいた提案の中に指定管理料の提案額もいただいたところでございます。
次に、補正予算書、款または項の番号順に質疑を行います。 まず、歳入について、質疑のある方は、順次御発言を願います。 〔質疑する者なし〕 ○主査(加納孝彦君) なければ、歳入についての質疑はこれにて終了いたします。 続いて、歳出の2款総務費、1項総務管理費と、これに関連する歳入について、質疑のある方は、順次御発言を願います。 岡田分科員。
次に、予算書の6款農林水産業費について、分科員から「園芸作物条件整備事業補助金について、何名の農業者を想定しているのか。また、どのくらいの面積の土壌改良ができるのか」という趣旨の質疑があり、担当課長から「上下地区において作付けしているキャベツ、はくさいの圃場で多発している、根こぶ病対策のため、土壌の酸性矯正効果の高い有機質資材を投入する土壌改良事業である。
次の農林水産施設災害復旧事業と土木施設災害復旧事業については、補正予算書の31ページから34ページへ掲載しております災害復旧事業、これに係る財源として起債を計上したものでございます。 ○主査(加納孝彦君) ほかにありませんか。 〔ほかに質疑する者なし〕 ○主査(加納孝彦君) なければ、地方債の補正の質疑はこれにて終了いたします。
○委員(加島広宣君) 財政運営のほうで、地方創生臨時交付金のことをお伺いさせていただきましたが、10分の10の充当であるということで、国の補助金を最大限に活用して事業を行っていくべきだと思うんですが、予算書で見た際には、この地方創生臨時交付金対象事業ということで理解できるのですけれども、10分の10が充当されているのかどうかがなかなかわかりにくくて、先ほどの御説明の中でも、一部繰り越しというような御説明
予算書等では、一番大きな区分である款という項目に労働費という費目がありますけれども、その労働費の中身を見ますと、勤労青少年ホーム、キャンプinふちゅうですね、と、羽高湖サン・スポーツランド、これの委託費が約1,700万円、メーデーの補助金が5万円、生活資金融資預託金3,000万円、それが主な予算となっております。