府中市議会 2020-12-09 令和 2年第6回予算特別委員会(12月 9日厚生分科会)
○市民課長(川崎公也君) 御懸念の点につきましては、現在総務省で各ベンダーが市町向けに開発しております住民基本台帳システムなど、そういった基幹のシステム部分につきまして、マイナンバーカードの有効利用も含めた統一された仕様の作成に向けて、現在協議、検討中とそういう状況だとお聞きをしております。
○市民課長(川崎公也君) 御懸念の点につきましては、現在総務省で各ベンダーが市町向けに開発しております住民基本台帳システムなど、そういった基幹のシステム部分につきまして、マイナンバーカードの有効利用も含めた統一された仕様の作成に向けて、現在協議、検討中とそういう状況だとお聞きをしております。
◆23番(連石武則) 今,私が手元に持っておるのは総務委員会で示された資料ということになるんですが,その中で,現在では適切に残骨灰は指定業者といいますか,業者のほうにお願いをして,処理についても有害物質についてはマニフェストもいただいておるというふうなお話も聞かせていただいたところですが,今回残骨灰を有効利用するということに関しまして,いうところの市民感情,市長のお言葉もありましたが,やはり最大留意
市有林の整備につきましては、平成27年度からの5年間で、木材として有効利用するための搬出間伐、いわゆる利用間伐でございますが、これを延べ119.2ヘクタール、そして木材搬出用の森林作業道整備を延べ1万5,268.8メートル、木の成長を助けるための保育間伐、切捨て間伐と言いますけれども、これを延べ85.7ヘクタール実施し、市有林の適正な管理に努めているところでございます。
農業委員会といたしましても、農地の有効利用と畜産振興、有害鳥獣対策の観点から有効な手段であると考えておりますので、放牧地となる地域住民の方の御理解をいただきながら、今後積極的に進めるよう、関係機関と連携をとりたいと存じます。 ○宇江田豊彦議長 坂本義明議員。
本市としましても,医療従事者の業務負担の軽減や感染リスクの不安解消に役立ち,消毒効果に力を発揮する紫外線UV照射ロボットが有効利用できるのであれば,市立病院でも導入の検討をされてはどうかと思いますが,お考えをお聞かせください。 続いて,広島市所管施設における感染予防対策についてお伺いいたします。
第五次東広島市総合計画大綱の暮らしづくりでは、老朽施設及び低未利用地の更新や有効利用及び二世帯居住による定住対策が、その下位計画の都市計画マスタープラン、立地適正化計画及び住宅マスタープランでは、緩やかな住み替えや移住の促進など、人口減少局面において既存のストックを有効利用する方針がそれぞれ示されています。
本市といたしましては、このような支援制度の活用を通じまして、意欲的な担い手への農地集積を進めるとともに、人・農地プランによる地域の合意形成に基づいた農地の有効利用や遊休化の防止を図ることで、農家の高齢化や担い手不足といった、地域農業が抱える課題解決につながるものと考えております。 次に、グループ営農団体への助成事業の執行状況についてでございます。
◎町長(入江) 町有施設の有効利用についてのご質問ですけれども,新庁舎,病院の跡地の活用策でございますけれども,庁舎,病院の跡地につきましては以前本会議で答弁させていただいたことがございます。内部で一定の方向を定めた上で住民の皆さんと協議会を設置し,議論していくというふうにお伝えをしております。昨年度,こばたけ保育所建設検討委員会で保育所の建設位置についての答申をいただいたところです。
この国の財源の有効利用をすることで、課題の解決を図る必要がございます。このたびの市の補正予算には計上されなかった、コロナ感染症拡大に伴い、市立の小中学校が一斉臨時休校となり、給食がないので家庭の負担が増し、特に貧困家庭においては、大きな影響を及ぼしております。
