府中市議会 2021-09-17 令和 3年厚生常任委員会( 9月17日)
○市民課長(内海敏雅君) まず保険給付費の不用額でございますけれども、この保険給付費というのは、医療機関や受給対象者に直接支払うものでございますから、常に支払い状況を確認しながら、不足するおそれがある場合は増額補正を行っているということでございます。 令和2年度は、当初予算で約29億円の給付を見込んでおりました。
○市民課長(内海敏雅君) まず保険給付費の不用額でございますけれども、この保険給付費というのは、医療機関や受給対象者に直接支払うものでございますから、常に支払い状況を確認しながら、不足するおそれがある場合は増額補正を行っているということでございます。 令和2年度は、当初予算で約29億円の給付を見込んでおりました。
その後は資金がショートしないよう、収支状況、大きな支払いでいきますと、起債の償還月ですとか、期末勤勉の支払い、状況に応じて数回に分けて一般会計から繰り入れる予定としております。 ○委員長(山口康治君) ほかにありませんか。 〔ほかに質疑する者なし〕 ○委員長(山口康治君) なければ、本案に対する質疑はこれにて終了いたします。
具体的には、財務事務における支払い遅延の防止策といたしまして、所属長と係長が支払い状況チェック表等を活用し、事業の進捗管理と予算執行状況を確認するなど、チェック体制の強化策を講じるなどを行っております。
次に、11月末現在の支払い状況でございますが、完了払い件数は161件で、前払い及び部分払いを含めまして、支払額は9億1,000万円余でございます。 今後12月中に完了払いを行う予定件数は52件で、支払い予定額は16億2,900万円余でございます。残り19件につきましては業務継続中で、1月以降に支払う予定でございます。
ですから、前年の給与の支払い状況に応じた指定管理料の見直しを積算するようにという見直しを行ってきておりまして、具体には先ほどの2所につきましては、一方については、約3,000万円、一方については、約1,000万円の当初予算での指定管理料の減額ということに予算の段階ではなっております。ですから、一定程度、決算の状況を踏まえたものとして、積算をさせていただいておるところでございます。
今後ですが,それぞれの下請工事を完了した時点で元請業者から下請業者への支払い状況を確認しまして,低入札価格調査確認報告書等,これを作成いたしまして,下請業者の利益について確認することとしております。このように,低入札によって下請労働者へのしわ寄せが生ずることのないよう取り組んでまいります。 以上でございます。 ○永田雅紀 議長 教育長。
◎市長(平谷祐宏) それでは、マイナンバー制度のメリットについてでございますが、平成29年1月開設予定の情報提供等記録開示システム「マイナポータル」により、行政機関が自分の個人情報へアクセスした履歴や年金など各種社会保険料の支払い状況、制度改正などのお知らせ、受け取ることのできる各種給付の御案内などの情報を自宅のパソコン等から取得できるようになる予定です。
保護者の所得や公共料金の支払い状況、虫歯の有無など、先ほど教育長もございましたが、子供の健康状態や食生活などを調べて、明らかになった課題に重点的に取り組むためでありますと。 子供の貧困は、虐待や不登校、非行などさまざまな問題につながるおそれがあります。
公的施設を指定管理者制度によって管理運営する場合、指定管理者が雇用する労働者賃金支払い状況を市長は詳細に把握することができる契約に変更すべきと考えるが、見解を伺います。 ○竹内光義議長 答弁。市長。 ◎木山耕三市長 ご質問にお答えをいたします。
さらに国は、法定福利費の適切な支払いと社会保険等への加入を徹底するため、社会保険料を適切に含んだ額による下請契約の指導と支払い状況の確認を発注者に要請をしております。これは、地方公共団体にもしています。本市において、今年度4月から10月の7カ月間に発注した工事について、下請契約の件数と受注企業(元請)に上記の要請と確認をされているのかどうかについてお伺いをいたします。
歳入の92%を占める3億1973万9000円は財産運用収入であり,本市からの家賃支払い状況は,2004年度以来同額で,ふくやま書道美術館は1997万4528円,男女共同参画センターは1726万5780円,計3724万308円が支出され,事実上本市の行政財産であるにもかかわらず,本市が家賃を支払い続けるというあり方は不自然であり,市民理解が得られない。
その中で、先ほど保育所の指定管理に係る受託先の労働者の賃金部分についてですが、女性児童課長が申しましたように、指導監査の中なり、指定管理の実績報告の中で、その支払い状況というものはつかめるという中で指導して対応できるというふうに考えておりますので、現時点での公契約条例についての制定は考えていないところでございます。 ○竹内光義議長 他にありませんか。
本市からの家賃支払い状況は,ふくやま書道美術館が年間1997万4528円,男女共同参画センターが年間1726万5780円,合計3724万308円,毎年支払い続けている。もともと本市の持ち物に家賃を払うことが納得できない。
審査では、まず委員より、議案第147号にかかわり、個人市民税と法人市民税の増額補正について大きな見込み違いが出た理由と内容をただしたのに対し、理事者より、個人市民税は市内業者の給与支払い状況の調査と国の地方財政計画を参考に、法人市民税は市内企業の決算見込みのアンケート調査や主要企業の訪問調査の結果に基づいてそれぞれ税額を推定したが、個人市民税は個人収入の落ち込みを過大に見込んだことにより、また法人市民税
さらに,本市が出来高部分に対する中間支払いを行うときには,元請業者に対し,下請業者への支払い状況の報告を求め,適切な支払いが行われているか確認いたします。工事完了後には,元請業者から,支払い結果の調書を提出させます。 校舎新築工事につきましては,労務費単価の報告書も提出させるとともに,下請業者からも契約の結果調書を提出させます。
本年7月からは,工事の施工段階や完成時の下請代金の支払い状況,労働者への賃金の支払い状況を確認しています。 このように,低入札価格調査を強化する一方で,工事担当課において適正な調査が実施できるよう,低入札価格調査マニュアル等を作成し,毎年,定期的に実施している説明会において周知するとともに,個別案件ごとに工事担当課を指導しています。
ただいまの御質問で、子ども手当の現状の支払い状況等々についてということでございます。 子ども手当につきましては、去る6月9日に第1回目の支払いを行ったところでございます。支払い対象につきましては、5月21日届け出分までにつきまして4、5月分の認定受給者の方に全員口座振り込みにて支払いを行っております。
また、低価格入札で落札をした工事につきましては、当該契約が適正に履行されるか否かを確認をするため、施工体制調査の重点対象工事として位置づけ、契約後におきましても、下請業者との契約内容や下請代金の支払い状況などにつきまして、抜き打ちでの立入調査や必要に応じた指導、監督を行うなど、適正な履行の確保を図っていくこととしているものでございます。
支払い状況は、760万円の施設建設総予算に対して175万円が交付されております。この他、共同飼育施設建設につきましては、現在1件の畜舎建設の相談を受けており、実施組織において検討中でございます。続いてがんばる農業支援事業につきましては、1,000万円の予算額に対して、9月審査分までで41件、821万8,000円の交付決定を行っており、進捗率は82%でございます。
53号の学校給食費の支払い請求の議案でございますが、この学校給食の滞納といいますか、支払い状況、どのような状態になっているのか。それから、このたびこういうふうな訴えをされて、どういう効果が上がっているのか。それから、今後の対応についてもお尋ねをしておきたいと思います。