庄原市議会 2020-09-03 09月03日-01号
めくっていただきまして、2ページの第5条、企業債の補正でございますが、予算第6条に定めた起債につきまして、記載のとおりに公営企業会計適用事業債を追加いたしまして、起債の限度額を1億5,190万円とするものでございます。第6条、議会の議決を経なければ流用することのできない経費の補正といたしまして、職員給与費につきまして13万円を減額するものでございます。
めくっていただきまして、2ページの第5条、企業債の補正でございますが、予算第6条に定めた起債につきまして、記載のとおりに公営企業会計適用事業債を追加いたしまして、起債の限度額を1億5,190万円とするものでございます。第6条、議会の議決を経なければ流用することのできない経費の補正といたしまして、職員給与費につきまして13万円を減額するものでございます。
なお、公営企業会計適用事業債680万円を含めました限度額合計は1億6,790万円となるものでございます。議案第59号の説明は以上でございます。続きまして、議案第60号、令和元年度庄原市農業集落排水事業特別会計補正予算第4号について御説明申し上げます。別冊の補正予算書をお願いいたします。このたびの補正は、主に精算見込みによる補正でございます。
なお、5ページに地方債補正といたしまして、公営企業会計適用事業債の公営企業会計システム導入に係る地方債の限度額を400万円減額し、限度額の合計を1億6,830万円とするものでございます。7ページ以降に事項別明細書、16ページから給与費明細書を添付しておりますが、同様の説明となりますので省略させていただきます。以上で、議案第143号の説明とさせていただきます。