1705件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

府中市議会 2022-09-13 令和 4年第5回決算特別委員会( 9月13日)

こうした窓口でのストレス解消申請漏れのケースを未然に防ぐためにも、本9月議会で補正予算案として計上しておりますデジタル窓口、そして手続ガイド導入によりまして、総合窓口機能を強化いたしまして、民生部門における行政サービスのさらなる向上に取り組んでいきたいと考えているところでございます。 ○委員長福田勉君) 藤本委員

府中市議会 2022-09-05 令和 4年第5回定例会( 9月 5日)

コロナ禍の収束が見通せず、また、人口減少が続く環境のもと、市民生活を支える担い手として行政サービスを将来にわたって提供することができるよう、確かな財政運営が継続されることを希望するとともに、今後の行政運営に役立てていただくために、令和3年度決算について、各施策費用対効果を十分に検証されることをお願いいたしまして、挨拶とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。             

広島市議会 2022-03-17 令和 4年第 2回 2月定例会−03月17日-10号

広域都市圏の将来像では,中枢都市である広島市に連携する周辺自治体行政サービスの補完まで認めています。本来,こうしたことは県が担うべき役割です。中枢都市が肩代わりしていけば,周辺自治体自立性が損なわれ,県の役割も縮小し,地域の衰退を加速させていきかねません。自治体同士連携を否定するものではありませんが,県をなくし地域を消滅させる道州制の布石となる広域連携には反対です。  

府中市議会 2022-03-08 令和 4年第2回予算特別委員会( 3月 8日)

以上のように、両施策とも行政サービス品質向上生産性向上を図ることを主眼としておりまして、人件費の削減にはまだ至っておりません。しかしながら、戦略的な組織改革が必要であるということは言うまでもございませんので、ぜひ行っていくべきではないのかなと考えております。 ○委員長三藤毅君) 真田人事課長

府中市議会 2022-03-04 令和 4年第2回定例会( 3月 4日)

ですので、行政がある程度助成をしたとしても、やはり行政サービスだけを活用するために、月々この程度の出費があるというのは、やはり負担感があると思いますので、日常使いでいろんなことができれば、費用の発生に関して納得感が出てくるんじゃないのかなということも思いますので、いずれにしろ経常費については、行政負担も下げなければいけませんし、お使いの世帯の負担も下げないといけないので、いい方法をちょっと考えていきたいと

府中市議会 2022-03-03 令和 4年第2回定例会( 3月 3日)

また、具体的に言いますと、総合窓口システム構築ですとか行政サービスオンラインで結ぶこと、ふるさと納税等を活用した財源確保、そして、内部で言いますと人事評価などを活用した人材マネジメントシステム、リソースの活用といった面、そういったことをより具体的に令和4年度は進めていくことにしております。 ○議長棗田澄子君) 三藤毅君。

広島市議会 2022-02-15 令和 4年第 2回 2月定例会−02月15日-04号

特別自治市制度は,住民がよりよい行政サービスを受けることができるようにするため,指定都市が,地方が担っている事務の全てを一元的に取り扱うとともに,必要な自主財源制度的に保障する制度であると同時に,地域特性に合わせた地方自治制度へ再構築し,現行制度課題を解消するものであり,本市はこの特別自治市を目指しております。  

広島市議会 2022-02-10 令和 4年第 2回 2月定例会−02月10日-02号

議員御指摘の,指定管理者を選定する際の総合評価方式については,制度導入から相当期間が経過しており,管理経費を縮減することが限界に来ているところ,指定管理者の選定に当たっては,価格以外の要素として,市民サービス向上観点や安定した行政サービス提供のため,事業者経営安定性等も評価する必要があるとの考え方から採用しているものです。

府中市議会 2021-12-14 令和 3年第5回定例会(12月14日)

社会環境が大きく変化し、社会全体のデジタル化が求められている今、行政DX取り組みにより、市民生活利便性を高める行政サービス提供する役割が求められております。市民行政とのつながりは一方通行のコミュニケーションではなく、双方向のコミュニケーションが図れるよう、本当に欲しい情報を確実に伝え、あるいは受け取ることができる、具体的な取り組みを行っていただきたい。

府中市議会 2021-12-09 令和 3年建設常任委員会(12月 9日)

指定管理者制度につきましては、行政経営プラン策定議論の中で、指定管理者施設の多くが収益を上げることができない施設となっていることから、施設業務内容性質に応じた公募・非公募区分指定管理期間あり方など、再構築が必要であるとの課題を整理し、その課題行政経営プラン基本方針に、持続可能で質の高い行政サービス提供のための行財政基盤の再構築のうち事業見直しとして、より効果的で質の高い市民サービス

広島市議会 2021-12-09 令和 3年第 5回12月定例会−12月09日-03号

ワークライフ・バランスとは,少子化高齢化社会の中で,朝から晩まで仕事という生活ではなく,自分のための時間,あるいは家族との時間も確保しながら,ワークライフを調和させていくことを意味していると考えますが,とりわけ自治体行政を担っておられる方々には,仕事をしっかりと全うしていただくということはもちろん,一市民としての生活も大事にしていただくことが,住民目線での行政サービス提供につながると私は考えています

府中市議会 2021-12-08 令和 3年厚生常任委員会(12月 8日)

指定管理者制度につきましては、行政経営プラン策定議論の中で、指定管理施設の多くが収益を上げることができない施設となっていることから、施設業務内容性質に応じた公募、非公募区分指定管理期間あり方などの再構築が必要であるとの課題を整理し、その課題行政経営プラン基本方針に持続可能で質の高い行政サービス提供のための行財政基盤の再構築のうち、事業見直しの中で、より効果的で質の高い市民サービス提供

府中市議会 2021-12-07 令和 3年総務文教常任委員会(12月 7日)

その課題行政経営プラン基本方針の2、持続可能で質の高い行政サービス提供のための行財政基盤の再構築といたしまして、そのうち、事業見直しとして、より効果的で質の高い市民サービス提供のため、フルコスト観点から、事務事業の点検を実施し、またこれまで行政関係団体が行ってきた活動について、改めてその役割分担を検討し、民間活力を活用する際にはサービスの質の確保を前提とした上で、市が適切に関与しながら、官民

府中市議会 2021-12-02 令和 3年第5回定例会(12月 2日)

○2番議員芝内則明君) 先ほど御紹介しましたこのマニュアルの中で、協働が必要とされる背景ということで、社会的状況の変化という意味で言われていることが、地域課題ニーズ多様化複雑化で、福祉環境保全地域活性化まちづくり文化芸術社会教育、人権の保障など、さまざまな分野で市民ニーズ多様化し、新しい行政サービスが、今、求められていると。