府中市議会 2022-09-16 令和 4年第5回決算特別委員会( 9月16日厚生分科会)
○参事兼湯が丘病院事務長(皿田敏幸君) 府中市立湯が丘病院の患者数でございますけれども、総括質疑の際にも申し上げました。また今御指摘いただきましたように減少が続いておりまして、それに伴い業績も年々減少している。
○参事兼湯が丘病院事務長(皿田敏幸君) 府中市立湯が丘病院の患者数でございますけれども、総括質疑の際にも申し上げました。また今御指摘いただきましたように減少が続いておりまして、それに伴い業績も年々減少している。
湯が丘病院の建てかえについては、土砂災害特別警戒区域指定を解除するための対策と、府中市立湯が丘病院の将来ビジョン策定支援業務最終報告に出された180床体制による病院建てかえ後の制度設計について、早急にお示しいただきたい。また、患者さんの利便性を高めるため、公共交通機関の充実や、府中市民病院での診療などについてさらなる連携強化を図られたい。 3、オンライン診療の拡充について。
国留地区は、府中市上下町に位置し、保全対象には府中市立湯が丘病院が存在します。病院の後背地には、最大がけ高が17メーター、勾配が30度から48度の急傾斜地があります。被害想定区域内には要配慮者利用施設があり、今後の降雨等によりのり面崩壊の危険性から病院の利用者、関係者の安全確保をするためにも早急な整備が必要な箇所であります。
2018年の3月14日だったと思うんですけど、厚生委員会に、府中市立湯が丘病院の将来ビジョン策定支援業務という形で検討しておられましたコンサルから、最終業務報告書というものが示されました。その時点では、平成31年度に基本構想策定予定、それも場所の選定も明示したものということで、平成32年当時ですんで済みません。平成32年から33年にかけて基本設計の予定ということが記載されておりました。
につながったりとか、もっと言えば、看護師さんの確保にも、お医者さんの確保にもひょっとしたら影響があるんじゃないかなと感じているところではございますが、そういう意味で、こちらの報告書の中にも、今後、医師等の医療スタッフの確保に努めるとともに、施設設備の更新を検討して、病院経営の健全化を目指した積極的な取り組みを行っていきますと記載をしていただいておりますし、また16ページ、先ほど広瀬委員のほうからもありました、府中市立湯
府中市立湯が丘病院は、備後地域における精神科医療の中核病院の一つとして、心の健康を守る精神科医療を提供します。 また、医師等の人材確保、老朽化した施設の改修等、計画的な病院運営に努めます。 地域福祉の推進については、府中市社会福祉協議会、民生委員・児童委員、各町内会等と連携し、地域での見守り活動や助け合いの活動等を推進するための体制づくりに努めます。
府中市立湯が丘病院は、備後地域における精神科医療の中核病院として、取り組みを強化いたします。 地方独立行政法人府中市病院機構については、評価委員会から、「総論としては、おおむね年度計画どおりに推進されている」との評価をいただいております。地域医療再生の取り組みに対し、引き続き財政支援や政策的支援を行ってまいります。
府中市立湯が丘病院は、備後地域における精神科医療の中核病院として、心の健康を守る病院の役割を果たすとともに、地域の各機関と連携しながら、近隣病院への医師派遣や精神保健相談、講演会、研修医や学生の受け入れなどを引き続き行います。また新年度では、本年度に実施した経営診断に基づき、施設整備の構想策定に着手します。
府中市立湯が丘病院は、備後地域における精神科医療の中核病院として、医療、保健、福祉、教育などの各機関と連携しながら、引き続き地域の心の健康を守る病院の役割を果たします。そのため、近隣病院への医師の派遣活動や、精神保健相談、講演会活動、研修医や学生の受け入れ等を引き続き行います。
1 専決処分年月日 平成21年2月10日 2 賠 償 金 額 7万8,015円 3 賠償の相手方 広島県福山地域事務所 4 損害事故の概況 平成20年12月25日午後4時20分頃、府中市立湯が丘病院で用務を済ませ公用車で帰路についた福祉事務所職員が、県道府中上下線において、府中市河佐町の落合交差点付近を運転中、ひどいせきにおそわれたため、駐車場所を探していたところ脇見運転となり、左側溝
被害者 協同組合上下ショッピングセンターに対する府中市立湯が丘病院職員の交通事故による損害賠償額として支払うものです。
合併に伴いまして、国民健康保険上下病院は府中市立府中北市民病院に、公立湯ケ丘病院は府中市立湯が丘病院にと、それぞれ病院の名称が変更となっております。 平成16年度における診療報酬の改定は、診療報酬本体はゼロ%でございましたが、薬価材料費が1.5%引き下げられました。
合併に伴って、府中市立府中北市民病院と府中市立湯が丘病院が府中市の保健事業にどのようにかかわっていくのかお聞きしたいと思います。予防医学が進んでいる中、そして保健福祉総合センターができましたから、この観点に立っても相当のかかわりがあるものと思うわけです。具体的に説明いただければと思います。また、医師会との関係はどうなっていくのでしょうか。 さて、続いて子育て支援についてお聞きいたします。
平成16年3月3日 府中市長 伊 藤 吉 和 府中市病院事業の設置及び管理等に関する条例の一部を改正する条例案 これにつきましては、府中市立府中北市民病院及び府中市立湯が丘病院の会計を一本化し、特別会計を設置する旨の規定をするとともに、府中市立湯が丘病院に係る業務を追加するためこの条例案を提出するものでございます。
これは、府中市と上下町が合併することに伴いまして、府中市が新たに上下町の病院事業の設置者となるわけでございますが、設置する病院は、別表第1にありますように、府中市立府中北市民病院及び府中市立湯が丘病院の2病院でございます。具体的な病院の任務なり診療及び介護サービスの内容、及び使用料、手数料、そのほか必要な事項を規定いたしておりますので、よろしくお願いをいたします。