廿日市市議会 2017-09-05 平成29年議会運営委員会 本文 開催日:2017年09月05日
これは、平成28年度福祉医療費公費負担事業費補助金の概算交付額が補助所要額を上回ったことによる返還金でございます。次に、(6)第三次救急医療設備整備補助金で、1,618万5,000円の増額でございます。これは、JA広島総合病院が実施する第三次救急医療に係る医療機器の整備に対する補助金でございます。次に、(7)農道水路維持管理事業で、130万円の増額でございます。
これは、平成28年度福祉医療費公費負担事業費補助金の概算交付額が補助所要額を上回ったことによる返還金でございます。次に、(6)第三次救急医療設備整備補助金で、1,618万5,000円の増額でございます。これは、JA広島総合病院が実施する第三次救急医療に係る医療機器の整備に対する補助金でございます。次に、(7)農道水路維持管理事業で、130万円の増額でございます。
次に、国民健康保険特別会計における療養給付費負担金について、返還額が昨年よりかなり多くなっているが、その要因は何かという質疑に対し、国の予算の状況により、市が申請した額よりも概算交付額が多かったためであるとの答弁がありました。 討論はございませんで、採決に移り、本件は全委員で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
委員から、「前期高齢者交付金を削減予測している理由は何か」という趣旨の質疑があり、担当課長から、「平成24年度分の概算交付額の精算が2年後の平成26年度に行われる制度となっており、平成24年度の医療費等の実績が見込みより少なかったため精算金が大きく生じたものである」という趣旨の答弁がありました。ほかにも質疑がありましたが、質疑を終結し、討論に入りました。
5款前期高齢者交付金は、交付金の概算交付額の確定に伴い、8,610万3千円を減額いたしております。 7款共同事業交付金は、保険財政共同安定化事業交付金の減により、6,000万円を減額いたしております。 9款繰入金は、国保財政調整基金繰入金などの増により、2億8,977万1千円を増額いたしております。 58ページをお願いいたします。次に歳出でございます。
5款前期高齢者交付金は、交付金の概算交付額の確定に伴い、9,511万円を減額いたしております。 7款共同事業交付金は、保険財政共同安定化事業交付金の減などにより、9,000万円を減額いたしております。 9款繰入金は、国保財政調整基金繰入金などの増により、1億4,827万4,000円を増額いたしております。 56ページ、57ページをお願いいたします。次に、歳出でございます。
市財政の大きな財源となっております地方交付税や国庫支出金の今年度の動向につきまして、一昨日、寺尾議員との御質問に対しまして御答弁をさせていただきました内容と一部重複するところがございますけども、普通交付税につきましては、現在までの概算交付額に大きな影響が出ていないことから、当初予算に計上をいたしておりました77億円をおおむね確保できるものと見込んでおるところでございますが、今後、復興財源の確保や財源
5款前期高齢者交付金は、交付金の概算交付額の確定に伴いまして、1億1,978万8,000円を減額いたしております。 7款共同事業交付金は、保険財政共同安定化事業交付金の減などにより、1億円を減額いたしております。 9款繰入金は、国保財政調整基金繰入金などの増により、1億6,887万7,000円を増額いたしております。 54ページ、55ページをお願いいたします。次に、歳出でございます。
これら歳入につきましては、前年度実績による概算交付額と精算交付額の差額でございます。 次に、9ページをお開きいただきたいと思います。 歳出でございますが、3款繰上充用金、1項繰上充用金、1目繰上充用金でございますが、補正前の額0円、補正額979万9,000円、計979万9,000円で、22節補償補及び賠償金979万9,000円を補正するものでございます。
この老人保健特別会計補正予算の第1号でございますが、これは前年度の老人保健医療費の確定額が予想していました額よりも伸びが少なかったことに伴いまして、支払基金交付金及び国・県負担金の概算交付額の超過分を本年度で精算することとなりまして、この精算にかかります補正予算をお願いしているものでございます。 6ページでございますが、2歳入。