府中市議会 2022-09-16 令和 4年第5回決算特別委員会( 9月16日厚生分科会)
この傾向は今後も続くものと考えておりますけれども、今後予定をしております病院施設の建てかえに際して、利用者に配慮した施設であること、過大な投資とならず、安定的な利益の確保につながる施設であること、新たな時代変化、医療ニーズに対応できる施設であることなどの実現を図るとともに、職員の資質向上に取り組み、利用者に好感を持っていただけるような病院施設になることにより、利用者の確保を図っていきたいと、そのことが
この傾向は今後も続くものと考えておりますけれども、今後予定をしております病院施設の建てかえに際して、利用者に配慮した施設であること、過大な投資とならず、安定的な利益の確保につながる施設であること、新たな時代変化、医療ニーズに対応できる施設であることなどの実現を図るとともに、職員の資質向上に取り組み、利用者に好感を持っていただけるような病院施設になることにより、利用者の確保を図っていきたいと、そのことが
○参事兼湯が丘病院事務長(皿田敏幸君) 病院事業における経営状況と今後の方針ということでございますけれども、決算書の13、14ページに概略などを記載しておりますが、収益面で申し上げますと、周辺人口の減少、それから国による入院患者の地域移行への政策、新型コロナウイルス感染症の蔓延による受診控え、病院施設の老朽化などを理由として患者数の減少が続いておりまして、今御指摘をいただきましたように、それに伴う医業収益
○分科員(水田豊君) その病院施設整備等貸付金の内容について、現在の内容についてと、それから今後の方向性についてお聞きします。 ○主査(大本千香子君) 皿田医療政策課長。
改めて上下地区包括ケア拠点施設の改修工事の概要を簡単に説明させてもらいますと、当該工事につきましては、もともと昭和61年の建築の病院施設でございます。この鉄筋コンクリート建て、5階建て建築のものを、社会福祉施設といたしまして、鉄筋コンクリート造、3階建てとして整備するものでございます。 その内訳ということなんですが、これは金額的な内訳というイメージでございますか。 わかりました。
のとおり 藤本哲智議員の一般質問 1 呉市上下水道の今後について (1) 漏水調査による早期発見の実績 (2) 呉市水道アセットマネジメント計画の進捗状況 (3) 検針及び料金徴収業務のそれぞれの内容 (4) 呉市が目指すスマートシティの取組に対する上下水道の考え方 2 公立下蒲刈病院の今後について (1) 生活習慣病予防健診の取扱いはどのように対応しているのか (2) 病院施設
のとおり 藤本哲智議員の一般質問 1 呉市上下水道の今後について (1) 漏水調査による早期発見の実績 (2) 呉市水道アセットマネジメント計画の進捗状況 (3) 検針及び料金徴収業務のそれぞれの内容 (4) 呉市が目指すスマートシティの取組に対する上下水道の考え方 2 公立下蒲刈病院の今後について (1) 生活習慣病予防健診の取扱いはどのように対応しているのか (2) 病院施設
病院施設整備等資金の貸付金が1億3,100万円ほどで計上されておりますけれども、これはどういった施設に使われていくのか、その内容をお教えいただきたいと思います。 ○委員長(大本千香子君) 皿田医療政策課長。
○医療政策課長(皿田敏幸君) 来年度の病院施設整備等資金貸付金における主な設備投資の予定ですけれども、大きなもので言いますと府中北市民病院の屋上防水改修工事として約5,300万円、それから同じく府中北市民病院のCT装置が2,600万円。ただし、CT装置につきましては部品の交換による保守の延長も検討されているということです。
地方債については,交付税算定上,最も有利となる事業に限定して充当することとし,本年度は過疎対策事業債を病院施設整備事業,公共交通対策事業等に重点的に充当し,合併特例事業債については庁舎建設事業に充当します。 また,災害復旧事業債として農林土木の過年補助災害等に充当することとしており,前年対比では57%,7億3,200万円増の総額20億1,620万円の借り入れを計画しています。
○医療政策課長(皿田敏幸君) 高額な機器購入ということでございますけれども、昨年度の病院施設整備等資金貸付金の使途の主なものといたしまして1,000万円以上のものを申し上げますと、府中北市民病院のサービスつき高齢者向け住宅の整備費のうち平成30年度分は5,090万円、同じく府中北市民病院の電子カルテシステムの整備ですが、これも繰り越しをしておりまして昨年度分は2,530万円、それから府中市病院機構の
この額についてですけれども、病院機構は経常収支比率の各年度の計画値の達成を前提に、病院施設の建設や医療機器を購入した際の借り入れの元利償還金の返済計画というものを立てられておりますけれども、平成30年度の経常収支比率の計画値は100.2%でございまして、この計画値達成には5,000万円ほど不足するという見込みで、翌年度以降の元利償還金の返済に影響が出るということで決定いたしたものでございます。
あと病院施設とか別の業者が自分のところで焼却しておられるわけです。そういうのを見たときに、もっと、この紙おむつをそこで焼くこと自体も問題があるかもわかりませんが、もっと有効利用、これは6年ぐらい前に吉方議員も質問しておりますけれども、有効利用ができないものかということを思ったので、今回、質問したわけです。
~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(松本) 日程第62,議案第129号工事請負変更契約の締結について(神石高原町庁舎・病院施設造成工事)を議題といたします。 提案理由の説明を求めます。 ◎副町長(森重) 議案第129号案件の提案理由を説明いたします。
まず最初に、旧三玉病院施設利用について、いわゆる三玉プロジェクトについてお伺いをいたします。 上下町商店街の中にある三玉病院、これが市に寄附されたということで、そこに総合施設、医療、介護それから福祉の拠点施設をつくるという計画でございます。駐車場の確保等もきのうから質問になっておりますが、そこにこういった多様な機能が全て入るのかどうかについて心配をしているということでございます。
2款の病院事業資金、1項病院事業資金の病院施設整備費等資金貸付経費でございますが、独立行政法人府中市病院機構に対する貸付金について、サービス付き高齢者向け住宅改修工事が昨年の7月豪雨により、建設業者の確保が困難となったことからあります。
この経常収支比率の各年度の計画値の達成を前提に、病院施設の建設や医療機器購入の際の借り入れの元利償還金の返済計画を立てられております。
1番目、2番目については、旧三玉病院施設利用について、そして、府中北市民病院の4階、サービス付き高齢者向け住宅についてでございます。これは2月21日に上下町民会館で説明会があったところでございまして、この説明会の開催を非常に評価しております。昨年の8月には、これまたサ高住についての最初の説明会を開催していただきました。
地方債については,交付税算定上,最も有利となる事業に限定して充当することとし,本年度は過疎対策事業債を病院施設整備事業,橋梁修繕,高蓋地区簡易水道施設整備事業等に充当し,合併特例事業債については庁舎建設事業,三和中学校改修事業等に充当します。
病院施設の指定管理についてのデメリットを上げるとすれば,期間終了後指定管理者が撤退した場合,更新しなかった場合や他の事業で失敗し法人が破綻することも可能性としてはなくはありません。この場合,次の指定管理者が見つかりにくく,いきなり病院運営が停止し,必要とされる医療の提供がストップしてしまうというリスクが高いかというふうに思います。
本市では、大規模断水等の経験はございませんけれども、これまでの他自治体への応援給水の経験から、避難所や病院施設等への個別給水など優先業務の方策も含め、現在、本市の実情に即した水道事業の業務継続計画を策定しているところであります。 下水道につきましては、平成28年度に廿日市市下水道事業業務継続計画の策定を行っております。