廿日市市議会 2020-10-21 令和2年決算特別委員会 本文 開催日:2020年10月21日
120 ◯広畑委員 指定管理契約というのがあって、それぞれの機関と指定管理契約している場所がたくさんあって、コロナ禍というそういう期間にコロナ禍等の事業によって赤字になる。今年度の決算を見よっても一応2月、3月には、昨年度か。影響があったと思うのですけど、決算上はどうだったのかなというのを数字としては見ました。
120 ◯広畑委員 指定管理契約というのがあって、それぞれの機関と指定管理契約している場所がたくさんあって、コロナ禍というそういう期間にコロナ禍等の事業によって赤字になる。今年度の決算を見よっても一応2月、3月には、昨年度か。影響があったと思うのですけど、決算上はどうだったのかなというのを数字としては見ました。
そして、第3期である平成28年度からの2年間は暫定期間と位置づけ、非公募で再度指定管理契約を締結しました。その際、指定管理者負担金である3,200万円を免除したのです。このことで現在の指定管理者である休暇村サービスと条件が同じになるわけです。ところが、平成29年度は6月8日に契約を解除しましたので、通年ベースで比較するとなると平成28年度ということになります。この年度との比較をしてください。
そして、第3期である平成28年度からの2年間は暫定期間と位置づけ、非公募で再度指定管理契約を締結しました。その際、指定管理者負担金である3,200万円を免除したのです。このことで現在の指定管理者である休暇村サービスと条件が同じになるわけです。ところが、平成29年度は6月8日に契約を解除しましたので、通年ベースで比較するとなると平成28年度ということになります。この年度との比較をしてください。
アルカディア・ビレッジは、平成30年度末に今の指定管理契約が満了することから、昨年12月議会において、今後の方針について質問しました。市の回答は、これまでと同様に、本年6月に次期の指定管理者を公募する予定であること。また、設置後20年が経過し施設の老朽化により、この先5年間で必要となる改修事業費を概算で総額7億円と算出し、今後分析精査しながら取り組みたいとの内容でした。
現在,町内において100を超える施設,建物,公園などを指定管理契約で,それぞれ1年から3年の契約期間をもって委託しております。これは,たまに10年とかという大きなのもあるんですけれども,多くが1年から3年。当然,契約を更新するときに施設の確認や運営状況を分析し,指定管理料を決定するというふうに聞いております。
(5)アルカディア・ビレッジの指定管理契約は30年度で終了することから、今後の方針について。 (6)行財政改革を進めるために観光交流施設は、民間によって機能が発揮できる施設並びに機能の転換によって地域の活性化が維持される施設は売却を念頭に鋭意努力すべきではないか。 以上6件、お答えください。
指定管理契約の相手方代表者は木坂修となっています。これは副市長だったときの充て職だと推察されますが、既に12月1日付で副市長を任期途中で辞職しておられます。ということは、引き続き同法人の代表者なのか、この際確認しておきます。 ◎産業部長(種村隆) この財団の理事長職は定款によりまして理事の中から選任すると定められております。現在の任期は平成29年度の事業年度開始から2年間となっております。
指定管理契約の相手方代表者は木坂修となっています。これは副市長だったときの充て職だと推察されますが、既に12月1日付で副市長を任期途中で辞職しておられます。ということは、引き続き同法人の代表者なのか、この際確認しておきます。 ◎産業部長(種村隆) この財団の理事長職は定款によりまして理事の中から選任すると定められております。現在の任期は平成29年度の事業年度開始から2年間となっております。
◎大原直樹総務部長 今回は、先に御報告申し上げましたように、地方自治法の規定に基づきまして50%以上出資している法人の経営状況について御報告をさせていただいたということでございまして、議員が言われる指定管理の問題につきましては、当然、指定管理契約でございますので、予算の執行、決算等で、そこらについては十分御報告をさせていただくようになるかと考えております。 ○堀井秀昭議長 福山権二議員。
