府中市議会 2022-12-13 令和 4年第7回予算特別委員会(12月13日総務文教分科会)
脱炭素社会実現に向けた取り組みではありますが、現時点で年明け以降も高騰が予想されます電力費をはじめといたしまして、光熱費対策が喫緊の課題となっていることから、省エネを含めて、庁内挙げての取り組みにしていくように考えております。
脱炭素社会実現に向けた取り組みではありますが、現時点で年明け以降も高騰が予想されます電力費をはじめといたしまして、光熱費対策が喫緊の課題となっていることから、省エネを含めて、庁内挙げての取り組みにしていくように考えております。
都市機能を集積し、集落と中心部を交通でつなぐコンパクト・プラス・ネットワークのまちづくりについては、引き続き行っていくとともに、移住定住につながる市街化調整区域での多様な暮らしや府中駅周辺のにぎわい向上、南北道路の完成を契機として、沿道への商業集積や産業振興など、喫緊の課題であります人口流出に歯止めをかける市街地の魅力づくりなどを盛り込むこととしております。
昨今の原油価格・物価高騰によって市民生活や事業活動はますます厳しさを増しておりますが、こういった喫緊の状況に対して早期・緊急に対策を打っていくため本臨時会を招集いたしましたところ、議員の皆様におかれましては御参集くださり、まことにありがとうございます。
この森林環境譲与税事業補助の概要につきましては、災害防止の観点から森林整備の推進が喫緊の課題となっていることなどを踏まえまして、適切に管理が行われず荒廃した森林の公益的機能の再生のため、一つ目として公益的機能回復のための森林整備。二つ目として防災機能強化のための森林整備。三つ目として林道等維持修繕改良。この三つの補助制度を柱として創設をしたものでございます。
今後の展望についてでありますが、現在、本市においてはJR福塩線の存続、また上下高校の生徒獲得を初めとした喫緊の課題とともに、企業数の減少や少子高齢化といった課題に直面しているところであります。
このため、来年度の生徒獲得が喫緊の課題でございますことから、高校を中心に近隣中学校への訪問活動、具体的な魅力の発信に取り組むこととしております。
小中一貫教育から連結する公立高校については、特に上下高校において入学者数の確保が喫緊の課題で、中山間地域の高校における中長期的な魅力づくりというテーマの一方で、入学者数という結果に直接つながる施策を実施する必要があります。 続きまして、3番、活気・にぎわいを生むまちでございます。
こうした喫緊の課題に取り組んでいくとともに、本市が持つ産業、観光、歴史、教育、子育てといった価値、ポテンシャルを十分に発揮し、幸せが実感できるまちの実現に向けて全身全霊を持って当たってまいりますので、議員の皆様におかれましても、共に今後4年の任期の間、市民のため、市政発展のために頑張ってまいりたいと思っておりますので、どうかよろしくお願いいたします。
新型コロナウイルス感染者の後遺症に関する相談や診療を行える体制づくりにつきましては,県内の他の市町においても共通する喫緊の課題となっております。このため,昨年9月に県市長会を通じて,後遺症の実態把握や相談窓口の設置,診療体制の構築について県に緊急要望したところ,県は12月に県内の新型コロナウイルス感染者に対して実態調査を行い,現在,その結果を取りまとめているところであると聞いております。
自動車関連産業は本市における基幹産業であり,世界的に加速している脱炭素化に向けた自動車の排出ガス規制の強化等は,この産業に大きな変容を余儀なくする,重大かつ喫緊の課題であると考えております。
こうした中で,本市の活力の基盤となる公共交通の維持・存続は喫緊の課題であり,これを実現するためには,これまでの発想を抜本的に転換し,鉄道や海路も道路と同様に,公共交通を支える社会インフラと捉え直す必要があると考えています。
議員から御紹介のありましたように,昨年12月,2050年までの温室効果ガス排出量の実質ゼロを目指すことを私が表明いたしましたのは,産業革命以降,化石燃料の活用方法・技術を獲得した人類の活動が,地球の大気中への大量の温室効果ガスの放出を招き,温暖化現象を引き起こしていること,そして,そのことがこれまでの生存基盤を破壊し,人類の存続を困難なものにする可能性を一気に高めていることを,重大かつ喫緊な課題として
ただ、一部の農業従事者の方のお話では、鳥獣被害対策が喫緊の課題であり、この鳥獣対策が行われなければ、現在活躍中の農業者の意欲の低下となって、農作物つくりを放棄してしまう原因となっているといったお話を伺いました。現状の農業従事者の方が、この農業の生きがいが感じられるようでなければ、新規の就農者にもつながらないと感じております。
地方自治体では、コロナ禍への対応はもとより、地域の防災・減災、雇用の確保、地球温暖化対策などの喫緊の課題に迫られているほか、医療介護、子育てを始めとした社会保障関係経費や公共施設の老朽化対策費など将来に向け増嵩する財政需要に見合う財源が必要であり、その財源確保のため、地方税制の充実確保が求められます。
地方自治体ではコロナ禍への対応はもとより、地域の防災・減災、雇用の確保、地球温暖化対策などの喫緊の課題に迫られているほか、医療・介護、子育てを初めとした社会保障関係経費や公共施設の老朽化対策費など将来に向け増嵩する財政需要に見合う財源が求められる。その財源確保のため、地方税制の充実確保が強く望まれる。
このように変化している現在,これまでは生徒を受け入れる高校から,これからは生徒から選ばれる高校へと新たな局面に立っている中,魅力ある高校づくりは,学校教育関係の従事者だけでなく,本市行政の真価が問われる喫緊の課題であるように思えてなりません。普通科高校の魅力,特色を考えるなら,普通科コースはより一層の魅力化,特色化に工夫が必要です。
新型コロナウイルス感染症の後遺症に関する相談や診療を行える体制づくりは,県内の他の市町においても共通する喫緊の課題となっていることから,本年9月10日,県市長会を通じて,後遺症の実態把握や相談窓口の設置,診療体制の構築について,県に緊急要望したところです。 本市としましては,感染後の住民の健康不安を取り除くため,今後,県や大学,医師会などと連携した取組を進めたいと考えております。
こうした状況に対して、歯どめをかけていくことが喫緊の課題であると捉え、いわゆる自然増と、つまり、府中市で生まれる子供の数をふやす対策。あるいは社会増、すなわち、例えば子育て世帯に一家で転入していただくといったことなどを踏まえ、きのうも答弁したように、あらゆる分野で手を打っていく中で人口減対策については、今こそしっかりと取り組んでいくことが重要であろうと考えております。
それから喫緊的な、緊急的な一時避難所と言われます指定緊急避難場所としましては、洪水は除きまして、土砂、高潮、地震、津波の災害において指定しているところでございます。洪水につきましては浸水想定以上の場所に避難可能なスペースがないことから、洪水の指定緊急避難場所としては指定しておりません。以上です。
事業系の食品リサイクルループの構築は,喫緊の課題である食品ロス削減に向けて,大きな推進力になります。また,環境対策に積極的に取り組む企業が高い評価を受ける風潮も根づいてきています。今こそ広島市がリーダーシップを取って,関連事業者のネットワークの構築を推進するよう強く要望いたします。 次に,コロナ禍における平和の取組についてお尋ねします。