広島市議会 2021-09-17 令和 3年第 3回 9月定例会−09月17日-02号
また,市民が集団接種会場の空き状況を確認できるよう,各会場の予約状況を本市のホームページに掲載し,日々更新するとともに,報道機関の協力を得て,必要な情報を適切に発信してまいりました。
また,市民が集団接種会場の空き状況を確認できるよう,各会場の予約状況を本市のホームページに掲載し,日々更新するとともに,報道機関の協力を得て,必要な情報を適切に発信してまいりました。
先ほどもありましたように、病院によっては、オーケーをいただいたところに関しては、LINEだったりとかいろいろインターネット関係、そういうところでの空き状況とか、いろんなワクチンの接種とかができるような感じっていうふうに言われてたんですけれども、それが使えないような方もいらっしゃると思うんですが、その情報提供とかっていうのは必要だと思うんですが、その場合は、コールセンターでタイムリーな予約受付とか情報提供
地域センターの研修室等を使用する場合、一旦、その地域センターへ出向き、空き状況を確認して事業を計画し、再度出向いて予約する必要があるのではないでしょうか。このことが、地域センターを使いにくくしている要因ではないでしょうか。市のホームページで各地域センターの研修室等の予約状況が把握でき、予約できるようにできないでしょうか。 また、地域センターは住民自治協議会等が指定管理者に指定されていると思います。
具体的な活用例としましては、例えば、窓口に来庁された方にタブレット端末でホームページなどの画面を表示して、分かりやすく制度の説明をしたり、すぐその場で施設の概要や空き状況を調べたりできるほか、土木関係の相談においても、タブレット画面に表示した地図や写真を見ながら一緒に現地の確認を行うといったことも可能となります。
具体的な活用例としましては、例えば、窓口に来庁された方にタブレット端末でホームページなどの画面を表示して、分かりやすく制度の説明をしたり、すぐその場で施設の概要や空き状況を調べたりできるほか、土木関係の相談においても、タブレット画面に表示した地図や写真を見ながら一緒に現地の確認を行うといったことも可能となります。
299 ◯10番(広畑裕一郎) 病院のほうの受入れ施設のほうの空き状況もかなり緩和されてきたんで、現時点ではこういった場合でも受け入れていただけるものだと思うし、今の答弁では大丈夫なんだということで、分かりました。 引き続き、今度は2番、ワクチン接種の話に入りたいと思います。
その他、戸別受信機の重要性及びスマホアプリの利用価値の周知、市民への情報伝達方法の検討、デジタル防災無線の契約の相手方の信用性及び調査の必要性、市内駐車場の増設計画、市内駐車場空き状況が分かるスマホアプリの作成について質疑、意見、要望があり、理事者よりそれぞれ答弁がありました。
続きまして、宿泊等の運営ということでございますが、宿泊の申込みにつきましては、空き状況を確認していただいて、PCR検査をしたという内容の関係書類を添付して、直接キャンプinふちゅうに申し込んでいただくという流れになろうかと思っています。また、感染リスクを軽減するということもございまして、食事の提供等は現在考えてないところでございまして、宿泊のみの対応とさせていただきたいと考えています。
さらに今年度は、昨年度の待機児童の発生状況を踏まえ、公募による保育園の定員枠の増加や、新型コロナウイルスの影響で入園辞退者や育児休業復帰を延長する保護者も例年より多く、年度当初の乳幼児の定員の空き状況が昨年度より多い状況にありました。
そこで、市民にとって利便性が高まるように、各施設の規模ですとか設備、料金体系等も改めてちょっと確認、整理をした上で、施設の空き状況照会、さらにはその施設内の会議室ですとかマイクといった備品の使用、そういったものを加えたシステムについての導入を検討してまいりたいと考えております。
利便性の高い移転先ということで、教育委員会といたしましても、NPO法人庄原市芸術文化センターの事務所の移転については、一番いい施設を考えておりますが、空き状況等も含めて今年度内には検討していきたいと思っております。 ○宇江田豊彦議長 自治定住課長。 ◎中村雅文自治定住課長 御質問にお答えします。
空き状況を公開しますので,より多くの方に利用していただきたいと思っています。 次に,条例廃止後の体育館,武道館の利活用方針についてお尋ねがありました。 体育館の今後については,福山市公共施設等サービス再構築基本方針を踏まえ,公共としての新たな利活用や売却処分などについて公共施設サービス再構築検討委員会で検討してまいります。 武道館については,建物が老朽化していることから解体の予定であります。
保育園の入園調整は、保護者から提出された利用申込書をもとに、その家庭における保育の必要性を点数化し、その順位に応じて各希望園の空き状況に照らし合わせた調整及び決定をしております。入園決定した保護者には決定通知書の発送もあり、それら一連の流れはパソコンやシステムに手作業で入力をしております。
また、インターネットで空き状況の確認ができる施設はあるでしょうか。 最後に、現状を踏まえ、公共施設の予約について、今後の方針を伺います。 ○議長(福原謙二) 平谷市長。 ◎市長(平谷祐宏) それでは、ただいまの御質問にお答え申し上げます。 市への申請書類についてでございますが、全体の何割程度がデジタル化されているか、把握しておりません。
現在、本市が協定を締結している社会福祉施設等の福祉避難所は10施設となっておりますが、発災時に受け入れられる人数は、施設の空き状況や人員体制などにより、その都度変化するのが実情でございまして、公表された施設の情報をもとに、市民の方が施設に自主的に行かれても、入れないことも想定されます。
千客万来の都市の実現に向けて,また,限られた旅行の時間を無駄にさせないためにも,コインロッカー及び荷物一時預かりサービスの充実に向けた取り組みとして,例えばロッカーの空き状況を確認できるロッカー監視サービス── ロッカーコンシェルジュの導入や,また周辺施設への手荷物一時預かりサービスの協力要請なども必要と考えます。
それと、市営住宅についてはかなり箇所があるんですけども、ほとんどが入居の募集を中断というか、やめていて、残っているところが数カ所あるんですけれども、その数カ所について空き状況等はどうなって、入居状況等はどうなっているのか、その辺を教えていただければと思います。 ○委員長(山口康治君) 河毛整備保全課長。
そういったことを考えますと,やはり早期な完売が必要かというふうに思いますけれども,現在の近隣の公的産業団地の空き状況がわかればお示しをいただきたいと思います。 ◎企業誘致推進担当部長(村上弘和) 近隣の公的産業団地の空き状況についてのお尋ねでございます。
また、利用申請が必要な市の公共施設について、インターネットで空き状況の確認などができる公共施設予約システムを導入し、利用者の利便性の向上及び業務の効率化を図ります。 平成31年度の予算編成でございます。
御提案の災害時の学生アパート等の空き室の活用についてでございますが、災害発生の予測がつきにくい中で、仮に学生アパート等を管理する不動産事業者と協定を締結したとしましても、常にアパートの空き状況を把握しておく必要があり、災害発生時に即時的に避難施設として活用可能かという課題もございます。