廿日市市議会 2021-06-14 令和3年第2回定例会(第2日目) 本文 開催日:2021年06月14日
旧廿日市地域全体の投票率は44.67%ですが、宮園や四季が丘では12%以上も高く、56%を超えています。軒並み投票率が低下している中で、四季が丘等については前回よりも4.49%のアップです。すばらしいと思います。
旧廿日市地域全体の投票率は44.67%ですが、宮園や四季が丘では12%以上も高く、56%を超えています。軒並み投票率が低下している中で、四季が丘等については前回よりも4.49%のアップです。すばらしいと思います。
母子保健事業は、3密の回避を図るため、廿日市地域における4か月児健康診査を、集団健診に代わり個別健診として実施するための委託料で、完了は令和4年3月の予定でございます。 5款農林水産業費、1項農業費でございます。農業振興事業は、廿日市市農業振興ビジョンの策定支援に係る委託料で、完了は6月の予定でございます。 2項林業費でございます。
50 ◯下水道経営担当課長 廿日市地域ですけど、ただいま処理区域になってるところありますけど、私道で中でもめとるというか、そういうケースもございまして、そういう箇所が20か所以上、私道で未整備のまんま残っている状態はあります。ただそうでない場合はなるべく工事のときに所有者全員の方に御照会して、皆さんと契約できれば市で下水道工事をするということは言っていますので。
36 ◯地域政策課長 先ほど沿岸部の町内会の加入ということですが、確かに廿日市の沿岸部とか、ちょっと今細かい地区ごとの町内会加入率の資料を持ってないんですけど、廿日市地域で約69.2%と7割を切ってる状況で、廿日市地域全体でですね。
逆に廿日市地域から送水管を送るっていうことになると、こないだも消防自動車のタンク車を利用させていただいたりして補給もしましたけども、それでも何日から何日くらい、二、三日かかってしまうということもありますので、一つは安定的な水を確保するための手段として廿日市地域から県用水として水を送りたい、両方からの水源を求めていきたいっていうことで事業を展開しようとしてますので、それはしっかり御理解お願いしたいというように
そういった意味で、大野地域と廿日市地域を結ぶ道路ネットワーク、やっぱり要だと思うんですが、交通の。そのネットワークについて、優先順位を私はやはり上げるべきだというふうに思うんですが、再度そのことについてお伺いいたします。
本市の下水処理の開始状況でございますが、宮島地域においては昭和57年、その後大野地域、廿日市地域、吉和地域、佐伯地域で順次処理開始を進めてまいりました。 下水道整備については、計画区域の進捗状況に合わせ、事業計画区域の拡大を図り、効率的な整備を実施してきたところでございます。整備指標の一つである公共下水道人口普及率は、令和元年度末で約59%となっております。
例えば、今申し上げましたような、住工の混在問題を解消するといっても、廿日市地域だけではございません、このことに関しては。やはり大野地域の物見山なんかでも、運送業と住居が混在してるところもありますし、またちょっと目を離して見たら、大野地域の沖側にある準工業地帯は、企業も撤退して空いたところも増えてくる。
青木氏は72歳、酒井氏は62歳で両氏とも廿日市地域にお住まいでございます。任期は両氏とも令和3年4月1日から令和6年3月31日まででございます。以上が固定資産評価審査委員会委員の選任の同意についてであります。 次に、諮問第1号人権擁護委員の推薦につき意見を求めることにつきまして御説明を申し上げます。
これは廿日市地域10か所、大野地域13か所、宮島地域1か所に設置してある雨水ポンプ場等の運転管理を行うための業務委託料でございます。 次に、4の雨水ポンプ場監視装置設置業務委託料、期間、令和3年度、限度額2,970万円でございます。
現在、廿日市地域、佐伯地域、大野地域の3か所に設置しているセンターについて、令和4年度から廿日市地域を東部、中部、西部に分け、委託型センターを含め5か所に拡充することを検討しております。また、医療と介護の連携を強化し、切れ目のない医療やリハビリテーションを提供できる体制や在宅看取りを支援する体制を整えます。
25 ◯山田議員 廿日市地域全般を見ても公共施設で自家発電機能を有してないところって結構まだまだあると思うんですよね。先ほどの話にもありましたけど、環境に配慮したエネルギー政策を進めていくという中で、それを市の行政として活用するというかやっていかないといけないと思うんですよね。再生可能エネルギーを市行政が率先して使っていくと。
令和2年度9月末時点の市の主な有害鳥獣捕獲数でございますが、廿日市地域でイノシシ30頭、猿9頭、大野地域でイノシシ47頭、佐伯地域でイノシシ100頭、猿12頭、吉和地域で熊4頭というふうになっております。
これを地域別に見ますと、転入超過となっているところが大野地域、廿日市地域、宮島地域の3地域、それから転出超過が佐伯地域、吉和地域の2地域でございました。 人が移住や転居などを考える人生の大きなタイミングを迎えたとき、廿日市市が選択肢の俎上にあることが重要だというふうに考えております。
山川氏は52歳で、廿日市地域にお住まいでございます。 略歴を申し上げますと、平成11年から広島修道大学助教授として、そして平成19年からは同大学教授として教鞭を執られております。
山川氏は52歳で廿日市地域にお住まいでございます。大島氏は40歳で大野地域にお住まいでございます。任期は、両氏とも令和2年12月24日から令和6年12月23日まででございます。以上、簡単ですが説明を終わらさせていただきます。よろしくお願いします。
56 ◯農林水産課長 里山林対策事業での補助の対象団体ということですけれども、森林の機能とか林業について学ぶ体験学習等を行う団体、あるいは里山林などの保全活用に関する取組を行った団体への支援を目的とした補助制度なのですけども、こちらを活用した団体ですが、廿日市地域におきましては阿品の森サポータークラブ、それから佐伯地域は浅原里山保全隊、広島西部ロハスの会、それから吉和地域では山
4か月健診の未受診者っていうのは前のページd、4か月児健診未受診者訪問事業これ廿日市地域としか書いてないのですが、ここで一応補完をしているという形になってますけども対象者数から受診者数を引いた数字と合わないのかと思います。廿日市と書いてあるのでそれ以外の地域が外れてるのかもしれませんが、そこらの状況。
廿日市地域については廿日市町内会連合会の会長様とお話をして、どこかの理事会で各地域の代表者の方がおられる会で一旦は説明をさしていただくと。