府中市議会 2022-01-13 令和 4年第1回臨時会( 1月13日)
さらに、クーポンとした場合、ホログラムを用いたクーポン券の印刷や指定業者の選定や契約、利用できる店舗の周知など、実際に利用するために要する時間だけでなく、事務経費や事務負担についても増大することとなるため、結果としてではありますが、適切な判断であったと考えております。
さらに、クーポンとした場合、ホログラムを用いたクーポン券の印刷や指定業者の選定や契約、利用できる店舗の周知など、実際に利用するために要する時間だけでなく、事務経費や事務負担についても増大することとなるため、結果としてではありますが、適切な判断であったと考えております。
◆23番(連石武則) 今,私が手元に持っておるのは総務委員会で示された資料ということになるんですが,その中で,現在では適切に残骨灰は指定業者といいますか,業者のほうにお願いをして,処理についても有害物質についてはマニフェストもいただいておるというふうなお話も聞かせていただいたところですが,今回残骨灰を有効利用するということに関しまして,いうところの市民感情,市長のお言葉もありましたが,やはり最大留意
入札して、お金で引き取るまでは行かなくても、地域に分けて指定業者を決めて引き取ってもらう。リサイクルプラザも要らない、あんな多額の金を毎年かけて分別、リサイクルしなくても済む。その辺の考えを再度お伺いします。
○委員(田邉稔君) そのときに、今、ホームページ等で指定業者かどうかを示していると言われましたけども、個人はなかなか自分が頼む業者が指定されている業者かどうかはわかりにくいと思うんですけども、その辺の周知はどう考えられているのかということ。
県内の市町では、資源物である紙類、布類、缶類、プラスチック類を収集から一括して指定業者に引き渡している事例はないようでございます。本市では、収集した資源物を選別しながら、不適物を除去し、圧縮やこん包、保管、積み込みをし、業者に引き渡しております。 これに関する経費でございますが、平成28年度の決算ベースでは約9,000万円の業務委託費と3,600万円程度の売払収入がございました。
また、新しい指定業者の選定については、選定委員会において最高得点をとられた――100点満点中77点を獲得された業者に決定された。
また、今後の選定委員会において指定業者を変更した場合の事業中断によるロスをどのように盛り込んでいくのか市の考えを問います。
自分は、確かに条例をつくるだけでも、置いてあるものが市の持ち物であると、指定業者以外は持ち去ってはいけないということで、その辺は明確になるので警察には言えるんかもしれませんが、ただ罰則がないと、結局、じゃ、被害金額は幾らですかと、100円ですか、200円ですかの世界になってくるんだと思うんですね。
○委員(小原操君) 訪問型、通所型サービスを行う指定業者はどの程度あるのかということと、指定年数は何年なのか、まだ毎年指定と、更新の申請はどの程度あるのかお尋ねいたします。 ○委員長(本谷宏行君) 唐川長寿支援課長。
いわば、5年で期間が終わるわけですが、もう1サイクル、5年、引き続きその業者を指定業者とできるということでございますが、ただし、この評価結果を理由とする指名につきましては、1回限りとしております。 したがいまして、今回は評価がよかったと、すぐれているという評価をしたといたしましても、公募の施設につきましては全て改めまして公募を行う予定としております。 ○議長(丸山茂美君) 山口康治君。
◆17番(藤原広議員) 介護予防・日常生活支援総合事業には、指定業者が提供する訪問介護、通所介護サービス、ボランティアなどの主体によるサロンや介護予防事業、サービスがございます。医療、食事の充実はもちろんのことでございますが、今後閉じこもりや認知症予防には人との交流の場がますます重要になると認識しております。
◆17番(藤原広議員) 介護予防・日常生活支援総合事業には、指定業者が提供する訪問介護、通所介護サービス、ボランティアなどの主体によるサロンや介護予防事業、サービスがございます。医療、食事の充実はもちろんのことでございますが、今後閉じこもりや認知症予防には人との交流の場がますます重要になると認識しております。
現在、本市が直接管理されていますけども、最近では、各主要な施設は、民間指定業者などの協力によって管理・運営を行っております。今後、指定管理を行うことは検討されていないのか、あわせてお伺いいたします。 以上で初回の質問を終わります。御清聴ありがとうございました。 ○議長(寺尾孝治君) 答弁を求めます。 ◎市長(藏田義雄君) 議長、市長。 ○議長(寺尾孝治君) 藏田市長。
管理のほとんどは指定業者に依頼していると思います。緊急を要する場合はすぐに出向いて対処していただいておりますが、先日、隣の市で倒木による死亡事故が起きたことにより、新たな心配も生じております。倒木に対する予防も含めて、街路樹と植樹帯の現状と課題についてお伺いいたします。 次に、千葉県松戸市の方法に学ぶと題しまして、街路樹の根が上がる、根上がりへの対策について説明をさせていただきたいと思います。
また、法定検査の実施機関、指定業者でございますが、その信頼性は大変重要でありますが、積極的な情報公開をすべきと思いますが、いかがか伺います。 また、検査実施方法に対する信頼性について、どのように思われているのか伺いたいと思います。判定基準の一部でも紹介していただきたいと思います。
現在、市内業者の行っている点検と、県の指定業者の点検等の項目は、おのずと違いがあると思いますが、両方の点検で重なった項目はないのか、具体的な項目を記載した資料等を配って、市民の皆さんに説明してほしい。
◎町長(牧野) この問題については,いろいろと地域住民,広く迷惑をかけておるということで再三問題にもなっておりますが,勧告ができる体制,法整備もして県から町になっておりますので,10月からはこういう指定業者に勧告ができるというふうになっておりますので,いろいろ状況を調査して,把握して,勧告するべき段階になればそうした踏み込んだ,今までのような指導的なことでなしに,もう一つ踏み込んだことができるというふうに
それで,町内の水道業者様へも私のほうから全水道業者さんでないんで恐縮なんですが,何業者さんかアプローチをさせていただきまして,21年ぐらいからアプローチをさせていただきまして,取りに行かれませんかというお話をしましたが,現在の段階では町内の水道指定業者さんの範疇では持たれておりません。 以上です。 ◆1番(横尾) 余り長くなるとあれなんで。
「新たな保育制度」を導入しないよう求める意見書(案) 国が導入しようとしている「新たな保育制度」は、市場原理の導入、直接契約・直接補助方式への転換、指定業者制度の導入を柱として、平成21年12月8日に「明日の安心と成長のための緊急経済対策」として閣議決定され、その後「子ども・子育て新システム検討会議」においても、十分な議論がされないまま進められてきたものです。
長引く景気低迷の中,これらについて地元企業の育成支援,地場産業の活性化という観点から,指定業者以外にも門戸を広げるなど,発注方法などについて改めて検討する必要があると考えますが,御所見をお聞かせください。 土木・都市行政についてお伺いします。 まず,公共サービスの品質確保と公正労働基準の確保についてです。