広島市議会 2022-02-10 令和 4年第 2回 2月定例会−02月10日-02号
例示にございました都市計画道路の開通時期について申し上げますと,全体の事業スケジュール等をお示しした上で事業着手しているところですが,事業期間が長期に及ぶことから,社会経済情勢の変化等の影響や用地交渉の長期化などにより遅れが生じる場合もあり,そうした場合においても必要に応じて見通しをお伝えできるよう取り組んでいるところです。
例示にございました都市計画道路の開通時期について申し上げますと,全体の事業スケジュール等をお示しした上で事業着手しているところですが,事業期間が長期に及ぶことから,社会経済情勢の変化等の影響や用地交渉の長期化などにより遅れが生じる場合もあり,そうした場合においても必要に応じて見通しをお伝えできるよう取り組んでいるところです。
県・市の費用負担につきましては,県から,県としても応分の負担をする考えであり,事業スケジュールに支障のないよう適切に対応していくが,費用負担を決めるに当たっては,県全体の活性化につながる実現可能な具体案が示される必要があるとの考えが示されたことを受けまして,本市としては3月末以降,優先交渉権者の提案内容を基に具体的な整備内容や県全体への波及効果等について説明するなど,合意に向けて県と継続的に協議を重
○土木課長(河毛茂利君) 工事の事業スケジュールでございますけれども、計画区間の340メートルの用地取得については全て完了しておりますので、令和3年度から毎年3,000万円程度の予算の予定で道路改良工事を進めてまいります。令和7年度の完了を目指しております。
令和4年11月の企業団設立、令和5年4月の企業団による事業開始に向けた企業団設立準備協議会が実施していく事業スケジュールでございます。認可、組織、情報システム、施設整備、財政運営等の検討を行い事業計画を策定するものでございます。令和4年度に企業団への参画の最終判断を行い、参画する場合は市議会の議決を経て、企業団へ参画するものでございます。 6ページを御覧ください。
サッカースタジアム建設の費用負担については,県が応分の負担をする考えであり,事業スケジュールに支障のないよう適切に対応していくという考え方を示す中で,本年度末には県が求めている実現可能な具体案を明らかにし,できるだけ早期に県と応分の負担について合意できるよう取り組んでいるところであり,5号線の問題と同じようになるとの御指摘は当たらないものと考えております。
そして,先月開催いたしました建設推進会議において,令和6年の開業を目指すという事業スケジュールなどについて,関係者間で改めて認識を共有いたしました。事業主体である本市としては,サッカースタジアム建設を待ち望んでおられる皆さんの期待に最大限応えていくため,責任を持って着実に推進していかなければならないという思いを新たにしたところであります。
また、クリーンセンターにおいては、整備に向けて進捗状況の共有ができるよう事業スケジュールを作成の上、早急に明示するとともに、議会に対して進捗状況を定期的に報告していただきたいということを求めております。
2023年度までの事業スケジュールについてお示しください。 2,2021年度まで,芦田川の樹木伐採,河道内掘削の完了が計画にあります。現状についてお示しください。 3,新年度,新たな洪水ハザードマップが配布予定であります。現在,ネット上では福山市の洪水ハザードマップと国土交通省の浸水想定区域図が掲載されており,内容が大きく異なっております。
6事業スケジュール予定でございます。 令和元年度、11月で基本設計が終わりまして、現在、実施設計に入っております。令和2年度、6月定例市議会に契約議案を上程する予定でございまして、議決後、7月から工事に入ります。
具体的には、この業務の大きなウエートを占めるものといたしましては、複合施設の用途及び規模に関する計画の検討、駅前広場のデッキなど公共施設に係る計画の検討、そのほか官民の事業区分や国の補助事業の適用に関する資金計画の検討、また再開発に関する事業スケジュールの検討、市民や駅利用者の意見を反映するための調査、さらには民間事業者へのヒアリングや対話型のニーズ調査を行うなどを内容としたものでございます。
具体的には、この業務の大きなウエートを占めるものといたしましては、複合施設の用途及び規模に関する計画の検討、駅前広場のデッキなど公共施設に係る計画の検討、そのほか官民の事業区分や国の補助事業の適用に関する資金計画の検討、また再開発に関する事業スケジュールの検討、市民や駅利用者の意見を反映するための調査、さらには民間事業者へのヒアリングや対話型のニーズ調査を行うなどを内容としたものでございます。
それで、あとこれは住民説明会の資料なんですが、住民説明会の資料で事業スケジュールのところに、組合設立準備会が発足したら、廿日市市は地権者の一員として事業に参画しますというふうにここで赤くちゃんと書かれてるんです。
3点目は,当面の事業スケジュールについてであります。新ビジョン作成が進み都市計画変更等の手続も進められる中,これまでと違って地権者や地域からもまちづくりに対して理解がおおむね得られているように思いますし,各種事業の進展についてはかつてない期待感を抱いているところですが,測量などの各種作業が円滑に進んだ場合の当面のスケジュールについてお示しください。
造成工事の完成時期が約1年おくれる見通しであることから、建設工事の工事着手は平成31年4月を予定されておりまして、事業スケジュールの見直しにつきまして建設工事受注者と工程調整等を行っていると伺っております。 次に、新施設の整備に伴う、ごみの分別方法についてでございます。
市としても、国への提案活動など働きかけは行われているとは思いますけれども、今後の事業スケジュールについてお伺いをいたします。 以上、市内の主要な幹線道路の何カ所かについてお聞きをさせていただきましたけれども、国・県道の幹線道路と市道などの幹線道路をネットワークすることで初めて事業効果が期待できるものでありますので、市内の街路計画も合わせて進捗を図ることが必要であると考えております。
クリーンセンター、環境センターなどの大型の投資事業については、周辺地域との広域連携、公設民営、民設民営などの民間活力を視野に入れて将来負担の軽減を図ること、またクリーンセンターにおいては整備に向けて、進捗状況の共有ができるよう事業スケジュールを作成の上、早急に明示するとともに、議会に対して進捗状況を定期的に報告していただきたいということを求めます。
工事資材や労務費の市場価格の高騰を基本構想・基本計画の段階で事業費に反映すべきでは、との御指摘につきましては、その時点では、事業の決定並びに事業スケジュールが明確には定まっていなかったものでございます。
◎生活環境部長(古川晃君) 広島中央エコパークについての御質問でございますが、まず、施設建設についてのうち、造成工事の進捗状況につきましては、今、広島中央環境衛生組合より伺っております事業スケジュールによりますと、本年度は、造成実施設計業務の完了、用地取得、造成工事の着手、それから施設建設に係る業者選定を予定されているということでございます。
まず、造成工事の進捗状況についてでございますが、事業スケジュールといたしましては、本年度は造成実施設計業務の完了、用地取得、造成工事の着手及び施設建設にかかわる業者選定がそれぞれ予定をされているものであります。
ですから、そのあたりの事業スケジュールも切り離すのか一緒にやるのか含めて、これからスケジュールをもう一回精査していきたいと思っております。