福山市議会 2020-09-17 09月17日-05号
事業に関わる年割り額,財源内訳などにつきましては,表の各欄に記載のとおりでございます。 以上で,報第18号の説明とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(小川眞和) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(小川眞和) これをもちまして報第18号を終了いたします。
事業に関わる年割り額,財源内訳などにつきましては,表の各欄に記載のとおりでございます。 以上で,報第18号の説明とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(小川眞和) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(小川眞和) これをもちまして報第18号を終了いたします。
議第64号の平成29年度呉市一般会計補正予算は、警固屋9丁目地区防空ごう対策工事に要する経費のほか、呉市営プール等整備事業の事業費及び工期の変更に伴う年割り額の変更並びにグリーンピアせとうちの指定管理者の指定取り消しに伴う休園中の施設保全等に要する経費を補正するものでございます。
議第64号の平成29年度呉市一般会計補正予算は、警固屋9丁目地区防空ごう対策工事に要する経費のほか、呉市営プール等整備事業の事業費及び工期の変更に伴う年割り額の変更並びにグリーンピアせとうちの指定管理者の指定取り消しに伴う休園中の施設保全等に要する経費を補正するものでございます。
議第176号の平成24年度呉市水道事業会計補正予算は、上下水道の組織統合に係る経費のほか、用地売却に伴い所要の補正を行うとともに、宮原浄水場統合整備事業に係る継続費の総額及び年割り額の変更を行うものでございます。 議第177号の平成24年度呉市工業用水道事業会計補正予算は、上下水道の組織統合に係る経費について所要の補正を行うものでございます。
議第176号の平成24年度呉市水道事業会計補正予算は、上下水道の組織統合に係る経費のほか、用地売却に伴い所要の補正を行うとともに、宮原浄水場統合整備事業に係る継続費の総額及び年割り額の変更を行うものでございます。 議第177号の平成24年度呉市工業用水道事業会計補正予算は、上下水道の組織統合に係る経費について所要の補正を行うものでございます。
継続費の補正は、CATV施設高度化事業などの総額、年割り額を変更するものでございます。 繰越明許費の補正は、防災情報網整備事業ほか29事業につきまして、完成見込みを勘案し、平成22年度に繰り越すものでございます。 債務負担行為の補正は、スクールバス運行事業を追加するものでございます。
継続費の補正は、CATV施設高度化事業などの総額、年割り額を変更するものでございます。 繰越明許費の補正は、防災情報網整備事業ほか29事業につきまして、完成見込みを勘案し、平成22年度に繰り越すものでございます。 債務負担行為の補正は、スクールバス運行事業を追加するものでございます。
また、継続費の補正につきましては、安浦駅自由通路整備事業ほか1事業について、事業費の変更等に伴い、総額、年割り額等を変更するものでございます。 さらに、地方債の補正につきましては、道路橋梁整備事業ほか2事業について、起債対象事業費の変更に伴い、限度額を変更するものでございます。
また、継続費の補正につきましては、安浦駅自由通路整備事業ほか1事業について、事業費の変更等に伴い、総額、年割り額等を変更するものでございます。 さらに、地方債の補正につきましては、道路橋梁整備事業ほか2事業について、起債対象事業費の変更に伴い、限度額を変更するものでございます。
これは、呉中央学園整備事業や阿賀虹村線整備事業などの複数年事業において、事業費の年割り額が22年度以降に偏り、結果的に21年度の投資的経費が谷間に当たり、減少しているものでございます。
これは、呉中央学園整備事業や阿賀虹村線整備事業などの複数年事業において、事業費の年割り額が22年度以降に偏り、結果的に21年度の投資的経費が谷間に当たり、減少しているものでございます。
次に、補正予算第5条継続費の変更についてでございますが、御調東部上水道拡張事業費の増額補正に伴い、平成20年度の年割り額11億595万6,000円を11億2,595万6,000円に変更させていただいております。 今回の補正の内容に伴います資金計画、継続費に関する調書、予定貸借対照表は7ページから12ページにかけて掲載しておりますので、ごらんください。
これは、4ページに計上しておりますように、原田地区上水道拡張事業の平成18年度の年割り額「4億607万7,000円」を「4億6,805万9,000円」に改め、平成19年と20年度の年割り額をそれぞれ変更させていただいております。 次に、第5条は、原田地区上水道拡張事業の事業費増額に伴いまして、予算第5条に定めました起債の限度額を2,200万円増額いたしまして7,000万円に改めるものでございます。
これは3ページに計上しておりますように、原田地区上水道拡張事業の総事業費の減少に伴いまして、継続費の総額19億6,505万6,000円を18億1,288万9,000円に改め、その年割り額をそれぞれ調整させていただいております。 この補正に伴います資金計画、継続費に関する調書、予定貸借対照表は5ページから10ページにかけてお示ししております。
次に、第5条の継続費の総額及び年割り額の補正でございますが、病院増改築事業のうち、増築工事の主要な工事が確定したことに伴い、不用額を減額するため、総額及び年割り額を変更するものでございます。 次に、第6条の企業債につきましては、当年度借入限度額を3億2,770万円に改めるものでございます。