■委員から出された主な意見・提案1.市民が納得する形での利活用について (1)市民意見について ・利用しやすさや、満足度を向上させて公共施設を有効利用するために、市民から直接意見を聞く必要がある。 ・個別施設計画の作成中ではあるが、市民意見の抽出が十分できていないのではないか。 ・市民の声と行政の管理体制に差があるのではないか。
■委員から出された主な意見・提案1.市民が納得する形での利活用について (1)市民意見について ・利用しやすさや、満足度を向上させて公共施設を有効利用するために、市民から直接意見を聞く必要がある。 ・個別施設計画の作成中ではあるが、市民意見の抽出が十分できていないのではないか。 ・市民の声と行政の管理体制に差があるのではないか。
その部分は何ですかということをお聞きをすると,182ステーションのPOSシステムと,それからフードコートの厨房の関係の設備,備品,それが約900万円近いものがあって,その部分を補助金で買ってますから,補助金の有効利用ということになれば,経理は当然圧縮記帳をしてそれは損に上げてプラ・マイ・ゼロにするというのが基本的な考えですから,それはそれでいいんです。
端末を一律配付するのではなく,有効利用できる団体から申請を受けた上で配付するべきであると思いますが,いかがでしょうか。 また,配付後の利用状況もきちんと把握し,利用団体への参考にできるような体制づくりが必要と思いますが,いかがでしょうか。 最後に,渡しきりになると聞いていますが,今後はどのように活用しようとしているのか,教えてください。
耐用年数の満たない建築物の有効利用が図れる。また、新たな最新機能や性能などを取り込める。新築に比べて、工期の短縮が図られて、利用面、コスト面、さらには有効性、建設コストの低減が図れる。また、新たな客層でのにぎわいを創出できる。そして、解体による廃材でありますとか、新規に使用される資材、こういったものを抑制できるといった効果があるというふうにありました。 課題もあるようでございます。
その時点にも下水道関係もされたと思うんですが、これからどのような形でそこを有効利用して、にぎわいの一つの拠点にしようとされているのか、もう少し具体的に御説明をお願いしたいと思います。 ○主査(山口康治君) 日野都市デザイン課長。 ○都市デザイン課長(日野雄蔵君) 具体的には、これから煮詰めることになるんですが、まず1点目の条例整備のことでございます。
有効利用もあるし、どっちにしても消防法は絡んできますので消防法等の絡みで、それを地域の方が炊き出しでもできればもっといいのではないかと、これは1つの夢ですが、考えておってほしいと思います。それでは次の質問に入ります。地域おこし協力隊の制度を利用したスポーツ選手、現役でない人も含めた、を指導者として迎え、スポーツ振興を図ってはどうかという提案をしておりますが、いかがでしょうか。
これは数字の根拠といたしましては同じような形態使用利用で考えれば、岩倉ファームパークを基準にさせていただきますので、そこのキャンプサイトとしての有効利用面積の案分からこの人数を算出しております。
まず、クルーズ船対応岸壁の整備でございますが、新たにクルーズ船専用の岸壁を整備するのではなく、施設の有効利用の観点から既存の貨物埠頭岸壁を活用することとしておりまして、岸壁の現在の利用状況や水深や船の係留可能延長を考慮し、光町にございます川原石西埠頭岸壁で計画しております。
まず、クルーズ船対応岸壁の整備でございますが、新たにクルーズ船専用の岸壁を整備するのではなく、施設の有効利用の観点から既存の貨物埠頭岸壁を活用することとしておりまして、岸壁の現在の利用状況や水深や船の係留可能延長を考慮し、光町にございます川原石西埠頭岸壁で計画しております。
◆22番(神田隆彦議員) 今後の財政見通しと健全な財政運営の確保についてに記載をされております公有財産の活用の項目には、未利用地の売却や有効利用の可能性を精査し、積極的に売却や有償貸付けを行うなど有効活用を図りますと、はっきり明記をされております。有効的な活用とは、財政収入を得ること、地域の活性化を図ること、新しいサービスの提供を得るなどといったことだろうと思います。