府中市議会 2022-06-23 令和 4年建設産業常任委員会( 6月23日)
今回は、そういう調査を行うんですが、これは昨年度3月補正で予算をつけていただきまして、これから発注準備に向けてやっておるところでございます。 ○委員長(加島広宣君) ほかにありませんか。 田邉委員。
今回は、そういう調査を行うんですが、これは昨年度3月補正で予算をつけていただきまして、これから発注準備に向けてやっておるところでございます。 ○委員長(加島広宣君) ほかにありませんか。 田邉委員。
先ほども答弁いたしましたが、新扇橋左岸橋台と上部工の一部についてはこの秋に工事が着手できるように発注準備を進めていただいております。工事の完成時期については未定となっておりますが、県からは早期完成を目指していくと聞いております。 南北道の国道との交差点でございますが、国道486号の交差点改良工事につきましても、今年度工事を発注する予定になっております。
この情報を見ると,広島市が担当する復旧工事は344か所あるとのことですが,着手できていない箇所,すなわち発注準備中となっている箇所がまだ多く見られる印象です。県事業や国事業との兼ね合いもあるとは思いますが,ぜひとも一日も早い復旧工事の完成にしっかり取り組んでいただきたいと思っております。
今後のスケジュールについては,設計・施工の発注準備を行った後,事業者の公募を開始し,このたび設置予定の審議会において事業者の提案を審査,評価した上で,今年度中に事業者を選定する予定です。 そして,本年3月に策定した基本計画にあるとおり,令和6年の開業を目指し,今年度から令和5年度にかけて基本・実施設計,建設工事,開業準備に順次取り組んでまいります。
地元協議に対応するため設計変更が生じ、発注準備に不測の日数を要したこと、災害復旧に伴う労務者不足による工期の調整のため繰り越すもので、令和2年9月末の完成を見込んでおるところでございます。続きまして、91ページをお願いいたします。報告第17号、令和元年度庄原市浄化槽整備事業特別会計事故繰越しの繰越しについて御報告いたします。めくっていただきまして、93ページ事故繰越繰越計算書でございます。
残りの16件につきましても、設計は全て完了している段階ですけれど、これ申請者との負担金等の調整が整い次第、発注準備を進める予定にしているところでございます。 ○議長(加藤吉秀君) 楢﨑征途君。
昨年の7月豪雨に伴う本市の土木施設や農業用施設などの災害復旧工事は,全体で1583件あり,本年8月末時点では1380件が契約済みで,残りの203件は発注準備中であります。全体の78.9%に当たる1249件が完成済みであります。工事期間が長期となる橋梁やため池などを除き,引き続き今年度内の完成に向けて全力で取り組んでまいります。
現在、用地測量の発注準備をしておりまして、関係地権者との現地立会に合わせてルートの説明をさせていただき、境界確定とともに詳細な説明を行ってまいりたいと考えております。 なお、市有山林である泉水峠付近の区間につきましては、議員ご指摘のように入札を実施いたしておりまして、年内には工事着手をする予定でございます。
工事につきましては、阿字川や舟割川の3カ所が工事の発注済みとなっておりまして、現在、査定が完了している21カ所につきましては発注準備中で、年度内には契約の予定で準備をしているところでございます。
続きまして、発注仕様書と事業者選定支援につきましては、建設工事に向けての発注準備作業という形になります。今、発注方式につきましては、設計・施工一括発注方式というのを考えておるところでございます。この方式は、いわゆる性能発注と呼ばれるものでございまして、プラントメーカーからの技術提案を求めるものとなりまして、これは環境省も推奨している方式となっております。
そして今備品等、発注準備をいたしているところでございますが、それは今調整している段階でございますので、特段これが変わりましたという御説明を御提示できるものは今は持ち合わせておりません。
今年度の工事については現在発注準備が行われておりますが、現在通行している国道の歩道と車道を、新しく整備した北側の車線に振りかえた後、現国道部分の工事に取りかかる予定とされております。県としては、工事の発注時期については盆までといった考えのようでございます。 また、懸案でございました排水路の整備も、この工事の中で行ってまいります。
また、他のイズミ周辺の交差点改良などにつきましては、各道路管理者において発注準備を進めている状況でございまして、計画どおり進んでおります。さらには、株式会社イズミにおいては、県道廿日市港線から店舗4階駐車場へ直接つながるスロープ出入り口を設け、店舗への進入時に渋滞が発生しないよう配慮した店舗計画とされております。
さらに、西広島バイパス野坂中学校南口交差点を横断いたします地御前4号幹線についてでございますが、今年度7月着工、翌年1月末の完成を目標に発注準備を進めているところでございます。 次に、(3)の公共下水道が整備された中で、公共下水道を利用していない家屋や水洗化率、普及促進についてお答えいたします。
承認後に発注準備等をかけて、2月に工事の入札を行い、早ければ3月半ばに工事着手ができるものと考えており、それから日程を計算して7月くらいまでの工期としているとの答弁がありました。
現在,陸上部分である観音地区では,一部,高架橋の下部工事に着手しており,商工センター地区においても,高架橋の下部工事の発注準備を進めております。また,河川部の橋梁につきましては,来年秋の着工に向け,関係機関等との協議・調整を進めております。引き続き,太田川渡河部全線の平成25年度末,2013年度末の完成を目指して取り組んでまいります。 以上でございます。
進捗状況でございますが、公営住宅における民間住宅の活用検討調査や住宅マスタープランの作成については、現在、民間コンサルタントヘ業務委託するための発注準備を進めているところでございます。
御質問のありました事業の進捗状況でございますが、現在、実施設計業務の発注準備をしておりまして、10月中には委託業者を決定し、昨年度広島県が策定いたしました基本設計に基づき、整備のため設計に着手してまいりたいと考えております。
広島南道路の太田川放水路渡河部については,現在,橋梁方式への構造変更に伴う環境アセスメントの再評価の発注準備を進めております。また,河川管理者の太田川河川事務所と高潮計画との整合,河川内にある橋脚の位置や構造などについて,平面街路の事業者である広島国道事務所と,道路線形,交差点処理計画などについて,それぞれ協議・調整を行っております。