廿日市市議会 2021-06-22 令和3年文教厚生常任委員会 本文 開催日:2021年06月22日
今回の工事場所は、廿日市市宮内1518番地で、図面中央の丸で囲んでいる箇所でございます。 次のページを御覧ください。建物の配置図でございます。図面の上が北側になります。図面の右下側の建物のうち網掛けの箇所が、今回の工事を行う屋内運動場でございます。昭和52年に建築され、築後44年が経過いたしております。 次のページを御覧ください。平面図でございます。
今回の工事場所は、廿日市市宮内1518番地で、図面中央の丸で囲んでいる箇所でございます。 次のページを御覧ください。建物の配置図でございます。図面の上が北側になります。図面の右下側の建物のうち網掛けの箇所が、今回の工事を行う屋内運動場でございます。昭和52年に建築され、築後44年が経過いたしております。 次のページを御覧ください。平面図でございます。
今回の工事場所は、廿日市市宮内1518番地で、図面中央の丸で囲んでいる箇所でございます。 次のページを御覧ください。 建物の配置図でございます。図面の上が北側になります。図面右下側の建物のうち、網かけの箇所が今回の工事を行う屋内運動場でございます。昭和52年に建築され、築後44年が経過いたしております。 次のページを御覧ください。 平面図でございます。
今回の工事場所は廿日市市阿品台東1番1号で、図面中央の丸で囲んでいる箇所でございます。次のページを御覧ください。建物の配置図でございます。図面の上が北側になります。図面左側の建物のうち、斜線で示しております箇所が今回の工事対象建物でございます。図面の一番上に示しております、特別教室棟の東側にある普通教室棟は昭和60年に建築され、築後35年が経過しております。
本工事は、まず夏から冬までにかけて、図面中央の普通教室棟を改修することとしており、トイレの全面改修などを行うほか、1階部分には男女それぞれの生徒更衣室を新設いたします。
今回の工事場所は廿日市市佐方一丁目、城内二丁目及び城内三丁目地内で図面中央の丸で囲んでいる箇所でございます。 次のページをごらんください。 本橋梁上部工事の配置図でございます。図面の右上が北側になります。図面中央左側に太い実線で示しております箇所が、今回工事を行う範囲でございます。 次のページをごらんください。 橋梁一般図でございます。
今回の工事場所は、廿日市市佐方一丁目、城内二丁目及び城内三丁目地内で図面中央の丸で囲んでいる箇所でございます。 次のページをごらんください。 本橋梁上部工事の配置図でございます。図面の右上が北側になります。図面中央左側に太い実線で示しております箇所が、今回工事を行う範囲でございます。 次のページをごらんください。 橋梁一般図でございます。
今回の工事場所は廿日市市津田地内で図面中央の丸で囲んでいる箇所でございます。次のページをごらんください。本整備工事の平面図でございます。図面の左上が北側になります。図面中央に示しております遊具が今回整備する大型複合遊具でございます。
今回の工事場所は、廿日市市大野1328番地で図面中央の丸で囲んでいる箇所でございます。 次のページをごらんください。筏津地区内、大野体育館の配置図でございます。図面の右上が北側になります。図面中央上側に、斜線で示しております箇所が、今回解体を行う大野体育館でございます。
今回の工事場所は、廿日市市大野1328番地で、図面中央の丸で囲んでいる箇所でございます。 次のページをごらんください。 筏津地区内、大野体育館の配置図でございます。図面の右上が北側になります。図面中央上側に斜線で示しております箇所が今回解体を行う大野体育館でございます。
図面中央にメーン遊具である大型複合遊具を整備いたします。具体的には、図面左下にありますように最大地上高12メートルの施設で、シンボルのツリーハウスからその他遊具をつり橋などで渡っていく、行きどまりのない空中回廊を形成しネット遊具やロープ登りといったアスレチック的な要素も持たせた複合遊具となっております。
