府中市議会 2022-12-14 令和 4年第7回予算特別委員会(12月14日厚生分科会)
○主査(広瀬和彦君) 皿田参事兼湯が丘病院事務長 ○参事兼湯が丘病院事務長(皿田敏幸君) 改修工事ですけれども、今回の補正予算では修繕費、工事ではなくて修繕費をお願いしておりますが、この修繕費につきましては、病院敷地内における配管設備の老朽化による重油漏れへの対応に係るもので、当初から想定したものではなかったということがあります。
○主査(広瀬和彦君) 皿田参事兼湯が丘病院事務長 ○参事兼湯が丘病院事務長(皿田敏幸君) 改修工事ですけれども、今回の補正予算では修繕費、工事ではなくて修繕費をお願いしておりますが、この修繕費につきましては、病院敷地内における配管設備の老朽化による重油漏れへの対応に係るもので、当初から想定したものではなかったということがあります。
事業評価の最後のほうに老朽化施設の問題という記述があったんですけれども、どういった施設が老朽化しているのか。ちょっとこの辺についてお伺いをいたします。 ○主査(加島広宣君) 浅野観光課長。 ○観光課長(浅野昌樹君) 利用者の満足度を得るためには、各施設の整備、設備を充実させ、価値や魅力を向上させることが大変重要なことと考えております。
また、通学路として利用している岡屋第二踏切付近の中須跨線橋の老朽化も進んでおります。岡屋第一踏切の安全対策と中須跨線橋のあり方を総合的に判断した結果、岡屋第一踏切へ新たな立体交差化施設の整備を進め、中須跨線橋は撤去、岡屋第一踏切は閉鎖する市の方針で検討をしております。
今後においても、このような収入の減少傾向の継続が予想されており、さらに老朽化が進む施設の配水管等の更新の必要性も増しており、水道事業を持続可能なものとするためには課題が多いとされております。市民にとって必要不可欠な社会インフラの維持は重要であり、収益面の改善が大きな課題となっておりますが、今後の持続可能な水道事業経営についての考えを伺います。
しかし、堆肥加工センターについては、平成11年から平成15年に建設された施設でございまして、老朽化が進んでいるところでございます。堆肥加工センターは、家畜排せつ物の処理の適正化及び利用の促進に関する法律に基づく家畜排せつ物の適正管理の観点からも必要な施設でございますので、これからも計画的な修繕等を行いながら、運用と効率的な活用について考えていきたいと考えております。
この羽高湖サン・スポーツランドの施設整備につきましては、指定管理者による点検結果を踏まえまして小規模な修繕は行っていますが、全体的に老朽化が進んでいる中で、利用者の皆様の御希望に全てがお応えできていない状況もあると考えております。利用の妨げにならないよう、危険性や利用頻度等により優先順位を定めまして、スピード感をもって対応するよう努めているところでございます。 ○議長(加藤吉秀君) 福田勉君。
また、府中市で暮らし続けてもらうため、住宅セーフティネット、あるいは老朽化した住宅・団地の再生、ふえ続ける空き家の対策などの論点で専門家の意見を交えて議論を進めていき、これらの法則をまとめ、府中市に住みたい、住み続けたいと思う、選ばれるまちふちゅうを目指してまいります。
阿字久佐1号線は、矢木原橋の老朽化に伴い、架けかえと市道のつけかえを令和元年度から工事を行っております。 平成30年、令和2年、令和3年度の豪雨災害により、改良工事より災害復興を優先したため若干の工事のおくれがありますが、全体延長116メートルのうち、道路部50メートルが7月末までに完成いたします。
そうしましたら、河川敷整備の道路のところで、インターロッキング道路の設備が老朽化したということで、老朽化の整備をされるのかなというように読み取ったんですが、このインターロッキングというのはデザイン性とか水はけという部分ではメリットがあると思うんですけれども、ベビーカーとか車椅子が走行する場合、がたつきや振動があるということも伺っているんですけれども、バリアフリーインターロッキングブロックというようなものがあるようなんですけれども
スポーツ振興や老朽化した施設の改修等を盛り込んだスポーツ推進計画の策定とか、市民の健康増進や市民の交流などを目的とした総合スポーツ公園の整備構想などを検討していく必要性を強く感じている。整備構想については、内部で議論を行い、早い時期に内容についてお示しできるよう努力してまいりたいと考えている。
市営駐輪場については,老朽化が進み,出し入れが難しくなった駐輪ラックなどの既存設備の更新やキャッシュレス化等の新たな設備導入など,利用者ニーズに合った対応を行っていく必要があります。 このため,本年4月から,指定管理者が創意工夫を行うための原資を確保して,利用者へのサービス向上を図ることができる利用料金制を導入することとしています。
日差しの影響で,プールサイドの通路はやけどするのではと思うほど熱くなるなど,老朽化も踏まえて改修工事は必要だと考えますが,それでも今のファミリープールは保育園でも利用されるなど,子供たちにとってかけがえのない場所となっています。 私たちは,子供の施設はまとめて今のところに置くべきだと考えます。
現在,広島市は,中央公園内にある中央図書館,こども図書館,映像文化ライブラリー,こども文化科学館,青少年センター,ファミリープールなど老朽化して更新が必要となっている公共施設について,令和2年3月に策定した中央公園の今後の活用に係る基本方針に基づき,集約化等の検討を進めています。
さらに,施設の老朽化が進んでいる安芸市民病院の病棟等の建替えに向け,実施設計等を行うとともに,現在の安佐市民病院北館に,日常的に地域住民が受診できる医療機能等を備えた病院等の整備を進め,本年12月末の開設を目指します。
また,本市の都心部を人中心のウオーカブルで回遊性のあるものにするという方針に沿ってまちづくりを進める中で,設置後,相当期間が経過し老朽化が進んでいる上に,耐震基準も満たしていない基町駐車場を具体的にどう処理するかということについて検討しなければならないという状況にありました。
今後、いずれの施設も老朽化というか、100年以上たっておる建物でございますので、改修等々は行われるという形にはなろうかと思いますので、今現時点、令和3年度の姿を丸ごと保存しておくという歴史的な資料という形での活用も考えております。 ○主査(加藤吉秀君) 芝内副主査。
市は,ファミリープールの課題として,施設の老朽化に加え,来場者の駐車場不足,夏場の限定施設を課題として挙げていますが,そもそも老朽化は市が適宜に施設の耐震化や補修をしてこなかったからであり,理由になりません。来場者の駐車場不足と言われていますが,ファミリープールを紹介したインターネットでは,交通の利便性がよいとなっています。駐車場がなくても利用できるということです。
その上で、ほのぼの苑自体については、建築から約20年が経過しておりまして、今後、大規模改修が必要になることも想定もされますので、施設の老朽化状況の確認をして、必要であれば修繕実施や譲渡の手続なども行う期間として3年を想定している状況でございます。 ○委員長(大本千香子君) ほかにありませんか。 田邉委員。