府中市議会 2022-09-20 令和 4年第5回決算特別委員会( 9月20日建設産業分科会)
当然、その中で創業される方への支援も対象とさせていただいていますので、そういったお話があれば、繰り返しになりますけれども、商工会議所、商工会、もしくは商工労働課と連携を取ってどうにか支援できないかを日々協力、連携をさせていただいているところでございます。 ○主査(加島広宣君) 田邉分科員。
当然、その中で創業される方への支援も対象とさせていただいていますので、そういったお話があれば、繰り返しになりますけれども、商工会議所、商工会、もしくは商工労働課と連携を取ってどうにか支援できないかを日々協力、連携をさせていただいているところでございます。 ○主査(加島広宣君) 田邉分科員。
商工労働課、府中市といたしましても脱炭素、それから原油価格や原材料等の価格等の高騰、それから人材不足等の経営課題はたくさん山積しているものと考えております。
今回の補正予算の中にも、先ほど説明がありましたが、プレミアム商品券の事業が提案されているんですけれども、商工労働課の所管ではありますが、紙ベースでの商品券となっております。
これは、どちらかといえば出口とか、実際に府中で暮らすというある程度イメージできた人に対しての支援策、もう一つはさらにそこを、これまでそれは商工労働課の事業で終わっちゃうんですけれども、既にワーキングホリデーでありますとか、移住ということを地域振興課で取り組んでおりましたので、就活生を対象にした企業の後押しということと、まだまだ府中のことをよく知らないとか、府中市内の企業でたくさんいろんないい企業があると
何点か、そういう意味では説明資料の中で、施策の基本方針と産業ビジョンとのリンクと当初予算での主なものということを掲げさせていただいておりますけれども、御指摘というか、御意見ありましたように、ちょっと商工労働課だけの事業みたいなところがありました。
続きまして予算の配分のくだりから、また産業連係室のバージョンアップするような関連予算があればというものでございますけれども、先ほど加藤委員に御紹介いただきましたものづくり合同連携促進事業、プラットフォームの事業でございますけれども、これをはじめといたしまして、令和4年度の事業につきましても引き続き府中市商工会議所、上下町商工会、産業連係室及び商工労働課がしっかりとタッグと組むとともに、国や県そして近畿大学等
取りとめのない話で終わりそうな気もするのですけれども、好循環を農林課だけで考えるのかとかという話ではなくて、新たな雇用を生み出すという観点では、商工労働課の観点もあります。また財源を生み出すという観点では、財政課とかという観点も含まれるのではないかと思いますので、研究をされるのであればプロジェクトチームでもつくっていただいて、ぜひいろんな面から検証していただきたいなと。
商工労働課と課の名前も変わったわけではありますけれども、商工を支援することで、雇用の改善、先ほどから説明がありましたけれども、そうは言いながらも、ここに労働という名前が加わったことで、労働政策、何らかのオリジナルなものを期待しておったわけでありますけれども、今のところは、余りそういうものが感じ取れませんけれども、今後、これ、どういうふうに考えていかれるのかについて、お伺いをいたします。
商工労働課から、特段ヒアリングを行ったわけではございませんけれども、窓口やお電話等でとても助かるなどのお声をいただいているところでございます。
ただ、都市デザイン課だけでやるのではなくて、市全体の中で商工労働課ともセットになってやっていきたいと考えております。 〔都市デザイン課長 日野雄蔵君 降壇〕 ○議長(棗田澄子君) 続いて、岡田隆行君。 〔7番議員 岡田隆行君 登壇〕 ○7番議員(岡田隆行君) それでは、日本共産党を代表いたしまして、岡田隆行が質問をさせていただきます。
また、ものづくりのまち府中の強みを生かしつつ、多様な働き方の取り組みを推進するため、商工労働課を設置しまして、今年度からは産業連係室におきましても企業の課題解決などに取り組んでおり、住民にとっても効果のあったことだと考えております。
商工労働課といいますか、経済観光部自体がいろいろ業務が多忙で、なかなか全てのことをこうして進めるのは大変だと思います。6月議会でも言いましたけれども、執行体制が十分にあると私は思っていないので、そういう中でコロナ対策を優先してしようと思えば、ほかの事業については、ちょっと一歩休んでもいいのかなと思っているところであります。
かねてより、雇用対策、雇用問題に関する専門部署の設置を求めてまいりましたが、昨年の4月からは名称上は商工労働課ということで、労働政策の担当課も配置されました。今後、雇用対策についても、専門的、専従で担当できるような職員の配置をしていくことを御検討をいただければと思うんですが、現時点で考えがあれば答弁をお願いいたします。
また、商工会議所、商工会では様々な無料相談も開催されておりますので、支援制度についての御不明な点やお困りの点がございましたら市商工労働課、商工会議所、商工会にお問合せいただければと思います。 〔商工労働課長 近藤和成君 降壇〕 ○議長(加藤吉秀君) 佐々本福祉課長。
なぜ設置するかなんですが、これまでの当市の移住定住促進や空き家バンク制度が十分な成果を上げられなかった原因の一つには、専任の職員がおらず、他の多くの業務と兼務で担当してきた状況もあると考えておりますので、当市でも新年度から専任の人材を配置しまして、そのことによりまして都市デザイン課や商工労働課などの関係課、市内の民間団体などと連携しながら、移住希望者に寄り添って住まいや仕事探しのサポートをしっかり行
○商工労働課長(近藤和成君) 商業と農業をセットにしたということでございますが、私ども商工労働課の中からで、令和元年度の予算に産業連携室の設置予算を計上させていただいております。その中で、現場ニーズに合ったような声をいかに農業と結んでいくかというところにもしっかりと取り組んでいきたいと考えております。また、産学官金連携につきましても取り組んでいきたいと考えております。
ただいま市役所の庁内で連携会議を持っておりまして、そちらの関係部署でございますが、放課後子ども教室をやっております教育委員会、そして、介護保険課、学校教育課、福祉課、商工労働課、政策企画課、医療政策課が入りまして、連携会議を持っているところでございます。放課後の子供の居場所として、児童福祉の観点からどういったものがいいのか。
実行委員会のメンバーの中に当然市も入っておりまして、地域振興課以外にも商工労働課とか観光課にこのたび新たに加わっていただいております。また、商工会議所さんとか観光協会さんにも入っていただいておりますので、そういったところと連携して、もし不成立というか足りなかった場合には、そういった協賛金等の活動は市としてもかかわってやっていきたいと思っております。
○経済観光部長(若井紳壮君) 産業支援の担当でございますので、経済観光部の商工労働課になります。 ○議長(加藤吉秀君) 加島広宣君。 ○15番議員(加島広宣君) 商工労働課で、商工会議所さんとの連携をどのような形で現在行われていらっしゃいますでしょうか。 ○議長(加藤吉秀君) 若井経済観光部長。
○産業振興課長(池田弘昭君) 平成31年度の調査でございますが、新たに商工労働課により産業ビジョンを策定する中で、産業用地の需要調査でありますとか企業からのヒアリング等により、ニーズを把握してまいりたいというところはございます。 それと、大規模工場跡地を中心とした地域におきましては、このほかにも個別の対応として、こういうところがあれば対応してまいりたいと思っております。