府中市議会 2022-03-22 令和 4年第2回定例会( 3月22日)
実施に当たっては、会場スペースを広くすることで密を避けるために体育館を使用することや、換気を十分に行うなど、感染予防対策を徹底して実施をいたしました。また、実施会場も4カ所と前年に比べて少ないものの、参加人数は資料のとおり例年並みに参加いただき、議会活動や行政の政策などについて、多くの意見がいただけました。
実施に当たっては、会場スペースを広くすることで密を避けるために体育館を使用することや、換気を十分に行うなど、感染予防対策を徹底して実施をいたしました。また、実施会場も4カ所と前年に比べて少ないものの、参加人数は資料のとおり例年並みに参加いただき、議会活動や行政の政策などについて、多くの意見がいただけました。
市民が新型コロナウイルスに関する情報を正しく理解し,適切な感染予防対策を行うためには,正確な情報を分かりやすく迅速に発信していくことが重要であると考えております。このため,本市では,内閣官房や厚生労働省,国立感染症研究所など,公的機関から発信される科学的知見に基づく正確な情報を速やかに市のホームページに掲載するとともに,必要に応じて教育委員会など関係部局に情報提供しているところです。
○副主査(福田勉君) 今まで総務文教委員会でもいろいろと提言してきた体育館への空調設備ですが、今回、市内学校における感染症対策事業として、空調設備のない学校設備において感染予防対策とし、換気しながらも温度管理ができるといったすばらしいスポットクーラーを設置するようになっております。そこで避難所となっている体育館とも、書いてありますが、恐らく電源は電気ではなかろうかと思います。
それから保健事業費についてですけれども、これもコロナによります健診控え、それから特に密を避けるために、集団検診におきましては1日の定員を175人から125人に減らしたということ、そういう感染予防対策をとったことで、受診者数が減ったと。それに伴いまして受診率が4.5ポイント減少したと、そういうことで事業費も3,200万円ほど減りまして、不用額が生じたということでございます。
これまで経験したことのない未知のウイルスに世界中が悩まされ、収束が見えない中、感染者情報の提供のあり方や感染予防対策を検討実施する中、市民の皆様に一刻も早くワクチンが行き届くようワクチン接種体制を整えてきたところであります。
現下の緊急事態宣言を受けまして、一応、ショッピングセンターというか、商業施設も時短営業、もともと20時までですけれども、営業はしておりますが、やはり長期の滞在を避けるということで、1階のレストスペースについては、今、一時的に撤去しておる状況でございまして、あくまでコロナ感染予防対策の中の話であります。
それから、病院に行かれると、入り口に体温を測ったりする機械とかあると思うんですけれども、こうした購入機器、それから、さまざまな感染予防対策、それから、先ほど申し上げました陽性患者を受け入れるための改修費用、こういったもの全てがこの補助金で使われておりますので、この補助金が収益に使われているということはありません。補助金イコール出費があったと考えていただければと思います。
コロナウイルス感染予防対策は,ワクチン接種も順調に進んでいますが,より一層の町民の安心と安全の提供に努めていただきたいと思います。また,デジタル化に向けてのスーパーシティ構想は,まだまだ理解が浅いと感じています。将来あるべき姿の神石高原町を議会として冷静に判断していかなくてはなりません。アナログとデジタルを融合し,町民の福祉の向上に努めていくことが重要であり,理解を深めていきたいと考えています。
ホテルにつきましては、直接ホテルの部屋を確保しているものではございませんで、宿泊できるホテルにつきましては、市や宿泊施設と調整ということで連絡はいただいて調整はさせていただくんですが、各宿泊施設の感染予防対策の取り扱いに準じて、お泊りをいただくことになりますので、市が全て管理をして宿泊場所も決めるものではなく、泊まれるホテルについてはホテルの判断を得ながら宿泊をお願いをしたいと考えているところでございます
