279件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

府中市議会 2022-09-20 令和 4年建設産業常任委員会( 9月20日)

委員田邉稔君) メリットの面で経営基盤強化をされることが中心に話されたわけですけれども、私のイメージで府中市の場合、老朽管というか水道管経年劣化が今回も20.75%と上がっていて、今後、そういったところの整備費が膨らむということで、企業団に入ったらその負担が軽くなるのが結構メリットじゃないかと思っていたんですけれども、単純な割り勘じゃないということになると、そのメリットは余り期待できないということなんですかね

府中市議会 2021-03-11 令和 3年第2回予算特別委員会( 3月11日総務文教分科会)

危機管理室長(四茂野義光君) まず、水道事業会計負担金につきましてですが、これは老朽管更新工事消火栓維持修繕等によるもので、上水下水道課工事依頼をしております。そういったことで、その経費負担金として計上しております。また、消火栓一式につきましては、防火水槽と同じく消防設備といったことで、我々危機管理室維持管理を行っております。

尾道市議会 2021-02-22 02月22日-01号

これは、老朽管更新事業と併せて工事する消火栓新設に要する経費の増額をお願いしているものでございます。 次に、第3条では、予算第3条で定めた収益的収支の補正をお願いしております。水道事業収益を36万8,000円減額し、総額を41億8万5,000円に、2ページに移りまして、水道事業費用を同じく36万8,000円減額し、総額を41億2,091万9,000円に改めるものでございます。 

東広島市議会 2021-02-10 02月10日-01号

(4)の主要な建設改良事業でございますが、(ア)の上水道拡張事業では、給水要望安定給水のための配水管布設工事を、(イ)の配水管設備事業では、主に計画に基づく老朽管更新耐震化工事水道管移設工事などを、(ウ)の施設整備事業では、施設更新計画及び設備更新計画に基づく施設設備更新工事などを行うこととしております。 

東広島市議会 2020-12-18 12月18日-05号

1点目の水道料金県内水準でありますが、御承知のとおり、本市水道事業経営の立て直しと同時に増大する老朽管更新を進める目的で、平成21年度に水道料金を値上げいたしました。平成20年度の供給単価水道年報により試算したところ216円となっており、平成30年度の供給単価は245円でありまして、1トン当たり約30円の値上げとなっております。

尾道市議会 2020-12-07 12月07日-01号

そのほか、決算年度での老朽管更新した工事延長管路耐震化率配水池耐震化率緊急遮断弁設置率について、質疑、意見、要望があり、理事者よりそれぞれ答弁がありました。 次に、下水道事業会計決算の審査に入り、委員より、高西東新涯雨水ポンプ場整備工事の概要についてただしたのに対し、理事者より、平成24年度に事業開始し、平成26年度工事着手令和2年度末の完成に向けて最終工事を行っている。

神石高原町議会 2020-09-04 09月04日-01号

生活基盤整備につきましては,し尿処理施設運営民間委託高蓋地区水道施設老朽管布設替え工事及び豊松,三和協働支援センターのトイレの改修などを行いました。 地域活性化集落支援策については,集落支援員地域おこし協力隊制度継続,各地区協働支援センター運営支援などを行い,地域住民が自主的かつ主体的に参画することができるまちづくりに取り組みました。 

府中市議会 2020-03-18 令和 2年第1回定例会( 3月18日)

また、水道広域化が前進すると、現在、府中市で老朽管更新という位置づけのものが、広域化の中で基幹管路であるとか、耐震化という要件に当たれば、現在は国の補助はないが、国の交付金事業の対象になると見込んでおり、こちらは広島県と引き続き県内21市町で進められる水道広域化の議論の中で、より有効的で効率的な更新ができるように、合わせて考えていきたい」という趣旨の答弁がありました。  

福山市議会 2020-03-13 03月13日-06号

新しい配水管設置には国の補助金がつくが,老朽化した配水池改修費老朽管布設がえの予算はほとんどつかない。国に対し,補助金による施策誘導を行うのではなく,自治体が真に必要とする補助金を交付し額をふやすことを求めるべきである。 国の誘導策に従って水源を統合するあり方は,なし崩し的に広島県内水道事業一元化に誘導されることが懸念され,認めることはできない。 以上における政治的比重に鑑み,反対。 

福山市議会 2020-02-26 02月26日-03号

しかし,過剰な水需要を見込んだダム建設など,過大な投資が事業経営を大きく圧迫し,必要な老朽管更新耐震化も進まない実態が広がりました。また,行財政改革と称しての人員削減技術者などの不足も引き起こしています。水道法の改定は,こうした深刻な現状を解決するどころか,清浄,豊富,低廉な水の供給を図り,生活環境の改善に寄与すると定めた水道法1条の目的を損なう危険が極めて高い内容です。 

庄原市議会 2020-02-21 02月21日-01号

第2条4号、主要な建設改良事業でございますが、取水浄水設備事業では、浄水場などの設備更新工事を実施するため、1億2,625万8,000円を、配水設備事業では、経年劣化による老朽管布設工事などを計画的に実施するため、2億9,315万3,000円を、水道拡張事業では、総領地区への送水管工事に着手するため、1億8,894万2,000円を予定しております。次に、第3条、収益的収入及び支出でございます。

尾道市議会 2020-02-17 02月17日-02号

次に、企業会計でございますが、水道事業では、管路等更新計画財政収支見通しを示すアセットマネジメント水道事業ビジョンに基づき、平成26年度からの継続事業である長江浄水場から十四日元町間の配水管布設がえ工事など、市内各所老朽管約14.2キロメートルの布設がえ工事に取り組むとともに、老朽化した高須町阿草配水池更新工事等を予定しております。引き続き、安全な水道水安定供給に努めてまいります。 

神石高原町議会 2019-09-06 09月06日-01号

町民が活用される施設整備では,斎場やすらぎ苑の空調設備改修高蓋地区老朽管布設がえに係る全体設計,多目的活用目的とした旧豊松中学校屋内体育施設改修など整備しました。 地域活性化集落支援の取り組みとしては,集落支援員地域おこし協力隊制度継続,各地区協働支援センター運営支援などを行い,住民が自主的かつ主体的に参画することのできるまちづくり継続して取り組みました。