府中市議会 2022-11-04 令和 4年第6回臨時会(11月 4日)
これまでの質問の中にも出てきたので重なることがありますが、一つ目が府中市におけるマイナンバーカードの普及率、先ほど少し課長の答弁でも出ましたが、50%に近づいている的なことが聞かれましたが、実際の普及率、直近ではどうかというところです。現在その中でマイナンバーカード、これを持っていない人、これは府中市の場合はどのぐらいおられるのかというのが1点目です。
これまでの質問の中にも出てきたので重なることがありますが、一つ目が府中市におけるマイナンバーカードの普及率、先ほど少し課長の答弁でも出ましたが、50%に近づいている的なことが聞かれましたが、実際の普及率、直近ではどうかというところです。現在その中でマイナンバーカード、これを持っていない人、これは府中市の場合はどのぐらいおられるのかというのが1点目です。
これには「普及率が高い自治体は相当な資源を投入している。市も一定取り組んでいる。しかし、余裕のない市においては、それをすべきではないと判断した。カード普及の優先順位は低く、他の課題のほうが圧倒的に大事だ」とした上で、「国で発生した問題の解決をこのように地方に回しては解決が難しくなる。地方に責任を負わせるのは言語道断。絶対に許してはならない暴挙だ」と言われていますが、至極当然ではないでしょうか。
確かに9月21日でしたか、マイナンバーカードの普及策の一つとして、普及率の低いところに対しては、交付金に制約がかかるというような報道をされております。
下水道事業会計については、令和3年度の府中市下水道事業では、管路施設改良工事によって整備面積が9.23ヘクタール拡張されたものの、下水道処理人口普及率は33.5%にとどまっており、令和2年度末における広島県の下水道処理人口普及率76.4%や、中国地方の人口5万人未満市町の53.7%を下回っております。
広島県が取りまとめてホームページで公開している広島県の水道の現況にありますけれども、府中市の行政区域面積は195.75平方キロに対しまして、計画給水区域面積は28.25平方キロ、行政区域内の人口に対する上水道事業普及率は76%となります。
市民のICTリテラシーの向上について、このリテラシーは、簡単に教えて知恵を授けるとかということなんですが、今、府中市のそのほかに、府中市のマイナンバーカードの普及率を教えていただきたい。これは、以前の私の一般質問でも質問したんですけれども、市の職員の普及率は、今、どのくらいでしょうか。私は早く100%を目指すようにとその当時要望はしたんですけれども。
次に、「施策名30高速情報通信基盤整備事業」について、分科員から「高速情報通信基盤整備事業の今後の方向性では、普及率の向上、回線有効活用に向けた施策展開が必要と述べている。光通信網の拡大と並行して、整備事業のメリット、市民の願う有効活用の具体的なビジョンを示す必要があり、高齢化が進む府中市では、命と健康を守ることを最優先に具体化する必要があると思うがどうか。」
○委員(芝内則明君) 今、経営等をお聞きしたんですが、現在のところ、この下水道の普及率はどのぐらい、何%ぐらいで、最終的には目標値としてどのぐらいを考えてそれを進められているのかお伺いしたいと思います。 ○委員長(加藤吉秀君) 田原上水下水道課長。 ○上水下水道課長(田原厚君) 下水道普及率についてお答えをさせていただきます。
○分科員(田邉稔君) マイナポイントとかコンビニでの証明書等の交付とかで普及率が上がっていると思うんですけれども、これを見ますと、結構、目標20に対して27というふうに今年度は上がっているわけですけれども、実際に運用しようと思えば、まだまだ、今後、健康保険証のマイナンバーカードでの代替とか含めて利用があると思うんですけれども、今後、どの程度の普及率を目指しておられるのかという点。
普及率の向上、回線有効活用に向けた施策展開が必要と今後の方向性で述べられています。光通信網、これが届くとどんなことがメリットとしてあるのか。どういうふうに使えるのかを含めて、まだ十分には、伝わっていないと私は認識しております。光通信網の拡大と並行して、まさに市民の願う有効活用の具体的なビジョンを示すことが必要と考えますが、どうでしょうか。
私の質問は、1点、20ページのマイナンバーカードの普及率についての質問です。現状値が21%、目標値が80%、非常に高い数字になっております。マイナンバーカード制度については、確か2015年に施行されて、恐らく7年ぐらいはたっていると思うけれども、全国平均はいまだに15%ぐらいの数値しかないと、このマイナンバーカードの普及については、相当ハードルが高い状況があると思っております。
庄原市の普及率は8割と聞きました。光回線が入って、3年前から本格的にスタートしているようにも聞いております。火災の告知や訃報、あるいは、その地域に限ったページング放送も可能だと担当者が話してくれました。このあたりについて、まず、お聞きをしたいと思います。 ○議長(棗田澄子君) 藤原危機管理監。
○建設部長(河毛茂利君) 普及率が低い数字となった要因でございます。令和元年12月の議会全員協議会での御説明とも重なりますけれども、振り返りも含めて答弁させていただきます。 汚水処理人口普及率とは、行政区域内人口のうち汚水処理施設を利用できる人口割合を示します。
61 ◯福祉保健部長(中川美穂) 一般接種については、スマートフォンの普及率がもう85%とかそのような状況ですので、基本的にはオンラインを使った情報提供を随時させていただくのが最も共有しやすいかなと思っておりまして、例えば先日の説明の中にもありましたけれども、LINEを導入いたしまして、その日まだ接種が可能な医療機関を御紹介するであったりして、早くスムーズに接種を進められるようにというふうに
スマートフォンの普及率と普及促進対策,そして先進地となるための取組,新技術の活用,推進の取組についても文書ではしておりましたが,私のほうが読み忘れておりまして,失礼いたしました。 高齢者のスマートフォンの普及率は4人に1人ということで,現在総務省によると25%の普及率ということでございます。我が町では調べようがないんかなと思いますが,全国的にはそういったことでございます。
まだまだこうした周知が十分でないところがございますので、こうしたメリットを十分にアピールしながらマイナンバーカードの魅力、利便性を訴えて普及率を上げていきたいと考えているところでございます。 ○主査(大本千香子君) ほかにありませんか。 では、次に款または項の番号順に質疑を行います。
今どのくらいの普及率なのか,そして今後取得を進めるのにどういう施策をしていこうと,増やしていこうというふうに思われてるのか,お聞きします。 ◎住民課長(谷本) ご質問のマイナンバーカードの交付率,あと取組状況等についてお答えをさせていただきます。 現在,一番最新の情報で2月末現在,人口が8,670名に対し2,148名の方がマイナンバーカードの交付を受けておられます。
基本的なところで、マイナンバーカードの普及率をちょっとここで申しますと、2月末現在でございますが、市内で24.1%、昨年の3月末が13.3%でございましたので、約1年で10ポイント上がっていると。まだまだちょっとスピード感はないと思いますけれども、引き続き普及促進には努めていきたいと思っております。
先ほども質問しました第2次府中市環境基本計画の中でLEDの普及率が書かれております。この中では、86%、70町内会のうち60町内がこのLED化をしているという表現をされておりますが、これの算定方法をお聞かせください。 ○議長(棗田澄子君) 豊田総務部長。
本市のマイナンバーカードの現在の普及率と今後さらに普及させていくための取組についてお示しください。 また,自動運転に関するモビリティーサービスや自宅で希望する医療が受けられるヘルスケアの実証実験,産業デジタル化に向けたびんごデジタルラボやびんごICT相談所の本格稼働について述べられています。