今回の工事場所は、廿日市市阿品台東1番1号で、図面中央の丸で囲んでいる箇所でございます。 次のページをごらんください。 建物の配置図でございます。図面の上が、北側になります。図面左側の建物のうち斜線で示しております箇所が今回の工事対象建物でございます。いずれも、昭和56年に建築され、築後37年が経過しております。 次のページをごらんください。 1階平面図でございます。
今回の工事場所は、廿日市市阿品台東1番1号で、図面中央の丸で囲んでいる箇所でございます。 次のページをごらんください。 建物の配置図でございます。図面の上が北側になります。図面左側の建物のうち斜線で示しております箇所が今回の工事対象建物でございます。いずれも昭和56年に建築され、築後37年が経過しております。 次のページをごらんください。 1階平面図でございます。
図面中央左側の大きく四角で囲んでいる箇所が、今回更新をする配水池でございます。またこれに付随する管路整備及び場内整備工事を行うものでございます。配水池の有効容量は1,660立方メートルで大きさは外寸で長さ21.6メートル、幅15.7メートル、高さ7.8メートルでございます。
今回の工事場所は、廿日市市宮島町779番地2で、図面中央の丸で囲んでいる箇所でございます。次のページをごらんください。小中一貫校としております宮島小学校・宮島中学校の配置図でございます。図面の左が北側になります。図面右側に斜線で示しております箇所が、今回解体を行う旧宮島中学校の屋内運動場でございます。また、図面中央下側に斜線で示しております箇所が、同様に解体を行う普通教室棟でございます。
今回の工事場所は、廿日市市宮島町536番地1で図面中央の丸で囲んでいる箇所でございます。次のページをごらんください。建物の配置図でございます。図面の左上が北側になります。図面中央に計画建物と記載して斜線で示しておりますのが、今回新築する箇所でございます。図面上が郵便局側で、図面右が表参道商店街側になります。次のページをごらんください。1階平面図でございます。
今回の工事場所は、廿日市市宮島町779番地2で、図面中央の丸で囲んでいる箇所でございます。 次のページをごらんください。 小中一貫校としております宮島小学校、宮島中学校の配置図でございます。図面の左が北側になります。図面右側に斜線で示しております箇所が、今回解体を行う旧宮島中学校の屋内運動場でございます。また、図面中央下側に斜線で示しております箇所が、同様に解体を行う普通教室棟でございます。
今回工事を委託する箇所でございますが、図面中央右側の黒く太い枠で囲った部分、汚泥機械濃縮棟と表示している箇所でございます。 なお、図面右側に汚泥処理ゾーンの拡大した配置平面図を示しております。今回の工事箇所である汚泥機械濃縮棟は薄く塗り潰した部分でございまして、断面A‐A及び断面B‐Bを次のページに示しております。 次の33-4ページをお開きください。
図面中央部の市道赤崎1号線との交差箇所を境に右側へ市道宮島口対厳山線との交差までの区間に現道部分を含めまして、汚水管54メートルと67メートルの計121メートル、雨水管110メートルと41メートルの計151メートルを整備いたします。また市道赤崎1号線との交差箇所を境に左側へ市道赤崎2号線との交差付近までの区間に汚水管159メートル、雨水管147メートルを整備いたします。
今回の工事場所は、廿日市市物見西三丁目7番10号で、図面中央の丸で囲んでいる箇所でございます。次のページをお開きください。建物の配置図でございます。図面の上が北側になります。図面下側中央の建物が今回改築をする新園舎でございます。また、新園舎が完成し移転が完了した後に、既存の園舎を取り壊して、便所棟や園庭、遊具、駐車場を整備いたします。次のページをお開きください。平面図でございます。
今回の工事場所は、廿日市市物見西三丁目7番10号で、図面中央の丸で囲んでいる箇所でございます。 次のページをお開きください。 建物の配置図でございます。図面の上が北側になります。図面下側中央の建物が今回改築をする新園舎でございます。また、新園舎が完成し移転が完了した後に、既存の園舎を取り壊して便所棟や園庭、遊具、駐車場を整備いたします。 次のページをお開きください。 平面図でございます。