府中市議会 2022-12-15 令和 4年第7回予算特別委員会(12月15日建設産業分科会)
繰り越し案件でございますが、府中8号線道路改良工事ほかの6,725万5,000円でございます。まずは、これは令和2年度に策定いたしました府中市グランドデザインにおいて、府中市のこどもの国周辺エリアを「こどものMIRAI創造エリア」と位置づけまして、令和3年度には大型複合遊具を含めたこどもの国公園を整備しておりまして、今年度は引き続き公園内のトイレを建設しとるところでございます。
繰り越し案件でございますが、府中8号線道路改良工事ほかの6,725万5,000円でございます。まずは、これは令和2年度に策定いたしました府中市グランドデザインにおいて、府中市のこどもの国周辺エリアを「こどものMIRAI創造エリア」と位置づけまして、令和3年度には大型複合遊具を含めたこどもの国公園を整備しておりまして、今年度は引き続き公園内のトイレを建設しとるところでございます。
安全・安心なまちづくりに向けた詳細設計・改良工事については、優先順位をつけ、早期実現に向け、取り組まれたい。 以上、まことに簡略ではありますが、建設産業委員会における議会による事務事業評価結果を申し上げ、報告とさせていただきます。 〔建設産業常任委員長 加島広宣君 降壇〕 ○議長(加藤吉秀君) 各委員長の報告が終了いたしました。
通学児童や交通弱者の安全を確保するため、市道中須9号線改良工事についてまちづくり協議会、学校と保護者、町内会役員への事業説明を行ってきました。保護者・地元町内会への住民アンケートでの意見を、現在取りまとめを行っております。今後、立体交差化が歩道か地下道かについての方向性について決定してまいりたいと考えております。
下水道事業会計については、令和3年度の府中市下水道事業では、管路施設改良工事によって整備面積が9.23ヘクタール拡張されたものの、下水道処理人口普及率は33.5%にとどまっており、令和2年度末における広島県の下水道処理人口普及率76.4%や、中国地方の人口5万人未満市町の53.7%を下回っております。
次に、報告第2号、令和3年度府中市一般会計繰越明許費繰越計算書について、質疑に入り、委員から「9款消防費、配水管布設替工事について、工事進捗の遅れは重大ではないか」という質疑があり、担当課長から「道路改良工事に伴い、配水管の布設かえを行う工事であり、壊れたものを直すということではないため、通常使える状況である。工事の遅れが消火栓の使用に影響するものではない」という趣旨の説明がありました。
平成30年、令和2年、令和3年度の豪雨災害により、改良工事より災害復興を優先したため若干の工事のおくれがありますが、全体延長116メートルのうち、道路部50メートルが7月末までに完成いたします。 今後のスケジュールといたしましては、令和4年から令和5年度にかけて、右岸の橋台と護岸工を行います。令和5年から令和6年度につきましては、左岸の橋台と護岸工を行います。
○危機管理課長(四茂野義光君) この排水管布設替工事につきましてですが、これは道路改良工事に伴って排水管の布設替えを行う工事であります。そうしたことで壊れたものを直すというものではございませんので、現在の状況としては壊れて使えないということではなく、通常使える状況でございます。そういうことで、工事のおくれが消火栓の使用に影響するものではございません。
目崎出口線と国道の交差点改良や、国道の歩道整備について、県と調整を図っているところでございますけれども、現在のところ、広島県といたしましては、南北道路でありますとか、芦田川の、今、国道486号の父石地区の話をいたしましたけれども、こちらの河川改修に伴う改良工事に取り組んでいる中、令和3年度から令和7年度の期間で取り組んでいます広島県の道路整備計画2021、この中には位置づけられておりません。
○分科員(加島広宣君) 210ページになりますけれども、1項7目の土地改良費、水路改良工事費に4,000万円となっていますが、こちらの場所と内容を教えていただきたいんですが。 ○主査(加藤吉秀君) 田原農林課長。
