呉市議会 2020-03-02 03月02日-03号
小田晃士朗議員の予算総体質問 1 第5次呉市長期総合計画策定に向けて (1) 令和2年度の予算について ア 魅力的なまち呉の実現 イ 財源の確保と今後の見通し (2) 世界に誇れるまち呉 ア 呉駅周辺の開発 イ 大和ミュージアム (3) チャレンジできるまち呉 ア 創業支援に向けて イ リノベーションまちづくり (4) 子育てのまち呉 ア 保育士人材
小田晃士朗議員の予算総体質問 1 第5次呉市長期総合計画策定に向けて (1) 令和2年度の予算について ア 魅力的なまち呉の実現 イ 財源の確保と今後の見通し (2) 世界に誇れるまち呉 ア 呉駅周辺の開発 イ 大和ミュージアム (3) チャレンジできるまち呉 ア 創業支援に向けて イ リノベーションまちづくり (4) 子育てのまち呉 ア 保育士人材
小田晃士朗議員の予算総体質問 1 第5次呉市長期総合計画策定に向けて (1) 令和2年度の予算について ア 魅力的なまち呉の実現 イ 財源の確保と今後の見通し (2) 世界に誇れるまち呉 ア 呉駅周辺の開発 イ 大和ミュージアム (3) チャレンジできるまち呉 ア 創業支援に向けて イ リノベーションまちづくり (4) 子育てのまち呉 ア 保育士人材
2012年度平成24年度に設置された広島県の保育士人材バンクを活用する中で,市内保育施設と就業希望者とのマッチングを行い,本年度においては潜在保育士への直接的なアプローチを行うなど,これまでも保育士確保のためのさまざまな取り組みを行ってきました。来年度に向けても,これまでの取り組みに加え,新たに国庫補助も活用するなど,人材確保に向けた取り組みをさらに強化してまいります。
保育士の確保に当たっては,ハローワーク,ホームページでの求人はもとより,広島県保育士人材バンクと連携するなど,幅広く人材確保に努めているところです。また,潜在保育士の掘り起こしのため,保育士復職支援説明会を実施して,意欲のある有資格者の復職につながるよう支援しているところであります。 引き続き,待機児童ゼロの継続に向けて保育士の確保に努めてまいります。
このため、保育士人材バンクの制度周知と保育士資格を有する方の登録促進に取り組むほか、市内で保育実習を受ける学生への積極的な働きかけや情報提供などにより保育士の安定確保に努めてまいります。次に、放課後児童クラブや子育て支援施設における支援員につきましては、業務委託の形態でもあり、研修会への参加を促す育成、定着の支援が主な取組みとなっております。
今後は、修了者と対象事業が結びつくようなルートの確立が課題となりますが、現在、修了者の登録データを保有している県におきまして、保育士人材バンクなどの仕組みを活用できないか、検討されていると伺っております。 本市といたしましては、県が実施される研修の機会を活用させていただきながら、今後も子育て支援員の育成と各事業における活用につなげていきたいと考えております。
広島県健康福祉局働く女性応援課で取り組んでいる広島県無料職業紹介所、広島県保育士人材バンクのように、東広島独自に求人情報と求職者情報を一つのページの上でマッチングさせていくやり方を考えていただきたいわけでございます。双方向性を持ったやり方によって、求職希望と雇い入れ側の条件が24時間いつでもわかるということの利点は大きいと思いますが、この点に関して担当部局のお考えをお聞きします。
今,保育士人材確保,これも介護と同じく深刻な状況なんですね。まず,低賃金,これを改善していくと,処遇改善に取り組んでいくということ,それから過密労働の改善をしていかなくてはなりません。しかし,今国がやっていることは,保育士不足を理由に,保育士の配置基準の規制緩和を行いました。
保育士の確保につきましては,公立,私立においてそれぞれ定期的に採用試験を実施するとともに,保育士復職支援説明会の開催や,ホームページ,ハローワーク,広島県保育士人材バンクの活用を図るなど,幅広く人材確保に努めているところであります。
対応といたしましては、潜在保育士の掘り起こしや、広島県保育士人材バンクでのマッチングに向けた情報提供に努めるとともに、子育て支援の担い手となる子育て支援員の養成を図るため、今年度、国が全国共通で創設した子育て支援員研修制度の周知を図っていきたいと考えております。
三つ目の柱の保育士の再就職支援対策として,広島県保育士人材バンクが把握している潜在保育士に対して,合同就職説明会や求人などの情報を提供しています。
あわせて,ハローワークや広島県保育士人材バンクを活用するなど,広域的な連携による職員確保にも努めているところであります。 なお,職員の人材育成につきましては,正規職員,臨時職員にかかわらず,保育内容を初めとする各種研修会を行う中で,保育力の向上に努めているところであります。 職員の採用につきましては,中長期的視点に立って,計画的に実施してまいります。
さらに,保育士の再就職支援対策として,広島県保育士人材バンクが把握している潜在保育士に対して,合同就職説明会や私立保育園の求人などの情報を提供しており,6月22日の合同就職説明会にも参加されていました。
さらに,保育士の再就職支援対策として,広島県保育士人材バンクが把握している潜在保育士に対して,合同就職説明会や私立保育園の求人などの情報を提供するほか,ハローワークとの連携を密にすることとしています。関係団体や関係機関と連携して,こうした対策に全力を挙げて取り組むことによって,定員増に見合った保育士の確保に努めてまいります。 以上でございます。 ○碓井法明 議長 健康福祉局長。
その3園に対しては,引き続き,保育士の確保に努めるよう要請するとともに,広島県が設置している保育士人材バンクを活用することや,今年度から新たに実施することにした保育士合同就職説明会に参加するよう促しました。 現時点では,そのうち1園は保育士を既に採用されており,1園は採用見込みであると聞いています。
今後は,私立保育園協会と協力しながら,市内及び近隣の保育士養成校との情報交換を密にするとともに,昨年7月に設立された広島県保育士人材バンクと協議し,さらなる有効な保育士確保対策を検討していきたいと考えています。
こういった中,本市にありましてはその確保に向けて,ハローワークでの求人はもとより,広報,ホームページあるいは広島県の方で保育士人材バンクといったものも設置されております。こういったものも活用する中で確保に努めているとこでございます。 また,有資格者同士の横のつながりの中で,雇用の確保ということでお声がけをいただいたりということで,あらゆる取り組みをしているとこでございます。
一方、非常勤職員及び臨時保育士職員の確保につきましては、これ大変、苦慮しているところでございますが、この募集に当たりましては、広報紙を初め、ハローワーク、あるいはホームページ、FM東広島、さらには、広島県の保育士人材バンクなどを通じて募集を行うとともに、地域に赴く際には、近隣で保育士資格をお持ちの方を紹介いただけませんでしょうかといったようなこともお願いをし、そのようなさまざまな方法や機会を通じて、
広島県においては,主に再就職者を対象に,昨年7月に広島県保育士人材バンクを開設し,広島市域を含む県内保育園の求人・求職のあっせんや求職者に対する研修を実施しているところです。 本市としても,県の人材バンクと連携し,どのようなことができるか検討してまいります。 次に,不育症についての周知等の御質問についてです。 議員御指摘のとおり,まずは不育症について広く周知を図る必要があると認識しています。
さきの反対者の方も討論をされたわけでありますが、この保育所の保育士人材というふうな予算については、債務負担については、私どもは本当に人材確保、いわゆる人材派遣会社の方から専門的な方を採用し、今、問題となっております不審者対策等も十分に行っていただけるものと確信をいたしておるところでございます。