府中市議会 2022-12-14 令和 4年第7回予算特別委員会(12月14日厚生分科会)
こういったことは自治体での準備状況による部分もございますので、開始は若干全国で統一にはならない可能性もございます。 先ほども申しましたが、今回の補正予算は来年の9月末までの予算が一括計上されておりますので、当市でも来年度の9月末までの財源は確保できているということでございます。10月以降でございますが、この事業が継続されるかは、現在、国で調整中でございます。
こういったことは自治体での準備状況による部分もございますので、開始は若干全国で統一にはならない可能性もございます。 先ほども申しましたが、今回の補正予算は来年の9月末までの予算が一括計上されておりますので、当市でも来年度の9月末までの財源は確保できているということでございます。10月以降でございますが、この事業が継続されるかは、現在、国で調整中でございます。
今回の事故は物損でありますが、相手が乗車していれば人身事故につながった可能性が高い重要な事故と認識しております。事故防止に今後努めてまいります。 ○委員長(福田勉君) 岡田委員。 ○委員(岡田隆行君) だれでも事故を起こす可能性があります。幸い今回は、お体のほうにも影響がなかった、それからまた相手がおられて、相手の体にということでもなかったということで不幸中の幸いだろうと思います。
移住検討者のニーズや他市町への転出要因等の把握を行い、移住の可能性のある層が狙えているのか、取り組みがマッチしているのか精査し、事業の推進を図られたい。 3、地域防災力強化事業ついては、一部見直しの上、継続すべきと考えます。目標に対する実績は低調であるが、コロナ禍による影響によるものと考える。
スリーディラボとは、i-coreFUCHU(いこーれふちゅう)オープン以降、さまざまな連携を模索しながら取り組みを重ねており、一部を御紹介しますとプログラミング教室、ミニ四駆イベント、また廃材ワークショップなどの廃材を使った商品開発の可能性というところについて連携しているところでございます。
どのような省エネと一言で言いましても、どんなことをまずやっていただくということがまず想定としていろんな可能性があるとも考えておりまして、例えば空調でありますとかLEDでありますとかは代表的なものかなと思いますけれども、そういった中で、その省エネ診断で出てくる結果は基本的には、やはりその会社の方にとって非常にメリットがある内容でございます。
○委員(田邉稔君) メンテナンスに関しては総合的に判断することで、まだ決まっていないということですけれども、耐用年数が4年ぐらいで傷みがひどくなることを考えますと、府中市がメンテナンスに対して責任を持つことになると業者自体の車に対する車両の責任が少なくなるということで故障というかメンテナンスがうまくできなくなる可能性はあると思うんですが、そういったことはないんでしょうか。
先ほどありました、その上期でアセスメントを行うという点につきましては、今具体的にはAIの開発段階で連携されたデータを活用しまして、生活環境などの変化、例えば住所異動でありますとか、手当の受給が開始されたといった変化が、虐待の発生に起因する可能性があるために、変化があったデータを感知しまして、その変化に着目することが重要と判断しております。
繰越欠損金という文字だけで、病院が赤字であると誤解が生じる可能性がある。欠損金というんだからそれだけの現金を持ってきて、補填しなくちゃいけないんじゃないかと連想するわけなんですが、そういったところの関連、この繰越欠損金の性質みたいなものを教えていただきたいと思います。 ○委員長(広瀬和彦君) 大森医療政策課長。
将来負担比率とは、一般会計などの借入金や第三セクター等までの含めた将来支払っていく可能性のある負担額の大きさをその団体の財政規模に対する割合で表したもので、低いほどよく、ちなみに財政破綻をした夕張市は336.0、令和2年度です。全国市町村の平均は24.9、出典は総務省資料の令和2年度に対して、府中市は66.0、令和3年度と報告されておられます。
そして、畜産の酪農業においては、輸入飼料の高騰で収入確保も難しく、厳しい環境に追い込まれていく状態となり、廃業を余儀なくされることも起こる可能性があります。 府中市においても農業人口は減り続け、平均年齢も70歳を超えております。中山間地域は条件の不利な斜面など、田畑が多く、大半が小規模農業で、高齢化と担い手不足という厳しい環境です。
そのワイヤーが非常に腐食してぼろぼろになって、そこにボールなどが当たると腐食したワイヤーが飛び散って人に被害を及ぼすんじゃなかろうかという可能性があるので、そこの点検などはいつ頃されたのか。また確認はされているのか、お聞きしたいと思います。 ○議長(加藤吉秀君) 福田地域振興担当部長。
府中市地域脱炭素推進事業は、カーボンニュートラルをビジネスチャンス、地域経済システムの仕組み創出につなげるなどのため、府中市の産業構造、地域特性を反映した実行可能性調査を行うもので、500万円を計上しております。 次に、4ページをお開きください。 ICT都市ふちゅうの実現としまして、まず、総合窓口サービス導入事業でございます。
質疑に入り、補正予算説明資料記載の資料5(仮称)府中市クリーンセンターごみ中継施設整備事業について、分科員から事業手法として、どのような定量的、定性的評価により公設公営方式の実施が望ましいとの結論となったのかという趣旨の質疑があり、担当課長から事業手法の検討については、施設整備基本計画策定のためさまざまな事業手法への本事業に関する適用可能性について調査を行い、公設公営方式、公設民営方式及びPFI方式
それと、今400件それぞれで中小企業、個人200件ずつと言われたんですけれども、これが推定でやられているわけですけれども、予算オーバーする可能性はないのか、その辺を伺いたいと思います。 ○主査(加島広宣君) 宮商工労働課長。
状況によりましては、繰越予算が不足することも可能性としては考えられるということでございまして、その場合は、令和4年度の補正予算などで対応させていただきたいと考えております。 繰り越しの理由は、コロナの影響や関係者との調整に時間を要したことなど、やむを得ないという要因でございますが、事業をおくらせるということは、住民サービスの低下へつながりかねないということでございます。
見込みにつきましてでございますが、特に高齢者など、重度化する可能性が高い介護施設や障害者施設では、施設内クラスターの発生が心配されているため、感染対策に細心の注意を払いながらケアに当たっていただいている状況でございます。市内でも感染者数が拡大や減少を繰り返している状況でございまして、収束にはまだ時間がかかるものと考えております。
状況によりましては、繰越予算が不足する可能性として考えられることから、そうした場合におきましては現年度、令和4年度の補正予算などによって対応させていただきたいと考えております。
ただ、My府中のいいところは、インスタグラムやフェイスブックというのは、自分を発信することによって多くの人とつながり、たくさんの可能性が広がっていくところだと思うんですけれども、逆にMy府中は不特定多数と関わらなくても自分の投稿ができたりとか、全世界ではなくて府中市のという、かなり特化された情報が集まってくる場所ですので、逆にそういうことを生かして、例えばですね、小学校の生活科の授業で、小学生に写真
そうした思いの中、やはり保護者の思いというのは、確かな学力、豊かな心、生き抜く力の醸成にあろうと思いますし、教育大綱にも掲げております「可能性とチャンスと生かす子供たち」の後押しできるような体制をぜひ進めていきたいと思っています。
また、シャトルバスが子供たちに大変人気があったようで、シャトルバスに新たなコンテンツとしての可能性を感じるとともに、利用者の多くが結節点である「道の駅 びんご府中」に立ち寄られており、回遊性の点からも有益であると感じたところです。