尾道市議会 2018-12-03 12月03日-01号
一般会計及び特別会計の合計では、歳入総額は1,091億1,962万9,000円で、歳出総額は1,078億7,282万2,000円で、繰越財源を除いて実質収支額は8億6,760万5,000円の黒字になっています。内容としては、市税が3%、市債が158.4%、県支出金が3.5%と増加し、繰入金が25.2%、国庫支出金が3.2%、地方交付税が1.7%減少になっています。
一般会計及び特別会計の合計では、歳入総額は1,091億1,962万9,000円で、歳出総額は1,078億7,282万2,000円で、繰越財源を除いて実質収支額は8億6,760万5,000円の黒字になっています。内容としては、市税が3%、市債が158.4%、県支出金が3.5%と増加し、繰入金が25.2%、国庫支出金が3.2%、地方交付税が1.7%減少になっています。
歳入総額は1704億6278万1000円,歳出総額は1648億9602万7000円で,歳入歳出差し引き額55億6675万4000円,翌年度へ繰り越すべき財源を差し引いた実質収支は対前年度比6.2%増加し,37億2676万8000円の黒字決算である。財政力指数は0.820であり,対前年度比0.005ポイント上昇,経常収支比率は84.0%で,対前年度比4.8ポイント減少。
まず、議案第196号「平成29年度東広島市歳入歳出決算の認定について」でありますが、一般会計は、歳入総額744億8,792万円、歳出総額721億484万2,000円、差し引きの形式収支23億8,307万8,000円で、平成30年度へ繰り越すべき財源11億5,395万3,000円を差し引いた実質収支は、12億2,912万5,000円となっております。
こうした取組の結果,平成29年度の歳入歳出決算は,一般会計と特別会計を合わせた20会計で,歳入総額が1兆466億5,702万9,089円,歳出総額が1兆388億8,879万4,304円,差し引き形式収支が77億6,823万4,785円となり,これから翌年度への繰越財源を差し引いた実質収支は63億8,994万9,460円となりました。
一番上の行の一般会計につきましては、歳入総額は、収入済額の欄ですが506億35万8,974円、歳出総額は、支出済額の欄ですが499億5,139万1,876円となっており、一番右端の歳入歳出差し引き残額は6億4,896万7,098円でございます。
先ほど説明いたしました歳入総額から歳出総額を差し引きました形式収支は23億8,307万8,000円で、翌年度へ繰り越すべき財源が11億5,395万3,000円でございますので、これを差し引いた実質収支額は12億2,912万5,000円となっております。 それでは、もとの14ページでございます。 続きまして、特別会計でございます。
歳入総額は980億5,078万円、歳出総額は967億799万円で、差し引き13億4,279万円の黒字となっておりますが、平成30年度に繰り越すべき財源を除いた実質収支は10億4,698万円の黒字、またこれから平成28年度の実質収支を差し引いた単年度収支は2億871万円の赤字、さらに財政調整基金への積立額を加え、取り崩し額を差し引いた実質単年度収支は10億7,948万円の赤字となっております。
歳入総額は980億5,078万円、歳出総額は967億799万円で、差し引き13億4,279万円の黒字となっておりますが、平成30年度に繰り越すべき財源を除いた実質収支は10億4,698万円の黒字、またこれから平成28年度の実質収支を差し引いた単年度収支は2億871万円の赤字、さらに財政調整基金への積立額を加え、取り崩し額を差し引いた実質単年度収支は10億7,948万円の赤字となっております。
一般会計では,歳入総額が対前年度0.6%減の1704億6278万1000円,歳出総額は対前年度1.0%減の1648億9602万7000円となり,実質収支は37億2676万8000円となりました。 特別会計につきましては,全11会計で歳入総額は対前年度0.6%増の1028億100万7000円,歳出総額は対前年度0.2%増の985億610万7000円となり,実質収支は42億2960万円でありました。
また,歳出総額は1648億7803万6000円で,対前年度比1.0%の減となり,その主な内訳として,総合体育館整備費や公共施設維持整備基金積立金,そして社会保障関係費の増加があるものの,大規模事業基金積立金やかんなべ市民交流センター建設費の減少となり,おおむね堅調な財政運営が行われたものと評価するものであります。
歳出総額は305億6,423万円で4.4%の増となっております。歳入総額から歳出総額を差し引いた形式収支は6億5,866万円で、平成30年度への繰越財源1億67万円を控除した実質収支は5億5,799万円となりました。
歳出総額の前年度比較では,額にして10億7,595万9千円,率にして9.2%の減となっています。減少した費目は,土木費,消防費,教育費,公債費,諸支出金であります。増加した主な費目は,議会費,総務費,民生費,衛生費,農林水産費,商工費,災害復旧費であります。以下,款ごとに説明を記しております。 10ページから19ページまで特別会計歳入歳出決算状況について記しています。
歳入総額は202億5,286万6,000円、歳出総額は195億729万7,000円、歳入歳出差引額は7億4,556万9,000円、このうち翌年度へ繰り越すべき財源といたしまして、繰越明許費繰越額1億2、711万5,000円を差し引きますと、実質収支額は6億1,845万4,000円でございます。このうち3億1,000万円を地方自治法の規定により財政調整基金に積み立てたものでございます。
誠友会は,本補正予算は,歳入歳出総額をそれぞれ17億3422万8000円減額するもので,その内容は,防災・減災対策に万全を期し,さらに人づくり革命,生産性革命等を強力に推進する施策を中心とした国の補正予算に呼応し小中学校耐震補強等に取り組むもの,通常分として,公共事業の追加または整理に伴うもの,制度上補正を要するもの,寄附金対応などである。
議第64号の平成29年度呉市一般会計補正予算は、国の補正予算への対応、基金への積み立て、警固屋9丁目地区防空ごう対策工事、心身障害者介護訓練等給付事業のほか、事業費の確定等による減額が主な内容であり、歳出総額は3億7,510万5千円の減額となっております。 繰越明許費の補正は、住民記録システム管理事業ほか22事業につきまして、完成見込みを勘案し平成30年度に繰り越すものでございます。
議第64号の平成29年度呉市一般会計補正予算は、国の補正予算への対応、基金への積み立て、警固屋9丁目地区防空ごう対策工事、心身障害者介護訓練等給付事業のほか、事業費の確定等による減額が主な内容であり、歳出総額は3億7,510万5千円の減額となっております。 繰越明許費の補正は、住民記録システム管理事業ほか22事業につきまして、完成見込みを勘案し平成30年度に繰り越すものでございます。
まず,議第95号平成28年度福山市一般会計歳入歳出決算認定について,日本共産党は,当年度歳入総額は1715億7535万7000円,歳出総額は1665億7609万3000円で,歳入歳出差し引き額は49億9926万4000円,実質収支35億1044万1000円の黒字決算である。
まず、議案第146号「平成28年度東広島市歳入歳出決算の認定について」でありますが、一般会計は、歳入総額752億6,791万3,000円、歳出総額731億7,336万8,000円、差し引きの形式収支20億9,454万5,000円で、平成29年度へ繰り越すべき財源16億1,301万3,000円を差し引いた実質収支は、4億8,153万2,000円となっております。
こうした取組の結果,平成28年度の歳入歳出決算は,一般会計と特別会計を合わせた20会計で,歳入総額が1兆110億3,398万1,918円,歳出総額が1兆42億5,732万160円,差し引き形式収支が67億7,666万1,758円となり,これから翌年度への繰越財源を差し引いた実質収支は51億1,105万7,728円となりました。