652件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

府中市議会 1997-09-08 平成 9年第5回定例会(第1日 9月 8日)

第2款久佐簡易水道事業収益予算額合計1,187万7,000円、決算額1,188万218円。  一方、支出でございますが、第1款上水道事業費用予算額合計5億4,351万8,000円、決算額5億1,402万3,723円、不用額2,949万4,277円。  第2款久佐簡易水道事業費用予算額合計1,532万4,000円、決算額1,120万4,085円、不用額411万9,915円でございます。  

府中市議会 1997-03-07 平成 9年第1回定例会(第1日 3月 7日)

第2款久佐簡易水道事業収益、1,194万1,000円。  次のページにまいりまして、支出でございます。  第1款上水道事業費用5億9,803万5,000円。第2款久佐簡易水道事業費用1,390万5,000円。 (資本的収入及び支出) 第4条 資本的収入及び支出予定額は、次のとおりと定める。

府中市議会 1996-12-16 平成 8年第7回定例会(第4日12月16日)

第2款久佐簡易水道事業費用既決予定額1,530万9,000円、補正予定額1万5,000円、計1,532万4,000円。 (議会の議決を経なければ流用することができない経費) 第3条 予算第6条に定めた経費の金額を次のとおり補正する。  職員給与費既決予定額1億5,398万9,000円、補正予定額マイナス746万2,000円、計1億4,652万7,000円。   

広島市議会 1996-12-16 平成 8年第 6回12月定例会−12月16日-04号

こうした中で,阿戸町,白木町のように人口5,000人以下で水源が異なる場合には,簡易水道事業の適用を受けて,国庫補助及び一般会計からの繰り出しによります財政措置制度を活用して推進してまいっております。  御指摘財政措置の拡充につきましては,従来から国に対して要望してきたところでございますが,今後とも引き続き行ってまいる所存でございます。  最後に,福祉料金についての御質問でございます。  

府中市議会 1996-12-09 平成 8年第7回定例会(第1日12月 9日)

これは久佐簡易水道事業費の変更に伴うものでございます。  次に8目斎場費では、斎場用地造成工事に伴う立木伐採業務委託料として330万円計上し、用地造成工事費を4,330万円補正減額いたしております。  続きまして、31ページ、6款農林水産業費。1項農業費、3目農業振興費でございますが、農業構造改善事業として北諸毛地区圃場整備工事などに伴います関連予算をそれぞれ計上いたしております。  

府中市議会 1996-09-06 平成 8年第5回定例会(第1日 9月 6日)

第2款久佐簡易水道事業収益は、予算額合計1,149万6,000円、決算額1,181万4,416円でございます。  一方、支出の部でございますが、第1款上水道事業費用予算額合計は6億1,058万1,000円、決算額は5億8,595万9,119円、不用額2,462万1,881円でございます。  

府中市議会 1996-03-08 平成 8年第2回定例会(第1日 3月 8日)

上水道事業久佐簡易水道事業がございます。  1、給水戸数、9,568戸、265戸。  年間総給水量は250万9,203立方メートル、久佐簡水の方は5万1,019立方メートルでございます。  3、1日平均給水量、6,856立方メートル、久佐簡水が139立方メートルでございます。  4、主要な建設改良事業は、第6期拡張事業1億2,189万円でございます。

福山市議会 1993-12-22 12月22日-05号

同じく,賛成の立場から,日本社会党は,今回の全部改正は,水質保全や未給水地区解消など,さまざまな今日的課題を解消するため,1960年の全部改正以来部分的な改正にとどまっていた,福山水道事業給水条例福山簡易水道事業給水条例統一加圧負担金及び加圧管理費の額の市内統一などを内容とするものである。

東広島市議会 1990-12-18 12月18日-04号

次に、議案第109号東広島水道事業設置等に関する条例の一部改正についてでありますが、本案は、志和地区造賀地区などの未給水区域解消を目的とした第5期拡張事業を実施するにあたり東広島水道事業計画変更を行うもので、給水区域給水人口及び1日最大給水量改正するとともに、簡易水道事業を廃止して水道事業に統合しようとするものであります。 

東広島市議会 1989-09-25 09月25日-02号

まず第1点目の水道事業の問題でございますけれど、ご指摘にもございましたけれど、水道事業につきましては、現在では西条、八本松と高屋町のうち造賀地区及び高屋東の一部を除きました地域を給水区域と定めまして、上水道の第4期拡張事業簡易水道事業によります給水普及向上に努めているところでございます。水道事業はご承知のように企業会計ということが原則でございまして、独立採算を基本といたしております。