神石高原町議会 2020-12-21 12月21日-05号
各地区協働支援センターと協働で,魅力ある生活拠点づくりを目指してまいります。 スマート化という面では,所信表明でも述べさせていただきましたが,デジタル技術の導入等は本町のような少子化,高齢化が進む中山間地域の課題解決の切り札になるというふうに思っております。このデジタル化の波を,新技術をあらゆる場面で活用し,スマートなまちづくりを進めてまいりたいと考えております。
各地区協働支援センターと協働で,魅力ある生活拠点づくりを目指してまいります。 スマート化という面では,所信表明でも述べさせていただきましたが,デジタル技術の導入等は本町のような少子化,高齢化が進む中山間地域の課題解決の切り札になるというふうに思っております。このデジタル化の波を,新技術をあらゆる場面で活用し,スマートなまちづくりを進めてまいりたいと考えております。
魅力ある生活拠点づくり,良好な生活環境の形成,環境との共生,景観保全,環境美化,地域コミュニティーの育成,若者定住対策の推進でございますが,各地区協働支援センターでは,新たな協働の場として地域課題の解決と地域特性を生かした活動への本格的な取り組みや,公民館業務の移行による地域の生涯学習やコミュニティー活動の拠点としての活動も始まっています。
その中で政府は、既存の地方創生推進交付金を900億円ほどふやし、新しい交付金の創設を行い、支援対象は地方に移住する高齢者の生活拠点づくりに関するコミュニティー施設設備や、一次産業活性化のための先端設備の導入、外国人観光客の誘致に必要な交流拠点の整備など、ハード事業を想定していると報道がありました。まだ、審議されてないものではありますが、プレス発表された以上、全国の自治体が注目しております。
そして、この課題に対応するために、計画の基本方針を、酒都西条と酒文化を発信する観光拠点と景観づくり、人々が集い、交わる交流拠点づくり、誰もが安心して便利に暮らせる生活拠点づくりとして定めたところでございます。 また、この基本方針に対応したそれぞれの数値目標を、観光客の増加、市民ホール利用者の増加、歩行者・自転車通行量の増加と設定いたしました。
また、現在策定中の中心市街地活性化基本計画については、人、市民、住民、観光客が集まるまちとして、中心市街地のにぎわいを創出することが必要であるという観点から、『東広島市の「まちの中心」の再構築』を基本理念とし、「酒都西条と酒文化を発信する観光拠点と景観づくり」、「人々が集い、交わる交流拠点づくり」、「誰もが安心して便利に暮らせる生活拠点づくり」という3つの基本方針に基づき、協議・検討中でございます。
このような課題を踏まえ、基本計画の基本理念を、「東広島市のまちの中心の再構築~歴史・文化の継承と創造、人が集まり、交流する学園都市~」と設定いたしまして、基本方針として、1点目には、「酒都西条と酒文化を発信する観光拠点と景観づくり」、2点目には、「人々が集い、交わる交流拠点づくり」、3点目には、「誰もが安心して便利に暮らせる生活拠点づくり」としております。
町民の皆さんが快適で便利な生活を営むことができるよう、引き続き各自治振興会への運営補助金や人と自然が輝く事業の継続を行うこととしておりますし、あわせてふるさとふれあい事業への上乗せ及び昨年度創設しましたファンド事業の実施や限界集落対策の検討を行いながら、魅力ある生活拠点づくりに努めてまいります。また、任期満了に伴う町長、町議会議員選挙経費も計上しております。
町民の皆さんが快適で便利な生活を営むことができるよう、引き続き31の自治振興会への運営補助、ふるさとふれあい事業や人と資源が輝く事業の継続を通し、魅力ある生活拠点づくりに努めてまいります。また、町の将来的な重点施設整備に要する経費として、新町重点公共施設新設整備事業基金積み立てを予算計上しております。
東広島市の一体的振興、均衡ある発展を図っていくためには、本市全体としての都市拠点の充実、中心市街地の機能強化はもちろんのこと、各地域の生活拠点づくりも着実に推進していく必要がございます。
本市といたしましては、都市拠点の充実、中心市街地の機能強化のみならず、新市建設計画に掲げる拠点地区の整備により各地域の生活拠点づくりを推進し、その効果を周辺の集落へも波及させ、市域全体の均衡ある発展に努めていくことが必要と考えております。 ◎学校教育部長(窪田恒治君) 議長、学校教育部長。 ○議長(下村昭治君) 窪田学校教育部長。
東広島市の均衡ある発展のためには、本市全体としての都市拠点の充実、中心市街地の機能強化はもちろんのこと、各地域の生活拠点づくりも着実に推進していく必要がございます。 このためには、新市建設計画を基本としつつ、各地域の特性や将来を見据えた上で、必要な機能等を十分に検討する中で、それぞれの地域のかなめとなる事業に取り組んでいく必要があるものと考えております。
町民の皆さんが快適で便利な生活を営むことができるよう、長期総合計画の策定を初め、31自治振興会の充実した運営、またふるさとふれあい事業を通して、魅力ある生活拠点づくりに努めてまいります。 なお、地域審議会につきましては、主要な任務であります新町建設計画の答申という任務がなくなりましたので、平成17年度をもって廃止することとしております。
次に、議案第76号「平成16年度福富町歳入歳出決算の認定について」でありますが、福富町では、合併に向けた対応、定住環境のための生活拠点づくり、住民主体の地域振興を重点目標に掲げ、町の基盤づくりの施策を展開されております。
福富町は、「県央のふれあいジャンクション」を将来像としてまちづくりを進めており、平成16年度の重点目標として、合併に向けた対応、定住環境のための生活拠点づくり、住民主体の地域振興を掲げ、基盤づくりに努めてまいりました。 まず、「自然と調和した住みよいまちづくり」についてでございます。
第1に、「高原の特徴を生かした快適で魅力に満ちたまちづくり」でございますが、合併初年度に当たり、住民が快適で便利な生活を営むことができるよう、総合開発計画の策定を初め、31自治振興会の充実した運営、またふるさとふれあい事業を通して、魅力ある生活拠点づくりに進めてまいります。