府中市議会 2022-03-11 令和 4年第2回予算特別委員会( 3月11日総務文教分科会)
県議会議員選挙の費用で、額がこれ後の議案第30号のところで、どっちがいいのかと思うんですけれども、こっちでは額が補欠選挙の予算の4割程度に当初予算なっておりまして、逆に言えば補欠選挙の予算がこの通常選挙用の予算に2.5倍ぐらいになっているということですけれども、これについてどういう理由なのか説明をいただきたいと思います。 ○主査(加納孝彦君) 切原総務課長兼選管事務局長。
県議会議員選挙の費用で、額がこれ後の議案第30号のところで、どっちがいいのかと思うんですけれども、こっちでは額が補欠選挙の予算の4割程度に当初予算なっておりまして、逆に言えば補欠選挙の予算がこの通常選挙用の予算に2.5倍ぐらいになっているということですけれども、これについてどういう理由なのか説明をいただきたいと思います。 ○主査(加納孝彦君) 切原総務課長兼選管事務局長。
また,奥迫川については,私,現場へ行ったときに,県議会議員,それから,そのときは大臣ではありませんでしたけれども,斉藤国交大臣も現場を見ておりますので,しっかり国・県・市,三者で本当に取り組んでいただけるように,県や国のほうにも私のほうからもしっかり言っていきたいと思いますので,よろしくお願いいたします。
(19)次に,県議会議員補欠選挙についてです。 現在欠員が生じている県議会議員安佐南区選挙区において,公職選挙法の規定に基づき,県知事選挙にあわせて補欠選挙を執行することから,必要となる経費を計上しています。 以上の補正措置を行った結果,補正予算額は,154億355万6千円となり,補正後における全会計の総予算規模は,1兆2,906億6,296万5千円となります。
昨年は参議院議員と県議会議員と廿日市市長選の3つの選挙があったわけですが、いずれも投票率が50%を下回っています。この投票率をどう分析してどのような対応を図るのか、来年には私どもの選挙もありますのでお聞きしたいと思います。
なぜこのような質問をしたかというと、昨年の決算特別委員会のときに、統一地方選挙で県議会議員選挙と市議会議員選挙の投票日を同じにはできないのかと質問させてもらいました。 ○議長(森本茂樹) 残り3分です。 ◆29番(福永高美議員) (続)同じ日に投票ができれば一度で投票できるし、投票に行ってみようと思う人も増えて投票率が上がると思います。
なぜこのような質問をしたかというと、昨年の決算特別委員会のときに、統一地方選挙で県議会議員選挙と市議会議員選挙の投票日を同じにはできないのかと質問させてもらいました。 ○議長(森本茂樹) 残り3分です。 ◆29番(福永高美議員) (続)同じ日に投票ができれば一度で投票できるし、投票に行ってみようと思う人も増えて投票率が上がると思います。
そのCDOは、神奈川県の県議会議員の方で、兼業で磐梯町のCDOもされています。 社会課題が今後、多数顕在化すると予想される地方自治体運営の改革に大きな可能性が期待できるDXを推進する組織や、専任でその実行部隊を編成する必要があるべきではないかと考えます。
16款、県支出金、2項、県補助金の7億8,224万円の減額は、過年農地、農業用施設、林業用施設災害復旧事業補助金などの減額によるもので、3項、委託金の2,996万5,000円の減額は、県議会議員及び参議院議員選挙費の精算などによるものでございます。
その増加要因を見ますと、まず、本年度は、県議会議員、市議会議員、参議院議員についてそれぞれ選挙がございましたことから、一時的に時間外勤務が増加する時期が上半期に集中したことや、豪雨災害からの復旧・復興のための業務も少なからず影響を及ぼしております。
県支出金は、参議院議員選挙費委託金、県議会議員選挙費委託金、認定こども園施設整備交付金の減額などにより、1.4%減の約44億8,000万円を見込んでおります。 繰入金は、財政調整基金繰入金約6億6,600万円、ふるさと振興基金繰入金約1億7,500万円など、各種基金と特別会計から約10億7,100万円を繰り入れることとしております。
それからクマはどんどんどんどんその家の中にまで入っていって冬眠をしようとする状況の中で、実際に都市部の方々が、もう一度この有害鳥獣であり、保護動物であり、このかかわり方をしっかり考えていかないと、遠くのことだったのがもう身近になってきておるので、ぜひともこれは、また、県議会議員や県の皆さん方にも話をしてみますが、なかなか理解を得られないというところに大きな問題があったので、そういう状況からしてみると
総務費,補正予算額1,632万5千円,補正後予算現計23億9,926万1千円,県議会議員選挙執行経費マイナス443万8千円,社会保障・税番号制度運営経費69万6千円,税務経費77万円,地域公共交通協議会対策経費82万8千円,総務職員人件費98万7千円,自治振興会活動経費100万円,定住促進対策事業138万円,かがやきネット管理運営経費500万円,神石高原町チャレンジファンド運営事業680万円。
県議会議員も、我々市議会議員も、そして経済界、スポーツ界、教育界、そして地域も、職員も、家庭も、市民も2つに割れた、だから大接戦となりました。勝った、負けたと騒ぐような状況ではありません。敵味方に分かれ、激しく戦っても、試合終了とともに両軍の区別をなくし、お互いの健闘をたたえ合って友情を育むことがノーサイド精神と言います。
この要因でございますけれども、県議会議員選挙でありますとか、7月の豪雨災害の職員派遣でありますとか、水防の対応、そういったことで増額をしているということでございます。以上でございます。
また、大会役員につきましては、広島県知事様のほうに大会名誉会長を務めていただくほか、佐々木議長様には特別顧問、また細田副議長様にも顧問をお願いしておりますし、それ以外にも県選出の国会議員、また廿日市選挙区の県議会議員の皆さん、各地域の町内会連合会会長などの機関、団体の関係者にも顧問として参画をいただいているところでございます。
次のページについては、選挙管理委員会のほうで、今回の選挙から年代別の投票率も集計をしたよということで、今年度実施されました──実施日は、それぞれ違いますけれども、県議会議員選挙、市議会議員選挙、参議院議員選挙の投票率のグラフ、年代別のグラフをお示ししております。 このグラフから、10代、20代の投票率が、全体の投票率を押し下げる結果になっているということがお読み取りをいただけると思います。
しかしながら、投票率は非常に低い結果であり、本市において、県議会議員選挙は32.43、市議会議員選挙は41.69、そして参議院議員選挙広島選挙区は44.65%でございました。この数値には、まさに目を覆うばかりであり、立候補者に魅力がないのかとも心配するところでもあります。
廿日市選挙区では投票が行われたところではございますけれども、投票率が35.96%と、これまでの県議会議員選挙において最も低い投票率であったということでございます。
それで、私どもの県議会議員が質問したら、砂防費が余りにも少ないと、堰堤などの整備に200年かかるというレベルなんです。予算が下がったという認識がないんですか。 ◎土木部長(北岡宏紹) 我々、急傾斜地の整備事業とかも行っておりますが、この5カ年、予算については、横ばいというか、同じ額で推移しているところでございます。
それで、私どもの県議会議員が質問したら、砂防費が余りにも少ないと、堰堤などの整備に200年かかるというレベルなんです。予算が下がったという認識がないんですか。 ◎土木部長(北岡宏紹) 我々、急傾斜地の整備事業とかも行っておりますが、この5カ年、予算については、横ばいというか、同じ額で推移しているところでございます。