そのうち、現在事業を行っている辺地事業は上下町の河井森貞線、それから、斗升町の斗升御山線について道路改良工事を行っているところでございます。 ○委員長(加納孝彦君) 大元土木課長。 ○土木課長(大元唯至君) 2点目についてお答えします。 斗升辺地については令和8年で完了するが、その後の斗升における取り組みはどう進めていくかについて、御答弁させてもらいます。
これは拡幅工事ではなくて、改良工事をしていただきたいと私は考えております。これをするために、どういう手続が必要なのか、教えていただけますでしょうか。 ○議長(棗田澄子君) 河毛建設部長。
早速,担当課に改善を要望しましたが,両サイド合わせて約3キロあり,部分的な一時補修で解決できる状況ではないとのことで,少し時間がかかりましたが,令和2年度及び令和3年度の予算で約1.5キロにわたる両サイドの自転車の走行部分の歩道改良工事を行ってもらったところです。 そこでお伺いいたします。
もちろん、緊急の修繕は必要ではございますが、老朽排水管の改良工事を計画的に実施することで、修繕にかかる経費の削減に努めてまいりたいと考えております。 また、同じく説明書69ページにございますように、広島県水道広域に参画することは、管理部門の一元化や施設の効率化などによる経営基盤強化を目指して参画をするものでございます。
当初の想定よりも地盤が軟弱で,追加の地盤改良工事が必要となったこと及び木材価格の高騰に伴い,全体事業費の増額及び年度ごとの事業費の変更を行います。 (13)次に,国の補助内定に伴う補正についてです。 国庫補助金の内定に伴い,道路整備などに係る所要の予算措置を講じます。 (14)次に,広島競輪場の再整備等についてです。
これは、国の補助金である社会資本整備総合交付金が当初の見込みを上回って内示されたことに伴い、市道熊ヶ浦鯛ノ原線道路改良工事請負費9,000万円、市道赤崎14号線道路改良工事請負費3,000万円、用地購入費5,400万円、家屋等補償費600万円をそれぞれ追加するものでございます。財源は、国庫支出金の社会資本整備総合交付金9,900万円及び市債の道路整備事業債7,280万円でございます。
四日市川、栗柄町になりますけれども、四日市川の護岸工事、あとは国道486号交差点付近も改良工事を行う予定となっております。 C工区につきましては、先ほども答弁いたしましたが、現在、現地の測量に着手しております。引き続き物件調査、設計業務を行う予定となっております。
1枚めくって次のページにいっていただきまして、5ページ、同じ土木費の都市計画費の補助事業、これは目崎出口線道路改良工事で用地交渉等に不測の日数を要したため繰り越すものです。 11款、災害復旧事業経費は、令和2年7月豪雨災害に関係した矢野国留線災害復旧工事ほか12件の事業でございます。施工業者の確保等に苦慮したため繰り越すものでございます。
───────────────────────┼───────┼────┼────────┤ │ 143 │ 〃 │変更契約の締結について │ 〃 │ 〃 │ 〃 │ │ │ │ ├───────┤ │ │ │ │ │(広島湯来線麦谷2工区道路改良工事
これ以降、高速道路用地部分の買収や交差点改良工事、防護柵、舗装工事の事業がございますが、これらが順調に進みますと、令和5年度の早い段階での工事完成が見込めるものと考えております。 次に、フェリー航路復活についてでございますが、向東町と山波を結ぶ航路については、航路事業の継続を検討する中で、航路事業者の経営判断により、平成23年3月をもって廃止されております。
この橋から県道へ接続する道路改良工事をこの5月に契約する予定になっております。この工事につきましては年内の完成予定です。右岸側になりますけれども、こちらの道路改良工事につきましても令和3年度に発注予定となっておりまして、事業の早期完成に向けて取り組んでまいります。 ○委員長(加納孝彦君) 丸山委員。 ○委員(丸山茂美君) この辺地対策事業は災害復旧には適用できないのですか。