廿日市市議会 2021-06-14 令和3年第2回定例会(第2日目) 本文 開催日:2021年06月14日
本市では長ナスやホウレンソウが生産量としては多いほうですが、周年安定供給には届かない中、長ナスやホウレンソウのそれぞれの品目別ブランド化を図るのではなく、地域の食材、カキとか、はつかいちごなどとも組み合わせたシェフやパティシエの創作料理やコース料理、またスイーツなど、食、食べることとしてのブランド化を目指すべきと考えますが、いかがですか。 以上、3項目について問います。
本市では長ナスやホウレンソウが生産量としては多いほうですが、周年安定供給には届かない中、長ナスやホウレンソウのそれぞれの品目別ブランド化を図るのではなく、地域の食材、カキとか、はつかいちごなどとも組み合わせたシェフやパティシエの創作料理やコース料理、またスイーツなど、食、食べることとしてのブランド化を目指すべきと考えますが、いかがですか。 以上、3項目について問います。
まず、住宅の供給は、その地域の人口を増加させ、若い世代の転出をとどめるための有効な手段の一つであると考えております。実際にマンション等が建設されますと、その購入者は子育て世代が多く、市外からの転入者もあり、その地域の人口は増加をしております。また、開発された宅地も早く完売するなど、市内で住宅を求めるニーズが高いこともうかがえます。
その中で医療機関との折衝とか会場とか案内とか、さまざまな取り組みをそれこそ日を切りながらの大変な作業を続けておられたわけですけれども、それが4月になって一挙にワクチンの状況が供給状況が好転したということで、7月中に65歳以上を完了させよう。これは国としての至上命令でスタートしてまいりました。
まず、住宅の供給は、その地域の人口を増加させ、若い世代の転出をとどめるための有効な手段の一つであると考えております。実際にマンション等が建設されますと、その購入者は子育て世代が多く、市外からの転入者もあり、その地域の人口は増加をしております。また、開発された宅地も早く完売するなど、市内で住宅を求めるニーズが高いこともうかがえます。
集計結果の内容ですが、それによると、やはり各自治体はワクチン供給などの情報不足や変更に対する苦情を訴える自治体が9割に達しています。続いて、医療関係者の確保が6割などとなっています。いずれにしても、自治体が的確に計画を立てられるよう、迅速、丁寧な情報伝達の改善を要求したところです。 ワクチン接種には三つの効果があると言われています。1、感染予防、2、発症予防、3、重症化予防です。
~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(橋本) 日程第6,議案第32号令和3年度神石高原町飲料水供給施設事業特別会計予算について質疑を求めます。 (「なし」の声あり) ○議長(橋本) 質疑を終結し,討論を求めます。 (「なし」の声あり) ○議長(橋本) 討論を終結し,採決します。
そうした中,国内では3月から医療関係者へのワクチン接種が始まったが,政府からの情報不足などもあり,その供給量やスケジュールが明確でないなど,先が見通せない状況が続いている。
上下水道局におきましては、日本製鉄株式会社の高炉休止による工業用水の大幅減や人口減少による供給減が見込まれ、将来的にも厳しい状況にあると思います。しかし、安全な水の確保と安定供給は、市民生活にかけがえのないものです。災害時の対応等、これまで積み上げてきた実績で、今後も安全で安定的な供給を図るための取組推進をお願いいたします。
国からのワクチンの供給がまだ不明確な中ではありますが、本市では5月のゴールデンウイーク明け以降に、まずは75歳以上の高齢の方から接種を受けていただけるよう調整を進めているところであります。その後、65歳以上の方、基礎疾患のある方、高齢者施設などに従事しておられる方、そして、それ以外の方という順で接種を進めていく予定でございます。
上下水道局におきましては、日本製鉄株式会社の高炉休止による工業用水の大幅減や人口減少による供給減が見込まれ、将来的にも厳しい状況にあると思います。しかし、安全な水の確保と安定供給は、市民生活にかけがえのないものです。災害時の対応等、これまで積み上げてきた実績で、今後も安全で安定的な供給を図るための取組推進をお願いいたします。
次に、市営住宅についてでございますが、まず各地域の充足状況について、本市における県営住宅を含む公営賃貸住宅の25年後の長期的な需給見通しの推計では、短期的には、市内全域で供給戸数の不足はあるものの、令和27年度においては、尾道地域でのみ供給不足が見込まれ、それ以外の地域では充足する見通しとなっております。
ただ,その地区にお住まいの方全てを各接種会場でご準備ができることには現状のワクチンの供給から踏まえて困難であるというふうには思っておりますが,できるだけその機会を設けるというところで配慮しておるところでございます。 ◆9番(寄定) 実情に合ったそれぞれの地域で,近場でということで,各地区を中心に接種会場を決めておられるということでございます。
本市の医療機関においても、3月12日より順次ワクチンの供給が始まる予定であり、定められた優先順位に従って接種が開始されることになっております。 また、高齢者の優先接種から始まる住民へのワクチン接種ですが、当初のワクチン供給量が限られているとのことであり、市町への配分を現在広島県において調整中でございます。
いまだワクチンの供給量や時期が不明でありますが,滞りなく接種ができるよう準備をしてまいります。 二つ目のワクチン接種シミュレーションに問題はあったか,あればどう改善するのかというご質問ですけれども,想定時間より時間を要したほか,誘導面や指示事項が伝わっていなかったなどが上げられます,問題点としてです。本番に向け課題を整理して,改善してまいりたいと考えております。
こうした中、消費者や市内事業者が本市の農業に寄せる期待としては、新鮮で安心、安全な農作物の供給や、学校給食への出荷拡大、農村景観の保全などを求める声が多くありました。また、これは資料にはないのですけれども、このアンケートを実施した業者から、県内の他市町に比べ、廿日市市民の方は郷土愛が強く、地産地消に対する理解や意識が高い、そういった印象を受けたとも伺っております。
令和2年度神石高原町飲料水供給施設事業特別会計の現計予算額は4,366万6千円ですが,これに19万6千円を追加し,歳入歳出の総額をそれぞれ4,386万2千円とするものであります。補正の主な内容は,新規加入者が増加したことに伴う負担金の追加及び歳入科目の組替えに伴い,予算を増額するものであります。 議案第11号案件の提案理由を説明いたします。
協議内容として、佐伯地域の管路整備については、将来にわたり水道水の安定供給を確保するためにも井戸水源から県用水受水へ段階的に転換を図ることが最善であると考えておりまして、県用水供給エリアの拡大として、整備の在り方について協議いたしました。
本市では,1月20日に新型コロナウイルスワクチン接種対策室を設置し,円滑な接種に向けた準備を進められていますが,国からの情報不足やワクチンの供給スケジュールの見通しが立たない中,具体的な計画が立てられず苦慮されていることと思います。ワクチン接種については,コロナウイルスが蔓延する中,その有効性も高いとされていることからコロナ収束に向けた切り札として期待がされています。
国の計画による接種順位は、まず医療従事者への接種、続いて、65歳以上の高齢者、その次に高齢者以外で基礎疾患を有する方、高齢者施設等の従事者への接種、その後にそれ以外の65歳未満の方に対してワクチンの供給量や地域の実情を踏まえ、順次接種をすることが示されております。
本市では,今後薬事承認されるワクチンも含め,全体の供給状況を見ながら,より柔軟な対応が可能となる併用方式で準備を進めています。 次に,市町村間の連携についてであります。 近隣市町とは,情報交換をした上で,それぞれの市町で接種会場を設けることといたしました。 次に,中小事業者への支援についてであります。