府中市議会 2022-03-15 令和 4年第2回予算特別委員会( 3月15日建設分科会)
第1期整備の中身、少し触れさせていただきますと、毎秒2.5トンの能力あるポンプゲート2台、合わせて除じん機、電気室や発電機などの整備を行います。電気室や発電機につきましては、全体計画分を第1期で整備する予定でございまして、第2期整備の内容としては、毎秒2.4トンのポンプ2台とこれに関する必要な電気系の制御盤などが第2期整備の内容になると考えております。
第1期整備の中身、少し触れさせていただきますと、毎秒2.5トンの能力あるポンプゲート2台、合わせて除じん機、電気室や発電機などの整備を行います。電気室や発電機につきましては、全体計画分を第1期で整備する予定でございまして、第2期整備の内容としては、毎秒2.4トンのポンプ2台とこれに関する必要な電気系の制御盤などが第2期整備の内容になると考えております。
地震で停電になった場合などを想定し、発電機購入等も考えているか。」という趣旨の質疑があり、担当課長から「電源は体育館にある商用電源を使用する。災害時の学校運営においては、停電した状況であれば、レンタルによる発電機で対応することを、現在のところは考えている。」という趣旨の答弁がありました。
そこで、避難所になるということは、恐らく災害が起きたとき、例えば地震で停電になった場合の想定などされているのか、以前も一般質問で発電機のリースとかも言いましたけれども、リースをすると府中市だけでなく、各ところからそのリースを求めていくのではなかろうかと、このかわりになる発電機の購入も考えておられるのかお聞かせいただきたいと思います。 ○主査(加納孝彦君) 大川学校教育課長。
まず、災害に強いまちづくりにつきまして、令和2年度は、平成30年7月豪雨災害で得た教訓を基に災害対策本部の機能強化を図るため、県との連携を強化するとともに、河川監視カメラ、通信連絡手段を確保し、本庁舎、支所及び避難所に発電機を整備するなど、災害対応の基盤を確保しております。
また、発電機やバッテリーを持っておりますので、停電時でも放送ができ、限定的な機能ではありますが、双方向でも通話ができるというメリットもございます。また、特に屋外で活動している方には、同時かつ迅速に伝達内容を伝えることができる手段であります。 一方、デメリットとしましては、よく言われておりますが、先ほどもありましたが、屋内だと聞きづらい。
この運営方針に基づき、昨年度は簡易間仕切り、段ボールベッド、非接触型体温計などの備品を配備し、今年度は開設を早めた小学校の屋内運動場等に発電機や冷風機等を配備し、環境整備を進めております。
さらに今年度につきましては、停電の対応ということで発電機を配備するとともに、暑さ対策として冷風機、それと扇風機、さらにペットゲージなどを配備することとしています。引き続き避難所の環境整備にしっかりと努めてまいりたいというふうに思っております。
そして地震時の津波対策としまして、電気室・発電機室を地上8階に配置し、給水施設の耐震性浄水受水槽を2階に設置することで、津波・水害対策に備えておりまして、1階につきましては各出入口に防潮板を設置できるよう行って、浸水対策もされているということでございます。今後の新棟建設の予定でございますが、実施設計については、今年度完了予定で、順調に進捗していると聞いております。
その発電事業は,事業者が発電機を設備するため,本市は敷地を貸すのみで民設民営で運用しています。その発電量は,一般家庭約1,900世帯分に匹敵しています。そして,消化ガス発電事業では,下水汚泥を活用した消化ガスの売却で1年当たり約1億6000万円の収益を上げられております。
256 ◯環境担当部長(濱崎 泰) 今の御質問に対しましては、これから実際に環境影響評価が進められていく中で、まだ現在は事業想定区域という形で区域設定されておりまして、実際にどの位置に発電施設が建つ、いわゆる発電機が建つとか、あるいはどこに道路がつくのかっていうところっていうのがまだ明確に提示されておりません。
また,脳卒中など後天性の方への紙おむつ購入費用,医療的ケアが必要な障害者・児等に発動発電機等,対象品目の拡大を検討すること。 1.不妊治療対策は,少子化の現代において重要な施策である。国も不妊治療における保険適用範囲の拡大の方向性を打ち出しており,不妊に悩む夫婦にとって高額な治療費用の負担軽減が期待される。本市においても,不妊治療を行う人が希望する治療を選択できるよう検討を進めること。
そうした場合には、やはり機械設置、発電機の設置、ポンプの設置、それらも踏まえて初期の費用では600万円程度になるのではないかと思います。月々に集計をしておりませんが、大体その程度と見込んでおります。 ○宇江田豊彦議長 徳永泰臣議員。 ◆13番(徳永泰臣議員) 私も聞いております。1カ月当たり、ポンプのリース料とか燃料代とかだけで、1カ月大体600万円ぐらいかかると聞いております。
風力発電機の症候群、振動音響病の症状の一つ、複雑な思考ができなくなる、簡単な計算ができなくなる、いらいらする、怒りっぽくなるという症状もあり、これが動物にも及んでいるのではないかと言われています。 風力発電の影響については、このほかにも問題事例があまりにも多く、紹介していくと長くなるので、これで置きます。
その際については阿字体育館に1基の空調機を発電機とあわせて準備させて、ある程度の温度管理ができたものと考えております。 ○議長(棗田澄子君) 三藤毅君。
御指摘のように、災害時には道路の寸断等により、物資の運搬が困難となるおそれがあるため、平成28年の豪雨災害以降、さらに、主要な避難所へ防災倉庫を設置し、毛布や簡易ベッド、発電機や投光器などの資機材の備蓄を進め、充実を図っております。
防災用備品につきましては,昨年度,地域避難所へテレビ,ラジオ,ストーブ,発電機,投光器,備蓄倉庫等を重点的に配備し,避難所の環境整備を行ったところでございます。 マスク,消毒液については,今月,広島県から配布を受けるものをあわせ相当数購入をしており,おおむね充足していると考えております。 以上です。
121 ◯行政経営改革推進課企画監 非常時の電源につきましては、非常に容量の大きい自家発電機を装備するように、こちらのグループは提案されておりまして、電源のバックアップは十分だというふうには考えております。
また、災害時の長期停電対策として、公用車への電気自動車の導入と、導入に伴います民間事業者との災害連携、可搬型発電機を整備しております。 一方、避難行動につなげるための地域の防災力の強化については、各自主防災組織等の活動に対し、費用面を継続的にバックアップするとともに、平成30年7月豪雨以前は16名であった防災士を、豪雨災害以降については100名の体制を確保いたしました。
そこらあたりをこれは通告していませんが、例えば、前回も言いましたが、リースでそういった空調を借りたり、発電機を借りたりするということも考えて、これは要望で考えておいていただきたいなと思います。 公民館等々の施設であれば空調設備はありますけれども、体育館となるとかなりこれから暑い時期になると、3密を避けるといった意味でも大変な時期だと思いますので、考えていただきたいと思います。 次にまいります。
○危機管理室長(四茂野義光君) 災害対策本部の機能強化につきましては、一般電話の拡大や災害本部室のモニター設置や、あと停電対策としての可搬型の発電機の配備などで約1,002万9,000円を予定しております。避難所の整備につきましては、食料や飲料の備蓄に加えまして、液体ミルク、女性用品などの備蓄、それと避難所の停電対策としての可搬型発電機の配備、また避難所等への避難所表示ですね。