広島市議会 2021-06-15 令和 3年第 2回 6月定例会−06月15日-01号
水道光熱費や修繕費の節減効果,プレミアム商品券の販売などをするも営業損失1億1200万円,経常損失1億3600万円の減収減益となりました。当然,借入金残高は5400万円増加の181億3100万円となりました。今後,この状態が続いていくと,今期もなかなか厳しい状況が見えます。経営を安定させ,損失を出さないことは,最も経営陣に課せられた課題であります。 そこで,お尋ねいたします。
水道光熱費や修繕費の節減効果,プレミアム商品券の販売などをするも営業損失1億1200万円,経常損失1億3600万円の減収減益となりました。当然,借入金残高は5400万円増加の181億3100万円となりました。今後,この状態が続いていくと,今期もなかなか厳しい状況が見えます。経営を安定させ,損失を出さないことは,最も経営陣に課せられた課題であります。 そこで,お尋ねいたします。
2の営業費用の合計額は中央の列でございますが3,497万2,078円で、差引き営業損失は右端の列でございますが3,497万2,078円でございます。 3の営業外収益の合計額は3,616万9,067円、4の営業外費用の合計額は3,155円で、経常利益は右端の列でございますが119万3,834円でございます。 5の特別利益及び6の特別損失はございません。
販売費及び一般管理費につきましては9,858万8,009円であり、営業損失は693万5,578円でございます。なお、販売費及び一般管理費の内訳は、9ページ、役員報酬以下雑費まで記載のとおりでございます。営業外収益につきましては593万5,764円で、経常損失は99万9,814円でございます。
それから、最後の減損損失ですけれども、財務諸表の注記事項でこの件について触れられておりますけれども、両病院は、継続して営業損失を計上していることから、減損の兆候が認められると記載してありますけれども、これは市からの繰出金につきましては、病院ごとに幾らというふうにはしておりませんので、事実上の営業収益よりは悪く見えるため、こういった表現になっていると。
販売費及び一般管理費の詳細につきましては11ページにございますが、役員報酬以下雑費まで記載のとおりで、合計4億9,086万7,581円であり、営業損失は631万8,926円でございます。営業外収益は848万8,022円で、経常利益は216万9,096円でございます。
日本郵政株式会社は、全体で53施設を持っていますが、今年度末までに15施設を廃止すると発表しており、全ての施設の営業損失が年間37億円余りとなっています。このような状況から、かんぽの郷庄原も将来的には配置見直しの対象になってくることが想定される状況ですが、その前段としての譲渡打診と受けとめているとのことでした。
広島県の試算では、水道施設の更新を計画的に進めたとしても現行の水道料金を据え置いた場合、統合後、10年後の令和30年度の予測では、単年度で9,600万円の営業損失が生じるものの、5億2,000万円余りの収益があり、ほぼ今年度決算見込み、資金残高と同じ63億円余りの資金残高があることになっています。
2の営業費用の合計額は、中央の欄でございますが3,390万2,480円で、差し引き営業損失は、右端の列でございますが3,390万2,480円でございます。 3の営業外収益の合計額は4,293万5,251円、4の営業外費用の合計額は6,572円で、経常利益は、右端の列でございますが902万6,199円でございます。 5の特別利益及び6の特別損失はございません。
12ページに戻っていただきまして、販売費及び一般管理費につきましては、1億1,867万9,545円であり、営業損失はマイナス1,054万6,052円でございます。なお、販売費及び一般管理費の内訳は、13ページの役員報酬以下雑費まで記載のとおりでございます。再度12ページに戻っていただきまして、営業外収益の部では、受取利息、受取配当金、雑収入合わせて、36万787円。
2の営業費用の合計額は、中央の列でございますが3,163万6,559円で、差し引き営業損失は、右端の列でございますが3,163万6,559円でございます。 3の営業外収益の合計額は4,434万2,099円でございます。 4の営業外費用の合計額は1,286円で、経常利益は、右端の列でございますが1,270万4,254円でございます。 5の特別利益及び6の特別損失はございません。
販売費及び一般管理費につきましては7,150万3,255円であり、営業損失は414万4,553円でございます。なお、販売費及び一般管理費の内訳は12ページ、役員報酬以下雑費まで記載のとおりでございます。営業外収益につきましては409万7,754円で、経常損失は4万6,999円でございます。
販売費及び一般管理費の詳細につきましては、11ページにございますが、役員報酬以下、雑費まで記載のとおりで、合計4億9,123万2,219円であり、営業損失は28万171円でございます。営業外収益は523万5,065円で、経常利益は495万4,894円でございます。
2の営業費用の合計額は、中央の列でございますが3,404万2,061円で、差し引き営業損失は、右端の列でございますが3,404万2,061円でございます。 3の営業外収益の合計額は4,418万9,998円、4の営業外費用の合計額は1,363円で、経常利益は、右端の列でございますが1,014万6,574円でございます。 5の特別利益及び6の特別損失はございません。
販売費及び一般管理費につきましては、6,640万9,117円であり、営業損失は618万5,613円でございます。なお、販売費及び一般管理費の内訳は10ページ、役員報酬以下雑費まで記載のとおりでございます。営業外収益につきましては、32万1,922円で、経常損失は590万3,754円でございます。
販売費及び一般管理費の詳細につきましては、10ページにございますが、役員報酬以下雑費まで記載のとおりで、合計5億248万8,301円であり、営業損失は218万4,024円でございます。営業外収益は808万1,027円で、経常利益は589万7,003円でございます。
2の営業費用の合計額は中央の列でございますが3,867万5,771円で、差引営業損失は右端の列でございますが3,867万5,771円でございます。 3の営業外収益の合計額は4,315万2,197円、4の営業外費用の合計額は8,466円で、経常利益は右端の列でございますが446万7,960円でございます。 5の特別利益及び6の特別損失はございません。
販売費及び一般管理費につきましては、7,290万5,896円であり、営業損失は264万1,797円でございます。なお、販売費及び一般管理費の内訳は、7ページ役員報酬以下、雑費まで記載のとおりでございます。営業外利益につきましては、1万5,975円で、経常損失は262万5,822円でございます。
2の営業費用の合計額は、中央の列でございますが、3,880万3,560円で、差し引き営業損失は、右端の列でございますが、3,880万3,560円でございます。 3の営業外収益の合計額は4,128万4,204円、4の営業外費用の合計額は676円で、経常収益は、右端の列でございますが、247万9,968円でございます。 5の特別利益、6の特別損失はございません。
販売費及び一般管理費につきましては9,424万8,378円であり、営業損失は373万2,578円でございます。なお、販売費及び一般管理費の内訳は、12ページの役員報酬から雑費まで記載のとおりでございます。
そこへ営業損失金額というのが出てきます。241万5,936円でございますが,この部分が先ほど言いました入荷に対する代金,要するに農産物のほうの売上額を,その金額を充当して賄っていっておるというような状況がございます。 ◆7番(小川) 人件費部分はプールですからはっきり数字が出ないんかなというふうに思うんですが,この表を見ると241万5千円部分が,ローソン部分が赤字ということで捉えていいですか。