廿日市市議会 2021-03-08 令和3年文教厚生常任委員会 本文 開催日:2021年03月08日
2款保険給付費、1項介護サービス等諸費、1目介護サービス等諸費、説明欄001介護サービス給付事業、補正額1億円の減額でございます。これは、介護サービス給付費が当初の見込みを下回ったことにより、減額するものでございます。 26ページ、27ページを御覧ください。
2款保険給付費、1項介護サービス等諸費、1目介護サービス等諸費、説明欄001介護サービス給付事業、補正額1億円の減額でございます。これは、介護サービス給付費が当初の見込みを下回ったことにより、減額するものでございます。 26ページ、27ページを御覧ください。
これは、介護サービス給付事業1億円、介護予防・生活支援サービス事業2,040万円、一般介護予防事業676万円、地域包括支援センター運営事業1,562万円、その他8事業の執行残額を合わせたもの1,329万4,000円でございます。 2の債務負担行為補正については議案書で御説明申し上げます。 令和2年度廿日市市介護保険特別会計補正予算(第3号)の6ページ、7ページを御覧ください。
2款保険給付費、1項介護サービス等諸費、1目介護サービス等諸費、説明欄001介護サービス給付事業、補正額3億1,900万円の減額でございます。これは医療療養病床から介護医療院への転換が進んでいないことなどにより、介護給付費が見込みより減少したため減額するものでございます。 26ページ、27ページを御覧ください。
これは介護保険特別会計の介護サービス給付事業などが当初の見込みより減少したため、一般会計からの繰出金を減額するものでございます。 5目老人医療費、説明欄002後期高齢者医療特別会計繰出金、補正額67万9,000円でございます。これは後期高齢者医療特別会計の保険基盤安定制度に係る納付金が当初の見込みを上回ったことにより繰出金を追加するものでございます。 82ページ、83ページをお願いします。
これは介護サービス給付事業3億1,900万円、介護予防・生活支援サービス事業3,110万円、地域包括支援センター運営事業1,720万円、任意事業580万円、その他7事業の執行残額1,430万1,000円でございます。 2の債務負担行為補正については議案書で御説明申し上げます。 令和元年度廿日市市介護保険特別会計補正予算(第3号)の6ページ、7ページを御覧ください。
2款保険給付費、1項介護サービス等諸費、1目介護サービス等諸費、説明欄001介護サービス給付事業、補正額2億8,400万円の減額でございます。これは、介護医療院への転換が進んでいないことなどにより、介護給付費が見込みより減少したため減額するものでございます。 26ページ、27ページをごらんください。
これは介護保険特別会計の介護サービス給付事業などが当初の見込みより減少したため一般会計からの繰出金を減額するものでございます。 78ページ、79ページをお願いします。 9目国民健康保険事務費、説明欄001国民健康保険特別会計繰出金、補正額1,199万3,000円でございます。
これは、介護サービス給付事業2億8,400万円、地域包括支援センター運営事業696万円、任意事業390万円、その他執行残減額等を合わせたものとして1,281万4,000円の減額でございます。 次に、介護サービス事業勘定でございます。 1、歳入歳出予算補正59万5,000円の追加でございます。 (1)の保険事業勘定繰出金259万5,000円の追加でございます。
(2)の執行残減額等3億1,873万5,000円は、介護サービス給付事業費2億3,449万6,000円、介護予防サービス給付事業費5,138万8,000円、介護予防・生活支援サービス事業費1,796万9,000円、その他事務費1,488万2,000円を減額するものでございます。 次に、2の債務負担行為補正については、議案書でご説明申し上げます。
めくっていただきまして、2目老人福祉費では、説明番号20番、介護保険特別会計繰出金を居宅介護サービス給付事業の精算見込みなどに伴って、減額いたしております。3目障害者福祉費においては、自立支援事業を生活介護、就労継続支援など、障害福祉サービスの利用実績によって、増額をするものなどでございます。
(2)の執行残減額等1億822万5,000円は、保険給付費が当初の予測ほど伸びなかったことによる保険給付費等の減額で、介護サービス給付事業3,050万円のほか、高額介護サービス等支給事業4,994万3,000円、その他2,778万2,000円を減額するものでございます。
(3)の執行残減額2億6,280万5,000円でございますが、地域密着型サービス施設の整備の遅れや、療養病床からの転換が進まなかったことなどにより、保険給付費が予測より伸びなかったことによるもので、介護サービス給付事業2億1,626万3,000円の減額のほか、高額介護サービス等事業費、特定入所者介護サービス事業費等、合わせて4,654万2,000円を減額するものでございます。
(1)の執行残減額等4億4,101万9,000円の減額は、介護サービス給付事業費が3億8,109万5,000円、高額介護サービス等費が1,220万8,000円、特定入所者介護サービス費1,585万2,000円、その他執行残等による減額でございます。 次の介護サービス事業勘定でございますが、歳入歳出それぞれ373万8,000円の増額補正をお願いするものでございます。
大きく3番目の保健課でございますが,1番目に成人保健事業の実施状況,2番目に居宅介護サービス給付事業の実施状況。 財政課では,財政の推計状況,遊休地土地建物の利活用及び処分状況,これも翌2日目に現地視察をしております。 総務課では,国勢調査の執行体制及び準備状況等について,2番目に生活交通確保事業,新システムの進捗状況及び利用状況でございます。
補正の主な理由でございますが、歳出の介護給付費準備基金積立金が8,646万1,000円と、介護従事者処遇改善臨時特例基金積立金が6,351万7,000円の追加、介護サービス給付事業費が2億4,608万6,000円の減額、そのほか予算の執行残等によりまして、合わせて2億2,188万6,000円の減額補正をさせていただくものでございます。
2款保険給付費1項2目施設介護サービス給付費19節負担金補助及び交付金3,431万7,000円の減額は、施設介護サービス給付事業に関わるもので、庄原日赤、備北ななつか病院の介護療養型医療施設の廃止による給付費の減でございます。
介護保険特別会計について、介護サービス給付事業について、どのような給付があるのかという質疑に対し、施設サービスが28億670万6,000円、居宅サービスが20億1,432万6,000円であるとの答弁がありました。 討論は、議案第2号国民健康保険特別会計及び議案第4号介護保険特別会計に反対討論がございました。
11ページですが、施設介護サービス給付事業が1,200万円余り減っているわけですが、10月1日からですね、補足給付がとられて、3つの施設のですね、部屋代と食事を全額支払うということに、入所者がですね、払うという改悪がなされたわけですが、10、11、12、1、2、3、4、6カ月間でですね、特擁老人ホーム、老健施設、介護型病床群、これ等においてですね、ひとり当たりの負担額がどのぐらい増えていくのか。