府中市議会 2022-12-15 令和 4年第7回予算特別委員会(12月15日建設産業分科会)
道路維持修繕業務は、県道と市道において、道路の陥没、崩土除去、落下物処理、倒木処理など、緊急対応が必要な箇所において修繕を実施するものでございます。 令和5年4月1日を工期始めに設定しており、その準備行為として、令和4年度中に入札を行う必要があるため、本議会に債務負担行為の補正予算をお願いするものでございます。 ○主査(加島広宣君) 森川分科員。
道路維持修繕業務は、県道と市道において、道路の陥没、崩土除去、落下物処理、倒木処理など、緊急対応が必要な箇所において修繕を実施するものでございます。 令和5年4月1日を工期始めに設定しており、その準備行為として、令和4年度中に入札を行う必要があるため、本議会に債務負担行為の補正予算をお願いするものでございます。 ○主査(加島広宣君) 森川分科員。
○建設部長(河毛茂利君) 小河川などの復旧状況についてでございますけれども、国の災害復旧工事の対象とならないような箇所につきましては、現在まで工事を進めてきたところでございますけれども、今現在、残り工事は約3件、2件は発注済みとなっております。これらの箇所につきましては、住民からの通報や職員のパトロールにより確認しているところでございます。 ○議長(加藤吉秀君) 田邉議員。
また、施設内において、破損箇所が見つかった場合は専門業者の対応が必要な場合を除く軽微なものについてはその都度修繕を行っており、大規模な施設破損等対応に苦慮するような事態には、速やかに市に連絡をしていただくこととしております。
3点目の道路の市の点検はどうだったかという御質問なんですが、市道の維持管理につきましては、職員による市内全域の定期パトロールや日常巡視、地域住民等の通報に対して状況確認を行っておりますが、当該箇所につきましては、今回の事故が発生するような状況は把握しておりませんでした。
この商品券につきましても、やはり市内全域のお店で使っていただきたいということもございますので、そういった商品券を販売する箇所につきましては、府中市、それから上下町、どちらにもその販売拠点を設けてしっかりと皆さんに買っていただいて使っていただくよう、皆様にお知らせをしたいと考えております。
府中市といたしましては、みずからの命はみずからが守ることを避難行動の基本といたしておりまして、そのためどう避難行動につなげてもらうかということで、ハザードマップによる危険箇所の確認や避難する場所の確認、またいわゆる避難スイッチと言われています避難のタイミング、避難時に準備することなどを考えて、各家庭でまとめられる行動計画としてマイ・タイムラインの作成を進めております。
新たにトイレの整備を行う箇所、また、多くの人が利用する施設により、順次設置していきたいと考えております。 ○議長(加藤吉秀君) 棗田澄子君。 ○19番議員(棗田澄子君) すばらしいと思います。このような会議が府中市で既に行われていたということは知りませんでしたけれども、本当にすばらしいことだと思います。単に設置するだけでなく、トイレに限らず細部にわたって目を向けてほしいと考えます。
今後の整備が可能と考えられる整備候補につきましては、11件ございますけれども、地権者の方の事情などもありまして実施できない、保留となっている箇所もございます。今、整備候補が11件とお話いたしましたけれども、この11件のうち、現在工事中のものが1件ございます。今年度も1件工事をする予定です。このほかに設計も1件進めていきます。
崩落を受け工事を中止し、崩落箇所の現地調査、測量設計を行い、工法変更、3割以上の金額変更については国の重要変更の承認を受けるため、令和4年2月に申請し、吹きつけ法枠工に加え鉄筋挿入工を追加する復旧工法について令和4年3月に国の同意を得ております。
そうは言いましても、インターロッキングは万能とは決めつけておりませんので、分科員さんのおっしゃるとおり、その箇所にあった整備は必要ではないかと考えておりまして、そういった例えばアスファルト系で何かできないかとか、そういうことも踏まえて検討していきたいと考えております。 ○主査(加藤吉秀君) ほかにありませんか。
現時点ではありませんけれども、落石の頻発する箇所や山腹崩壊箇所なども含めまして、危険箇所の調査、災害発生リスクの軽減対策などを検討いたしまして、適切な道路維持管理をしていきます。 ○委員長(加藤吉秀君) ほかにありませんか。 〔ほかに質疑する者なし〕 ○委員長(加藤吉秀君) なければ、本案に対する質疑は、これにて終了いたします。
しかし、外壁の劣化が激しい箇所がありましたので、まず木材の劣化診断を行ったところです。その結果いかんともちょっと修繕が必要であるということが判明いたしましたので、令和4年度にこの設計を行いまして、令和5年度に修繕工事を行っていこうと思っているところです。 この委託料の内訳としましては、クルトピア岩谷分が483万2,000円。そしてクルトピア明郷分が264万円となっております。
令和3年度分の河井森貞線については、発注箇所の一部は完成しておりますが、地元との調整により、繰り越しについて、この議会にお願いするものでございます。工事につきましても、秋以降から工事に着手し、令和4年度中の完成を目指しております。
これが国道432号かというぐらいに、非常に問題の多い箇所だと思います。 ここについて、過去の要望書も出ていますけれども、全く進展がない。ですから、今回、2021年から2026年の計画の中において、ぜひ、この改良工事ですよね、これを、府中市として、県と連携していただいて、国も巻き込んでやっていただかないと、いつまでたっても、この危ない箇所は直らない。
次に、まちの危険箇所に関する通報ですけれども、これは道路のひび割れですとかカーブミラーの夜間の視認性の問題、車のライトが当たって非常に見にくいという投稿でございましたが等々含めて6件の通報をいただいております。
出火原因についてですが,出火箇所である負傷者の発生した住宅1階屋内の北東付近には,出火の可能性があるものとして,家電製品と,それにつながる電源コードがありました。また,当該住宅の壁の内部には金網が入っており,この金網を通じて漏電し,火災に至る可能性も考えられます。出火箇所からは,そのほかの出火の可能性があるものは見つかりませんでした。
児童の見守りを行っている地域の皆様から,このほかにも対応が必要な箇所があるとの声がたくさんあります。 そこでお伺いします。こうした箇所に対し,教育委員会,学校は今後どのように安全対策を進めていこうとしているのかお聞かせください。
今後,給食提供体制の見直し方針に基づき,給食センター方式に順次移行していけば,配送箇所が限定されていくことになりますが,それには長期間を要することから,まずは可部地区に新たに整備する給食センターの稼働に併せ,学校給食会による食材調達について,例えば幾つかの地域にグループを分けて入札を行うなど,より競争性を高めるような仕組みの検討を進めていきたいと考えております。
③ 「地域における子育て環境の充実」については,地域の子育て支援拠点であるオープンスペースや,ひとり親家庭等の子どもに学習支援や食事の提供等を行う居場所づくりの実施箇所数をそれぞれ拡充します。
また、担当部長から「恋しき」・翁座のふだん見学することができない箇所を体感していただけるメリットがある。また、デジタルで現時点の様子を保存するということでは、アーカイブ的な意味合いもあり、歴史的な資料としての活用も考えられる。」という趣旨の答弁がありました。 ほかにも質疑がありましたが、質疑を終結し、審査を終了いたしました。