13件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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東広島市議会 2018-06-20 06月20日-03号

花見のシーズンには、弁当を持って家族で行っていたとか、東洋一の藤棚を見に来る観光客でにぎわっていたなど、話題にしていたところに、中国新聞に掲載されました。1980年代には年間20万人が藤棚名所を訪れたが、91年の台風で藤棚が崩壊し、来訪者が1万人前後に激減した。2年前には市の観光パンフレットから三永水源地を削除している。かつての名所の復活を期待する声は根強いという内容が掲載されておりました。 

尾道市議会 2018-06-14 06月14日-03号

先日、千光寺新道から千光寺を経て昨年質問いたしました藤棚中村憲吉旧居、共楽園周辺を回りロープウエー山麓付近まで現地を歩いてみました。それぞれ整備は進んでいるようであります。 そこで、お尋ねをいたします。 既存の藤棚とその周辺については雑木も伐採され、見通しもよくなっていましたが、藤棚修繕はこれで完了したのでしょうか。

東広島市議会 2018-02-27 02月27日-03号

豊かな自然と美しい藤棚を有する観光保養地を形成することができる。 これこそまさに、魅力ある観光拠点づくりといえると、この点についての御見解をお伺いいたします。 以上で、1回目の質問を終わります。御答弁よろしくお願いをいたします。 ○議長牧尾良二君) 答弁を求めます。 ◎市長高垣廣徳君) 議長市長。 ○議長牧尾良二君) 高垣市長

尾道市議会 2017-09-08 09月08日-03号

また、今年度からは、展望台を含めた周辺一帯の調和を図るために、花木の植栽藤棚修繕等緑地整備事業を進めているところです。 今後も、千光寺公園においては、老朽化が著しい施設の改修等を優先的に行い、高齢者や障害をお持ちの方を含めた全ての来訪者にとって魅力的で利用しやすい公園づくりに取り組んでいきたいと考えております。 

尾道市議会 2015-12-15 12月15日-04号

また、私が一般質問で申し上げました千光寺南斜面再生化のための車道設置の提案につきましては、治山整備の問題やそれにかかわる費用の問題などで困難であるとのお答えいただきましたが、私も一気に実現することは非常に困難であると思っておりますが、例えば千光寺山荘付近から藤棚公園までの設置ならば、いま一度調査する中で実現できるのではないかと考えます。 

尾道市議会 2002-03-07 03月07日-03号

そして公園の名も尾道共楽園と命名し、今も残る旧公園上の藤棚づくりや桜の植樹が始まったのはこのごろです。尾道市が公園用地として買い入れるかわりに、直接千光寺から尾道市へ寄附されることになりまして、千光寺共楽園から千光寺公園という、今の名前に変わったわけであります。大変貢献していただいた千光寺公園開発の祖、名誉市民三木半左衛門氏は、明治45年1月23日に78歳でその生涯を閉じておられます。

府中市議会 1997-06-13 平成 9年第3回定例会(第3日 6月13日)

また近くには首無地蔵もありますし、きれいに整備された公園の中で、また藤棚の下でグループがワイワイと遅くまで騒いでいるのをよく見かけますけれども、話に夢中になっていて、時間のたつのを忘れるのでしょう。このグループが高校生のグループとなると、見かけた人はとっても心配をされます。  この府中公園のどこか一角に時計をつけてくださいというのがありました。  

東広島市議会 1993-06-15 06月15日-02号

せいぜい三永水源地藤棚ぐらいではないでしょうか。今、市は憩いの森、彫刻の森、農業公園等を造ろうとされていますが、高齢者の皆さんが今いちばん望んでいるものは、心身共にゆっくりとくつろげる場ではないでしょうか。 原村史では、本小倉神社氏子の古老が伝えるところによりますと、同神社の南側の谷間で、昔から湯気の立ちのぼるのを見たと言っています。

東広島市議会 1990-03-02 03月02日-03号

本市観光資源としては現在は三永の水源地藤棚とかあるいはまた、祭り土曜夜市、ゴルフ場等少ないものの、昭和63年には年間約60万人もの観光客が市外から訪れていらっしゃいます。これは県の調査によりますと、県下第7位に位をいたしております。こうした状況の中、本市観光開発の方向といたしましては、昭和63年の12月に東広島市観光振興委員会から幾つかの提言をいただいております。

広島市議会 1989-06-23 平成 元年第 2回 6月定例会−06月23日-04号

これらの成果は,昭和58年のうるおいのあるまちづくり自治大臣賞や,昭和59年の緑の都市賞内閣総理大臣賞を初め,横川橋藤棚の道の建設省手づくり郷土賞の受賞など,全国的にも高い評価をいただいているところでございます。  もとよりこの都市美事業は,息長く着実に進めていかなければならないと思います。

広島市議会 1987-12-14 昭和62年第 6回12月定例会−12月14日-02号

城南通り藤棚は大変見事になって,ついこの間まで見事な黄葉が見られましたが,あの藤棚は,都市美づくりの一環として個性ある快適な歩行者空間モデル事業として,57年度5,400万円の予算で建設されたものであります。  佐伯区の文化会館造幣局の北隣りにいよいよ来年5月オープンすることになっており,造幣局前の水路を暗渠にして,城南通り藤棚のように環境整備をぜひお願いをするものであります。

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