6件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

府中市議会 2015-12-08 平成27年第5回予算特別委員会(12月 8日厚生分科会)

女性こども課長岡田宏子君) 保育士等処遇改善臨時特例事業補助金については、制度改正により、それぞれ単価へ加算される仕組みとなりました。よって、歳入は国費、県費とも運営負担金へ、歳出は単価加算分として計上しております。 ○主査(大本千香子君) ほかにありませんか。  三藤分科員

府中市議会 2015-11-30 平成27年第5回定例会(11月30日)

厚生常任委員会としては、健康増進事業保育士等処遇改善臨時特例事業補助金、少子化対策事業生活保護事業医療扶助)、介護予防事業、この5点に絞って評価を行い、いずれの事業も「一部見直しの上継続すべき」とし、意見を付して、来年度の予算編成への反映を求め、市長に対し提言いたしました。  また、所管事務調査行政視察を踏まえ、次のとおりまとめております。  

府中市議会 2015-09-17 平成27年第4回定例会(9月17日)

委員会では、議会による事務事業評価対象事業として、健康増進事業保育士等処遇改善臨時特例事業補助金、少子化対策事業生活保護事業医療扶助)、介護予防事業の5事業を抽出し、今後の事業方向性と、議会としての評価意見を取りまとめましたので、執行部に対し次のとおり提言いたします。  1、健康増進事業については、一部見直しの上、継続すべきと考えます。  

府中市議会 2014-09-05 平成26年第4回定例会(第3号 9月 5日)

続いて、これも決算と若干関係はしますが、保育士等処遇改善臨時特例事業補助金についてですけども、その具体的な成果内容――どういう形で労働条件が改善されたか、お聞かせください。 ○議長(小野申人君) 伊達健康福祉部長、答弁。 ○健康福祉部長(伊達速人君) 保育士等処遇改善臨時特例事業補助金は、私立の4保育所が活用されております。それぞれ、職員に一時金として支給されております。  

  • 1