特に,親子遠足,参観日,発表会など保育所行事で保護者のご理解を得ながら,中止,また感染予防対策など3密にならない工夫をし変更,縮小などさせていただいているところです。対策につきましては,所内への外部からの接触を避ける対策も徹底し,保護者の送迎時についても密を回避するよう取り組んでいます。
また、避難所における衛生管理の徹底や感染予防対策としてマスクや消毒液、消毒剤などは各避難所に分散して配備するとともに、不足が生じたときに備え、新宮中央公園等の備蓄倉庫に、十分賄える量を集中備蓄で確保してございます。
また,入江町長,森重副町長以下職員の皆様におかれましては,通常の業務以外にコロナ感染予防対策,そしてコロナワクチン接種に向けた業務など,日々町民のために職務に精励されておられることに衷心より厚く敬意と感謝を申し上げます。 終わりに,スムーズなワクチン接種が安全に行われ,早期のコロナ終息を願い,挨拶とさせていただきます。 お諮りします。
こうした事業を実施する中で、チーム尾道で感染予防対策をしながら、新しい生活様式の中で、安心して暮らせる環境づくりにつながると考えております。 次に、雇用・経済の継続の視点から、新型コロナウイルス感染症対策関連事業についてでございますが、本市は大変厳しい財政状況にある中で、国や県の施策などを踏まえながら、関係団体と連携し、地域経済回復に向けた予算編成を行っております。
その際に、やはり感染予防対策は重要でございまして、市からも呼びかけまして、アルコール消毒であるとか密対策であるとかそういったことを、各施設に応じていろいろ工夫をしていきながら取り組んでいただいている状況を聞いているところでございます。 ○委員長(大本千香子君) ほかにありませんか。
コロナ禍における保育現場での取組についてでございますが、緊急事態宣言発令時に多くの活動が自粛された中、保育施設は閉所することなく、医療従事者や独り親家庭をはじめ、仕事を休むことができない全ての働く子育て家庭の支援のため、心身に大きな負担がかかる中にあっても、徹底した感染予防対策を講じながら、施設運営の継続に御尽力いただいた全ての保育関係者の皆様方に、心から敬意と感謝を申し上げます。
○総務課長兼選管事務局長(切原秀隆君) この支援金は、新型コロナウイルス感染症の影響がまだ大きく続いておりますが、利用料金制度を設定している公共施設につきまして、利用者が大幅に減少する中で、感染予防対策をしながら業務を続けていただいている指定管理者について、支援金を交付して、公共施設の適切な管理運営を行うことを目的としております。
ウイルスを施設内に持ち込まないよう,職員一人一人が基本的な感染予防対策を日頃から実践するとともに,保護者の協力もいただきながら,安心・安全な保育が提供できる環境づくりに努めています。 保育士についても,人との接触を減らすよう,ウェブ会議やオンライン研修などの取組を進めてまいります。 次に,市立大学についてであります。
本議会は,感染予防対策を万全にし,スムーズな議会運営ができ,終えるよう皆様のご協力をお願いいたします。 本定例会は,入江町長2期目最初の新年度予算を審議する議会でもあります。安心して幸せに暮らせるまちづくりをキャッチフレーズにした入江町長の施政方針,また未来を開く人と文化の創造を目指した神石高原町教育行政方針に基づいた令和3年度予算案など,重要な案件が提案されます。
コロナウイルスの感染のリスクを高めるのではないかという趣旨の御質問であったかと思いますけれども、こちらの取り組みにつきましても、今年度から広島市観光チャレンジ補助金制度という観光客の受け入れ環境整備を促進するための補助制度を設けさせていただいておりますけれども、来年度予算におきましてもその制度の継続で盛り込ませていただいているところでございますので、このトイレを提供いただく際にもその制度を御活用いただき、感染予防対策
この1年間,新型コロナウイルス対策に取り組まれる中,本市の感染の特徴をどのように捉えられたのか,そして感染予防対策と市民生活,社会経済活動の両立のためにどう取り組まれているのか,お聞かせください。 また,これまでの状況を踏まえ,新年度の対策はどのようなお考えかお聞かせください。