尾道市議会 2021-02-22 02月22日-01号
57ページ、消防費、常備消防費では、感染症対策に係る消耗品費、消防ポンプ自動車等に係る修繕料の追加のほか、本年度の執行見込みによる各費目の増減調整をお願いしております。 非常備消防費では、本年度の執行見込みによる各費目の減額をお願いしております。
57ページ、消防費、常備消防費では、感染症対策に係る消耗品費、消防ポンプ自動車等に係る修繕料の追加のほか、本年度の執行見込みによる各費目の増減調整をお願いしております。 非常備消防費では、本年度の執行見込みによる各費目の減額をお願いしております。
そのほか、尾道消防署向島分署庁舎建設工事にかかわる工事請負契約の締結についてや、消防ポンプ自動車等の財産の取得についてなどの議案を提出しております。 詳細につきましてはそれぞれの担当者から説明をさせますので、よろしく御審議の上、御議決を賜りますようお願いを申し上げます。 以上をもちまして市長の提案説明とします。 ○議長(吉田尚徳) 戸成企画財政部長。
消防ポンプ自動車等の購入事業は,計画的に進められております。しかし,もっと消防力の強化策として防災装備の不備がかなりまだまだあると思います。住民の生命,財産を守る使命がある団員の安全を守るためにも,装備の充実を図るべきではないかと思いますが,町長のご見解をお聞きしたいと思います。
危機管理機能の強化につきましては、常備消防において発信地表示、避難困難者情報や車両位置動態管理などの機能を備えた高機能消防指令センターを本年4月に稼働するとともに、消防ポンプ自動車等消防車両の更新、耐震性防火水槽の増設など消防体制の充実を図ってまいります。 また、救急救命士の資格を持つ隊員を引き続き養成するなど、救急体制の充実を図ってまいります。
危機管理機能の強化につきましては、常備消防において発信地表示、避難困難者情報や車両位置動態管理などの機能を備えた高機能消防指令センターを本年4月に稼働するとともに、消防ポンプ自動車等消防車両の更新、耐震性防火水槽の増設など消防体制の充実を図ってまいります。 また、救急救命士の資格を持つ隊員を引き続き養成するなど、救急体制の充実を図ってまいります。
安全な環境づくりにつきましては、消防・防災対策として、防火水槽、消火栓などの消防施設の充実や自主防災組織を育成するとともに、災害緊急通報システムや消防ポンプ自動車等を整備してまいりました。 また、こうした施策に加え、市営住宅の改修工事等による良好な住環境づくりをはじめ、交通安全施設の整備や安全・安心パトロールの実施など、市民の安全な生活を確保するための環境づくりにも努めたところでございます。
防災機能の充実につきましては、60トン規模の耐震性防火水槽を設置し、消防ポンプ自動車等を更新するとともに、平成13年度の開設を目指して、(仮称)郷原消防出張所の整備を進めてまいります。 また、被災現場の状況をリアルタイムで把握し、初動体制の支援が的確に行えるよう、静止画像伝送機器を整備してまいります。
防災機能の充実につきましては、60トン規模の耐震性防火水槽を設置し、消防ポンプ自動車等を更新するとともに、平成13年度の開設を目指して、(仮称)郷原消防出張所の整備を進めてまいります。 また、被災現場の状況をリアルタイムで把握し、初動体制の支援が的確に行えるよう、静止画像伝送機器を整備してまいります。
防災機能の充実につきましては、60トン規模の耐震性防火水槽を設置し、消防ポンプ自動車等を更新するとともに、引き続き、(仮称)郷原消防出張所の整備に向けて取り組んでまいります。 近年、急速に普及してまいりました携帯電話からの119番通報に対して、迅速に対応することのできる設備を整備してまいります。 また、総合的な都市防災化対策推進のため、防災都市づくり計画の策定に向けた調査を行ってまいります。
防災機能の充実につきましては、60トン規模の耐震性防火水槽を設置し、消防ポンプ自動車等を更新するとともに、引き続き、(仮称)郷原消防出張所の整備に向けて取り組んでまいります。 近年、急速に普及してまいりました携帯電話からの119番通報に対して、迅速に対応することのできる設備を整備してまいります。 また、総合的な都市防災化対策推進のため、防災都市づくり計画の策定に向けた調査を行ってまいります。
次に6ページにまいりますが、また物品につきましては指令車、消防ポンプ自動車、救急車等がございまして、さらに債務につきましては、8ページに示しております出張所庁舎、消防施設としての消防ポンプ自動車等に係る起債の未償還元金がございます。 次に、9ページにまいります。