幸いにも県民の浜同様、野呂山観光開発公社がおのおの指定管理契約を締結しておられます。 そこで、これらの施設も県民の浜関連施設と同様に県からの事務委託方式を採用するお考えはなかったのか、この際お尋ねしておきます。 ◎産業部長(種村隆) 野呂山山頂にございます複数の施設を一体管理する側面から見ますと、基本的には県民の浜と同じ状況にあると考えております。
幸いにも県民の浜同様、野呂山観光開発公社がおのおの指定管理契約を締結しておられます。 そこで、これらの施設も県民の浜関連施設と同様に県からの事務委託方式を採用するお考えはなかったのか、この際お尋ねしておきます。 ◎産業部長(種村隆) 野呂山山頂にございます複数の施設を一体管理する側面から見ますと、基本的には県民の浜と同じ状況にあると考えております。
」に反するのではないか カ 国税徴収法の精神をどう捉えているのか キ 差し押さえ処分の前に換価の猶予を検討すべきではないか ク 生活支援融資制度の創設などの対策が必要ではないか 2 連携中枢都市圏について (1) 国に申請した事業内容 (2) 今後の流れ 谷本誠一議員の一般質問 1 「グリーンピアせとうち」の今後について (1) グリーンピアせとうちの第3期指定管理契約
」に反するのではないか カ 国税徴収法の精神をどう捉えているのか キ 差し押さえ処分の前に換価の猶予を検討すべきではないか ク 生活支援融資制度の創設などの対策が必要ではないか 2 連携中枢都市圏について (1) 国に申請した事業内容 (2) 今後の流れ 谷本誠一議員の一般質問 1 「グリーンピアせとうち」の今後について (1) グリーンピアせとうちの第3期指定管理契約
◆4番(谷本誠一議員) 合併後は、平成19年度から平成22年度までの4年間、平成23年度から平成27年度までの5年間は、呉市と指定管理契約を締結しました。二度の指定管理者を指定する際は非公募だったわけですが、当時におけるその理由、それから、このたび初めて公募に転じた理由についてお伺いいたします。 ◎産業部長(種村隆) 確かに2期当該施設指定管理をしておりますが、非公募でございました。
◆4番(谷本誠一議員) 合併後は、平成19年度から平成22年度までの4年間、平成23年度から平成27年度までの5年間は、呉市と指定管理契約を締結しました。二度の指定管理者を指定する際は非公募だったわけですが、当時におけるその理由、それから、このたび初めて公募に転じた理由についてお伺いいたします。 ◎産業部長(種村隆) 確かに2期当該施設指定管理をしておりますが、非公募でございました。
それにもかかわらず今回この修繕費を大幅に増額しての指定管理契約でないと、事業者さんが公募さえなかったと。この事実を考えたときに、市民の税金を修繕費という形で大幅増額でここへ突っ込むわけです。この責任というのはどのように市民に説明するのか、またどういうふうに考えているのか、これをお答えください。
平成17年4月、宮浜温泉に開設したべにまんさくの湯は10年目を迎え、来年1月にリース契約が、3月末には指定管理契約がそれぞれ満了となり、リース終了後は本市の資産になると聞いています。私は地域にとって必要な施設であると考えています。しかし、存続は希望するものの、厳しい財政とこの施設の役割からして、維持コストを最小限に抑えていかなければならないとも考えています。
ちなみに、初回の指定管理契約においては、平成18年度から平成21年度までの4カ年で、そのときは非公募による随意契約でした。これは、野呂山観光開発公社そのものが、昭和43年度に野呂高原ロッジの委託を目的として当時の川尻町の100%出損により設立されたものであったからだと推察しております。
ちなみに、初回の指定管理契約においては、平成18年度から平成21年度までの4カ年で、そのときは非公募による随意契約でした。これは、野呂山観光開発公社そのものが、昭和43年度に野呂高原ロッジの委託を目的として当時の川尻町の100%出損により設立されたものであったからだと推察しております。
今回,本年度末で終了します指定管理契約後,引き続き指定管理を行う議案が提出されております。高齢化の進んだ本町では,多くの皆さんが高度で専門的な医療よりも優しく親切で頼れる,信頼できる,安心できる,愛される,たくさん申しましたが,そういう医療,病院を望んでおられると思っております。