福山市議会 2020-06-01 06月01日-01号
区分欄1の振興事業につきましては,一般正味財産経常費用の総額は5875万4000円で,福山市ものづくり交流館事業を初め,産業活性化推進事業などを実施しました。 次に,区分欄2の福祉共済及び収益事業につきましては,一般正味財産経常費用の総額は8588万6000円で,勤労者の福祉向上を図るための共済事業や貸し館事業などを実施いたしました。 続きまして,2の収支状況であります。
区分欄1の振興事業につきましては,一般正味財産経常費用の総額は5875万4000円で,福山市ものづくり交流館事業を初め,産業活性化推進事業などを実施しました。 次に,区分欄2の福祉共済及び収益事業につきましては,一般正味財産経常費用の総額は8588万6000円で,勤労者の福祉向上を図るための共済事業や貸し館事業などを実施いたしました。 続きまして,2の収支状況であります。
区分欄1,振興事業につきましては,一般正味財産経常費用の総額は1億2029万円で,福山市ものづくり交流館事業を初め,Fuku-Biz受託事業などを実施しました。 次に,区分欄2,福祉共済及び収益事業につきましては,一般正味財産経常費用の総額は1億66万1000円で,勤労者の福祉向上を図るための共済事業や貸し館事業などを実施しました。 続きまして,2,収支状況であります。
区分欄1,振興事業につきましては,一般正味財産経常費用の総額は1億2058万9000円で,福山市ものづくり交流館事業を初め,Fuku-Biz受託事業などを実施いたしました。 次に,区分欄2,福祉共済及び収益事業につきましては,一般正味財産経常費用の総額は9210万8000円で,勤労者の福祉の向上を図るための共済事業や貸し館事業などを実施いたしました。 続きまして,2,収支状況であります。
区分欄1の振興事業につきましては,一般正味財産経常費用の総額1億236万3000円で,福山市ものづくり交流館事業を初め,Fuku-Biz受託事業などを実施いたしました。 次に,区分欄2の福祉共済及び収益事業につきましては,一般正味財産経常費用の総額9423万円で,共済事業や貸し館事業などを実施いたしました。 続きまして,2の収支状況でございます。
区分欄1の振興事業については,一般正味財産経常費用の総額5976万2000円で,福山市ものづくり交流館事業を初め人材養成事業などを実施いたしました。 次に,区分欄2の福利厚生及び収益事業については,一般正味財産経常費用の総額9621万8000円で,勤労者の福祉向上を図るための共済事業や貸し館事業などを実施いたしました。 続きまして,2の収支状況であります。
区分欄1の振興事業については,一般正味財産経常費用の総額5378万5000円で,福山市ものづくり交流館事業初め人材養成事業などを実施いたしました。 次に,区分欄2の福利厚生及び収益事業については,一般正味財産経常費用の総額1億159万5000円で,勤労者の福祉向上を図るための共済事業や貸し館事業などを実施いたしました。 続きまして,2の収支状況であります。
区分欄1の振興事業については,一般正味財産経常経費の総額3400万8000円で,人材養成事業初め地場産品PR事業などを実施いたしました。 次に,区分欄2の福利厚生及び収益事業については,一般正味財産経常費用の総額1億579万4000円で,勤労者の福祉向上を図るための共済事業や貸し館事業などを実施いたしました。 続きまして,2の収支状況でございます。
区分欄1の芸術文化振興事業は,一般正味財産経常費用の総額が5億9538万8000円で,文化ホールにおいて松竹大歌舞伎などを,美術館で山下清展などを,また書道美術館,文学館,福山城博物館におきましてもそれぞれ記載しております事業を実施いたしました。 次に,区分欄2の収益事業では,文化ホールにおける自動販売機設置などによる施設使用者サービス事業などを実施いたしました。
2款総務費、4項、3目衆議院議員選挙費、補正額は4,513万4,000円の追加で、内訳は、11ページの区分欄で説明をいたします。
区分欄1の芸術文化振興事業につきましては,文化ホールで第8回芸能大全などを,美術館では山下清展など,また書道美術館,文学館,福山城博物館におきましてもそれぞれ記載の事業を計画いたしております。 そのほか,区分欄2の収益事業,区分欄3の地域社会貢献事業など,備考欄に記載しております事業を行うものであります。 続きまして,2の予算の表でございます。
