府中市議会 2022-06-21 令和 4年総務文教常任委員会( 6月21日)
市は上下町白壁の町並みを代表する観光資源として活用することを目的に、平成30年に土地・建物を取得したところでございます。 市といたしましては、建物の歴史的・文化的価値を向上させ、翁座が持つ物語性を活用して再び地域に活性化をもたらすことを目的にし、建物の保存策や活用策について活用検討委員会を組織して検討を始めたところでございます。
市は上下町白壁の町並みを代表する観光資源として活用することを目的に、平成30年に土地・建物を取得したところでございます。 市といたしましては、建物の歴史的・文化的価値を向上させ、翁座が持つ物語性を活用して再び地域に活性化をもたらすことを目的にし、建物の保存策や活用策について活用検討委員会を組織して検討を始めたところでございます。
また,住宅を新築する場合,知事の許可や建築物の構造が土砂災害を防止・軽減するための対策を講じる必要があるため,土地・建物を売るときは評価が下がるのだといったものです。
また,その土地・建物の取得に係る費用の市と事業者の負担割合はどのようになっているのでしょうか。そして調理・配送に係る委託料はどのように決定されたのでしょうか。さらに市は,民設民営方式の導入に併せて食材の調達方法を変更し,一部の食材のみ給食センターの運営事業者が調達することを認めています。
広島市と広島商工会議所は,市営基町駐車場と広島商工会議所ビルの土地・建物の財産交換について,本年8月1日付で双方の財産が所有権移転をされております。既に財産の交換をされ,この地区で進められる市街地再開発事業の事業者の一員として,広島商工会議所も名を連ねておられます。
また,評価に当たっては,収益還元法に基づき土地建物を一体的に評価した金額は,商工会議所ビルが24億9100万円,基町駐車場が24億5700万円と,3400万円商工会議所ビルのほうが高額です。しかし,それぞれ現在の建物を10年間使用した後,取り崩し,更地化して売却するとしたときの金額は,商工会議所ビルが26億1000万円,基町駐車場が28億7000万円と逆転しております。
増加した理由でございますけれども、令和2年度は1,596万円、そこから令和3年度の予算では5,244万円と増加している理由でございますけれども、こちらは旧第四中学校の土地建物につきまして、売却を予定しております。その土地売払収入として、令和3年度は増収になりますので、そちらを予算計上させていただいたものでございます。 続きまして、借地料についてでございます。
15 ◯地域医療拠点企画室長 まず平成26年に開発公社がこの建物、イオン跡地の土地建物を先行取得いたしまして、その後平成30年度に一応官民複合施設を建設する部分についての西側約半分について公社から買戻しをして、官民複合施設を建設するための募集を行った状況でございます。
販売価格は、土地、建物、税込みで2,350万円以下、4キロワット以上の太陽光発電の設置、子育てに関する工夫を凝らした家づくり、購入者は40歳以下の夫婦または義務教育以下の子供を有する世帯の条件を課しております。展示とイベント参加につきましては、通常のモデル住宅と同様でございます。 ○議長(棗田澄子君) 山口康治君。
○観光戦略推進担当部長(森川祐司君) 今議員から御説明がありましたように、「恋しき」の土地建物は1億8,600万円で取得し、その財源としては全額に過疎債を充てるように予定をしておるところでございます。 先日市内2企業からの寄附金につきましては、本市の観光まちづくり事業に活用することを目的とした指定寄附でございまして、「恋しき」不動産取得に対する寄附ではございません。
また,広島商工会議所とは,市営基町駐車場と商工会議所ビルの土地・建物の財産交換により,広島商工会議所が本再開発事業に参画する方向で協議を進めております。まずは,関係権利者等の間で再開発の具体的な内容や事業スキームを盛り込んだ計画の早期合意を目指しており,この合意ができた後に事業内容等を公表することになると考えております。
それから、最後、三玉医院を市に寄附されたということですけど、土地建物ありますけど、建物だけだろうと思うんですが、寄附の今の実態はどうなってんのか、土地についてはどうなのか、建物についてはどうなのか、建物を寄附してもらったということであれば、登記はもう市のものになっているのかについて伺いたいと思います。 ○主査(大本千香子君) 皿田医療政策課長。
今後は,土地の評価額の算定などに取り組むとともに,土地,建物の登記や町界町名の変更について,地元や関係機関との協議などを進めていく予定であります。 次に,川南土地区画整理事業についてであります。 本事業は,2019年平成31年2月に策定した川南地区まちづくり新ビジョンに基づき,2027年度令和9年度の完成を目指して進めています。
○観光戦略推進担当部長(森川祐司君) 「恋しき」につきましては、6月議会において、株式会社恋しきから土地建物を購入し、魅力向上等を図る補正予算を可決いただいたところでございます。
25ページ,財産に関する調書ですが,土地・建物については修正が加えられております。 出資ですが,有限会社神石油木特産品販売出資95口475万円債権放棄により減。 物品ですが,決算年度中の取得,処分については適正に処理されております。旧高蓋診療所に係る医療器具等は,適正に処理されております。 債権,高齢者住宅整備資金貸付事業による早期償還に引き続き努力されたい。
いただいておる説明資料には、中には一部古民家ホテルとしての採用ということも記載してありましたが、その活用方針ですね、今後の、それについて伺いたいのと、また併せて、今回土地建物の購入費用1億8,600万円という金額が計上してありますが、この金額に対する根拠を明らかにしていただきたいと思います。 ○主査(加藤吉秀君) 浅野観光課長。
土地,建物について購入費用として,このたび予算措置をさせていただいております。 ◆6番(橋本) いろんな医療機器があると思うんですね。その医療機器は,ずっとそれが使えるわけでもなく,更新時期も来るでしょうけれども,基本的に診療のやり方というか,方法というか,その器具にしたって,更新時期が来たときにはその方がかえられていければずっといいんですが,そういうわけにも多分いかんと思うんですね。
◎都市部長(近藤昭博) JA呉におかれましては、昨年度、基本計画検討会に委員として参画いただき、呉駅前の土地建物について、第1期開発の検討範囲に加えることを了承いただいております。現在、JA呉におかれまして、具体的な事業参画の是非を検討していただいているところでございます。
現在実行中の過疎地域自立促進計画に、恋しき取得及び修繕の事業を加えるもので、府中市の重要な観光拠点である「恋しき」の歴史的文化的価値の高い建物の保存・活用するため、土地、建物の購入、修復を行って中心市街地でのにぎわいを創出するものでございます。 御審議をよろしくお願いいたします。 ○委員長(加納孝彦君) これより、本案に対する質疑を行います。 質疑のある方は順次、御発言を願います。
◎都市部長(近藤昭博) JA呉におかれましては、昨年度、基本計画検討会に委員として参画いただき、呉駅前の土地建物について、第1期開発の検討範囲に加えることを了承いただいております。現在、JA呉におかれまして、具体的な事業参画の是非を検討していただいているところでございます。
神石地域にあります診療所の土地,建物を町が買い上げをしたいというような説明がありました。その経過と買収の金額,買収後の医療体制をお伺いをいたします。 2,売買契約が成立した後は,この診療所と町立病院とは今まで以上の連携が必要と考えます。町がリーダーシップをとっての町立病院との例えば訪問診療でありますとか訪問看護などの医療の連携体制はどのように構築をされるのか,お伺いをいたします。