府中市議会 2022-09-09 令和 4年第5回定例会( 9月 9日)
契約書の本文には、委託事業者の責務については、書いてあったわけですけれども、今回のことを受けまして、具体の行動レベルで必ずしも明確でなかった点もあったのではないかということで、契約書の例えば付記、あるいは別紙、別表、そういった形も含めまして、双方の役割分担、あるいは、その対応の仕方について、より明確化が図れるように、今、精査しているところであります。
契約書の本文には、委託事業者の責務については、書いてあったわけですけれども、今回のことを受けまして、具体の行動レベルで必ずしも明確でなかった点もあったのではないかということで、契約書の例えば付記、あるいは別紙、別表、そういった形も含めまして、双方の役割分担、あるいは、その対応の仕方について、より明確化が図れるように、今、精査しているところであります。
│ 議 決 結 果 │ │ 番 号 │ 年月日 │ │ 付託年月日 │ 年月日 │ │ ├─────┼─────┼─────────────────────────┼───────┼────┼────────┤ │ │ │常任委員会委員及び正副委員長の選任について │ │ 3. 6.25│ 本文記載
県の福祉医療費公費負担事業費補助金交付要綱第2条が改正されたことに伴い,本文を改正するため,この条例案を提案するものであります。 詳細説明は保健福祉課長が行います。ご審議のほどよろしくお願いいたします。 ◎保健福祉課長(松井) 〔詳細について説明〕 ○議長(橋本) 説明が終わりました。 質疑を求めます。
本文括弧中、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額7億4,583万4,000円を7億4,870万3,000円に、当年度分損益勘定留保資金2億6,577万9,000円を2億6,864万8,000円に改めるとともに、3ページに移りまして、資本的収入を6,831万7,000円減額し、総額を6億3,142万2,000円に改め、資本的支出を6,544万8,000円減額し、総額を13億8,012万5,000
こうした中、広報紙の本文を見てみますと、初回答弁でも申し上げましたけれども、現在、その内容を検討する中で、即時性が求められる情報などにつきましては、やはりデジタル化の転換等も検討していく必要があるだろうということもございます。
まず、本質問を書いた11月後半から少し時間がたっておりますので、この質問から少し変わった状況をお話しした上で、本文を読み上げさせていただきます。
本決議案の提案理由については,本文は以上でありますが,石橋竜史議員は,記者会見で自ら河井被告からの現金の受け取りを認められました。この金が公職選挙法上,受け取ってならないものであることは,石橋議員は御承知であり,だからこそ無理やり押しつけられたとの趣旨を述べておられます。
今、市長からの答弁で、保存と継承ということで答弁いただきましたけれども、DVDとかの対応で残していくとかということで、まだまだ今から、さっきも文章で言いましたけれども、本文の中で言いましたけれども、だんだん体験をしていく被爆者の方が少なくなっていくということで、これをもうちょっと真剣に考えて、それをまた教育の面でも、今後の次世代のためにも残して、すばらしいものをそういったものを残して、平和を継承していくということをしていかなければならないということを
まず、新型コロナウイルス感染症についての情報は、市からメールが配信されますが、本文からホームページに飛ぶ操作やホームページに掲載されている情報がわかりにくい状況でした。これについてはいろいろと市民の皆様からの意見とかも含めて変更を加えられ、現在では既に改善された部分もあります。最終的にどのように改善されたのか伺います。
第4条、資本的支出の補正につきましては、1款、資本的支出につきまして、31万8,000円増額の9億798万8,000円とし、予算第4条本文括弧書き中の不足額を3億4,651万3,000円とし、補てん財源の内訳を記載のとおりに補正するものでございます。
├───────┤ │ 定野和広議員 │ │ │ │ │ │ │ 当 選 │ ├─────┼────┼─────────────────────────┼───────┼────┼────────┤ │ │ │常任委員会委員及び正副委員長の選任について │ │ 〃 │ 本文記載
しかしながら,福山駅北口広場を守る会が7000余筆の署名を集めたとする署名用紙の表題には,福山駅北口の再整備で駅北広場がなくなり,自家用車での送迎スペースもなくなりますとあり,その本文は,降車スペースが5台分しかなく,今より送迎機能が低下するという印象を与えるものとなっている。
計画の見直しにつきましては、本文中にも先ほど御紹介いただきましたけれども、記載しておりますように、今後、ウィズコロナやアフターコロナといった中で、大きな社会変容が起こった際には、柔軟に見直すべきであると考えているところではございますが、現時点で総合計画に描いております方針には、今回提案させていただいている、「恋しき」や天満屋をはじめとしたにぎわい創出、また観光振興、グランドデザインに関する取り組み、
本文の朗読は省略させていただきます。ご審議の上,よろしくお願いを申し上げます。 以上。 ○議長(松本) 補足の説明はありませんか。 (「なし」の声あり) ○議長(松本) 質疑を求めます。 (「なし」の声あり) ○議長(松本) 質疑を終結し,討論を求めます。 (「なし」の声あり) ○議長(松本) 討論を終結し,採決します。
12 ◯こども課長 今回この概要版に出ているものはゼロから2歳にしておりますが、実際の計画書には3歳から5歳の見込みというのも実際に本文には出てくるものになる。今回これは抜粋で挙げておりますので入れておりますが、基本的に3歳から5歳も充足している状態でございます。やはり幼稚園もありますし、保育園もかなり増えてきた。
この結果、上段の第4条の本文のとおり資本的収支の不足する額3億4,221万9,000円を3億5,268万6,000円に改め、記載の補てん財源をそれぞれ補正するものでございます。めくっていただきまして、2ページ上段でございます。第5条、企業債の補正でございますが、建設改良費の精算見込みにより9,520万円減額し、限度額を8,440万円に改めるものでございます。
353 ◯21番(細田勝枝) 今、私が本文で、るる述べさせていただきましたけれども、前、2018年なんですけれども、ノーベル医学生理学賞を受賞した京大の本庶佑氏がノーベル賞をもらったときのコメントなんですけれども、子宮頸がんワクチンに対するコメントをしてるわけなんですよね。このときに、子宮頸がんワクチンの副作用というのは一切証明されていない。
第4条では、予算第4条本文括弧中、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額8億2,437万8,000円を8億1,555万2,000円に、当年度分損益勘定留保資金1億2,992万1,000円を1億2,127万8,000円に、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額181万1,000円を162万8,000円に改め、資本的収入の予定額を7,995万円減額し、総額を3億5,571万1,000円に改め、
第4条の「資本的収入及び支出の補正」でございますが、予算第4条本文括弧書き中の「資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額」及び、これに対する補填財源の額をそれぞれ改め、同条に定めた資本的収入及び支出の予定額を補正するもので、収入の第1款資本的収入は、建設改良費の減額により企業債などが減となることから6,781万6,000円を減額し2億6,642万円とし、支出の第1款資本的支出は、建設改良費において
本文にありますように、種子法廃止については附帯決議をもって採択されたものと認識しております。本文にも附帯決議がございますが、この附帯に対して政府は、1番目の附帯については種苗法の告示においては稲、穀類及び大豆の種子に関する生産等の基準の設定をしています。2番目の附帯については、法廃止後も引き続き種苗法及び農業競争力強化支援法に基づき、地方交付税措置を確保。