次に,区分欄2の指定管理事業は,事業費3億8744万1000円で,展覧会等事業といたしまして,美術館では黄金美術などを,文学館,福山城博物館におきましてもそれぞれ記載しております事業などを実施いたしました。 また,区分欄5の美術品取得特別会計における事業として,美術品の補修などを行っております。なお,寄贈などと合わせた美術品の年度末累計は2506点になります。
次に,区分欄2の指定管理事業は,事業費4億468万9000円で,展覧会等事業といたしまして,美術館ではエミール・ガレの陶器展など,文学館,福山城博物館におきましてはそれぞれ記載しております事業を実施いたしました。 次に,区分欄5の美術品取得特別会計における事業として,美術品の寄贈作品,野田正明作,彫刻「創生」の移設などを行っております。
次に,区分欄2の指定管理事業は,事業費3億9498万円で,展覧会,鑑賞事業といたしまして,美術館では荒井良二展など,文学館,福山城博物館におきましてはそれぞれ記載しております事業などを実施いたしました。 次に,区分欄5の美術品取得特別会計における事業といたしまして,美術品の移設などを行っております。なお,寄贈などと合わせた美術品の年度末累計は2224点でございます。
そして区分欄ウでございますが、これは交付税の算入の中でそういった公債費に交付税措置された額とご理解いただけばと思います。で、これの算定方法の記述のとおり、アとイを足してウを引いた額が分子となり、標準財政規模からウの額を引いたものが分母となっています。オの区分ですが、実質公債費比率の単年度、それぞれ17年度から18年度を備考欄に記載いたしておりますが、単年度の比率は記載のとおりでございます。
次に,区分欄2の指定管理事業は,展覧会,鑑賞事業の主なものといたしまして,美術館で荒井良二スキマの国の美術館など,文学館,福山城博物館におきましてもそれぞれ記載をしておりますような事業を計画いたしております。 次に,区分欄5の美術品取得特別会計でございますが,取得方針に基づき,引き続き美術品を購入してまいります。
次に第14条関係の別表でありますが、まず別表第3において庄原市一般廃棄物再生施設一般廃棄物処理手数料の表中、ごみ区分欄の粗大ごみ処理手数料につきまして、現在、家庭一般廃棄物10キロ当たり60円としておりますが、粗大ごみを市が収集する場合には既に3点につき500円の収集費用を負担していただいておりまして、今回これを同表に加え、処理手数料として明確化を図ろうとするものでございます。
区分欄でございますけれども、ひろしまの森づくり事業につきましては、大きくは補助金事業、交付金事業、県の実施事業の3つに分類がされております。補助事業につきましては、人工林対策としてひろしまの森再生事業を実施をしていくということで、平成19年度県全体では2億9,000万円が予算化をされております。なお括弧書きで20年度以降の平年ベースの事業費についてもあわせて併記をさせていただいています。
次に,区分欄2の指定管理事業等は,事業費3億8810万7000円で,展覧会,鑑賞事業としまして,美術館では中谷千代子絵本の贈りものなど,また文学館,博物館においてもそれぞれここに記載している事業を実施いたしております。 次に,区分欄4の固定資産取得事業は,美術品等の購入でありますが,昨年度は美術品の修理などを行っております。寄贈などと合わせた美術品の年度末計は2142点でございます。
本案は、公共下水道使用料の改定に伴い農業集落排水処理においても使用料につきまして所要の改正を行うものでございますが、算定基準、基本料金、超過水量等の区分欄における金額及び水量につきましては、先ほどの公共下水道の使用料と同一でございます。具体には、議案集参考資料49ページの新旧対照表をご覧ください。
次に,区分欄2の指定管理事業は,美術館では中谷千代子絵本の贈りものほか2事業を,文学館では木下夕爾と福山地方現代俳句展ほか3事業を,博物館では昔の広告引札の美ほかを計画いたしております。 次に,区分欄4の固定資産取得事業では,収集方針に基づき,引き続き美術品を購入してまいります。