府中市議会 2022-12-14 令和 4年第7回予算特別委員会(12月14日厚生分科会)
なお、こういった療養給付費や高額療養費について、保険給付に必要な費用は全額、県から交付金ということで市町に入ってまいりますので、今回の補正による増加分も県から交付される見込みでございます。 ○主査(広瀬和彦君) ほかにありませんか。 〔ほかに質疑する者なし〕 ○主査(広瀬和彦君) なければ、本案に対する質疑は、これにて終了いたします。
なお、こういった療養給付費や高額療養費について、保険給付に必要な費用は全額、県から交付金ということで市町に入ってまいりますので、今回の補正による増加分も県から交付される見込みでございます。 ○主査(広瀬和彦君) ほかにありませんか。 〔ほかに質疑する者なし〕 ○主査(広瀬和彦君) なければ、本案に対する質疑は、これにて終了いたします。
実際のところ、2,400万円のハードにつきましては、中継をするサーバーですとか、データセンターに置くサーバーですとか複数ございまして、全額県の負担になっておりまして、2,400万円かかるんですけれども、当市の負担はゼロでございます。 ○主査(大本千香子君) 広瀬副主査。
民生委員・児童委員活動費給付事業は、コロナ禍におけるひとり暮らし高齢者への安否確認、相談支援などの民生委員活動の際の衛生用品、また、通信費等に対して、引き続き支援を行うもので、全額県負担で145万2,000円を計上しております。
財源は、全額、県支出金の参議院議員選挙事務委託金でございます。 同じく説明欄、002参議院議員選挙事業、補正額2,968万7,000円でございます。
検査費用は、全額県負担で無料となります。 本市においては、特別養護老人ホームが11施設、地域密着型特別養護老人ホーム5施設、介護老人保健施設9施設、障害者入所施設1施設の合計26施設で、11月27日時点で1,402人が対象で、市内の対象となる全施設が調整と準備ができ次第、開始される予定となっております。
また、いわゆる社会的検査体制につきましては、県において、高齢者や障害のある人が入所する施設の職員を対象に定期的な抗原検査を実施することとしており、検査費用は全額県が負担します。
財源は、全額、県支出金の民生委員・児童委員活動費緊急補助金でございます。 2目老人福祉費、説明欄010介護保険特別会計繰出金、補正額975万8,000円でございます。これは、このたび、介護保険特別会計で補正予算を提案させていただいております介護保険制度の改正に伴うシステム改修手数料の財源として、一般会計からの繰出金を追加するものでございます。
財源は、全額、県支出金の地域医療介護総合確保事業補助金でございます。11目重度心身障害者医療費、説明欄001重度心身障害者医療費給付事業、補正額375万4,000円でございます。これは、令和元年度の福祉医療費公費負担事業費が確定したことにより、超過交付となった令和元年度分の県補助金を返還するものでございます。
財源は全額県支出金の新型コロナウイルス感染症緊急包括支援交付金でございます。同じく説明欄003私立保育園運営事業、補正額1,650万円でございます。これは、民間保育園が実施する感染症対策に要する経費に対し、補助するものでございます。財源は、全額県支出金の新型コロナウイルス感染症緊急包括支援交付金でございます。 6目児童福祉施設費、説明欄002児童館管理運営事業、補正額50万円でございます。
財源は、全額、県支出金の民生委員・児童委員活動費緊急補助金でございます。 2項児童福祉費、1目児童福祉総務費、説明欄007職員給与費、補正額100万円でございます。これは、ひとり親世帯臨時特別給付金の給付事務に従事する職員の時間外勤務手当でございます。財源は、全額、国庫支出金の母子家庭等対策総合支援事務費補助金でございます。
財源は、全額、県支出金の特別交付金でございます。 専決処分年月日は、令和2年4月1日でございます。 以上で報告第13号の説明を終わります。 49 ◯議長(佐々木雄三) 以上で報告は終わりましたが、質疑があれば許します。
まず、委員より、国民健康保険事業特別会計にかかわり、事業を県単位化したことで財政は安定化されたのか、またそのことによる国保加入者のメリットは何かただしたのに対し、理事者より、給付費が全額県から交付されることから、財政の安定化が図られたと考えている。また、加入者のメリットとして、従来保険証と高齢受給者証の二つを医療機関に提示する必要があったが、これが一つに簡略化されたこと。
財源は全額、県支出金の地域医療介護総合確保事業補助金でございます。 2項児童福祉費、2目乳幼児等医療費、説明欄001乳幼児等医療費給付事業、補正額547万7,000円でございます。これは平成30年度事業費の確定により超過交付となった県補助金を返還するものでございます。 3目保育園費、説明欄002保育園管理運営事業、補正額280万5,000円でございます。
財源は全額県支出金の地域医療介護総合確保事業補助金でございます。説明欄010介護保険特別会計繰出金、補正額66万3,000円でございます。これはこのたび介護保険特別会計で補正予算を提案させていただいております介護保険制度の改正に伴うシステム改修手数料の財源として、一般会計からの繰出金を追加するものでございます。 18ページ、19ページをお願いします。
財源は全額県からの地域医療介護総合確保事業補助金であります。このほか、介護保険特別会計におきまして、低所得者保険料の軽減処置としまして、約6,490万円を計上しております。国からの負担金は約3,245万円、市の負担金は約1,623万円となっております。
財源は、全額、県支出金の地域医療介護総合確保事業補助金1,499万5,000円でございます。 専決処分年月日は、平成30年12月25日でございます。 以上で報告第1号の説明を終わります。 46 ◯議長(仁井田和之) 以上で報告は終わりましたが、質疑があれば許します。
全額県負担であることから専決処分にて予算措置させていただいたものでございます。専決処分日は、平成30年12月25日でございます。1ページにお戻りください。 次に、報告第2号専決処分事項の報告について(工事請負契約の変更について)でございます。
財源は、全額、県支出金の地域医療介護総合確保事業補助金でございます。 2項児童福祉費、3目保育園費、右ページ説明欄004保育園整備事業、補正額1億7,335万6,000円でございます。これは、増加する乳幼児の保育ニーズへの対応や、待機児童の解消を図るもので、このたび新たに早時地区に民間保育園を開設する社会福祉法人くじらへの、施設の整備に係る補助金を追加するものでございます。
なお、この強い農業づくり交付金は財源として歳入で説明をいたしました畜産競争力強化対策事業補助金として全額県補助金が充たるものでございます。
補助率につきましては、全額県を経由した国からの交付金で賄われます。 今回補助対象になったものにつきましては、上限が20万円を超える介護ロボットということで限定されております。当初は1施設当たり、300万円という補助上限が示されておりましたが、恐らく応募が全国的に殺到したということが想定されるんだと思うんですが、内示額が1施設当たり92万7,000円になったということです。