尾道市議会 2018-03-08 03月08日-03号
当時は、高須町の人口だけでは少し少ないので、高須町と西藤町の人口を合わせて公民館を建設するということから、高須公民館ではなく、東部公民館という名称になったと聞いております。
当時は、高須町の人口だけでは少し少ないので、高須町と西藤町の人口を合わせて公民館を建設するということから、高須公民館ではなく、東部公民館という名称になったと聞いております。
初めに、議案第11号は、西藤町地内の宅地造成に伴いまして寄附を受けた道路を市道認定するものでございます。 次に、議案第12号は、因島中庄町における公衆用道路を市道認定するものでございます。 次に、議案第13号は、因島土生町地内における道路改良事業により新設する道路を市道認定するものでございます。
特例債事業で、新たにいい場所を探して土地を取得してでも、三成のほうに大きなこども園を建設して、そうすることによって、北部認定こども園であるとか、西藤認定こども園であるとか、そういったところに本当に必要が出てくるのかというのも検証しながら進めていっていただきたいと思うんですが。 ちょっと外れるんですが、合併特例債というのはまだ使えるんですか。 ○副議長(福原謙二) 戸成企画財政部長。
特に西藤町から美ノ郷、木ノ庄町にかけては崩れやすい箇所が散在しています。ことし6月の大雨への対応はどうだったのでしょうか。対応への気づき、あるいは反省点などをお聞かせください。 また、以前、一般質問で傾斜地工事のフォレストベンチ工法導入について提案いたしました。検討するとのことでありましたが、市長のお考えをお聞かせください。 二つ目に、中国地域の活断層の地域評価についてお伺いします。
長者ヶ原断層は、福山市西部に位置する断層であり、本市においては、推定活断層として西藤町から美ノ郷町付近にかけて存在するものと推定されています。 活断層による地震への対応ですが、尾道市地域防災計画や尾道市業務継続計画に基づき、災害対応をいたします。 市民の皆様の地震に対する一層の防災意識の啓発を図るため、「広報おのみち」6月号に地震の特集記事を掲載したところでございます。
次に、委員より、(仮称)西藤認定こども園の開設がおくれている理由をただしたのに対し、理事者より、西藤保育所を建てかえて開設しようと考えているが、計画当初よりも保育所入園児童数がふえ、現在の敷地では難しくなったためであると答弁がありました。
ことしは第39回を数え、近年は西藤町の親水公園に場所を移し、水辺の一部に堰をつくりコイのつかみ取りを行うなど、子供たちが川に入って遊ぶことができるため、大変楽しみにしているイベントです。平谷市長も来賓として毎年出席されており、水辺の自然と子供が触れ合うこの藤井川の夕べの有効性は十分承知されていることと思います。
三原方面は、尾道インターチェンジから少し北に三原分かれ、深、如水館中学・高等学校などを経て、三原バイパス、三原市街に通じる県道が整備され、尾道インターチェンジから少し南の三成から長者原北口、西藤、尾道松永バイパスを経由して松永に至る県道福山尾道線は、全線整備が大詰めの段階です。
この道路の全体計画のうち、既に国道2号から西藤町内を通って三成トンネルまでの区間は完成し、三成トンネルから藤井川の南側を通って美ノ郷郵便局前で国道184号に接続する新しい道路約1.1キロの建設工事が現在進められています。長年かかった用地買収も、2010年度末には完了し、2011年度に三成トンネル側から本格的工事に着工し、2012年度は国道184号の美ノ郷郵便局の側からも工事が始まりました。
審査では、まず委員より、議案第111号にかかわり、保育士の定員に対する不足数、不足している保育所とその手当てをただしたのに対し、理事者より、定員に対して12.5人の不足があり、不足が生じている保育所は、市内16カ所のうち、るり保育所、浦崎認定こども園、のぞみが丘保育所、北久保保育所、西藤保育所、御調中央保育所、江奥保育所、みゆき保育所、三庄認定こども園の9カ所で、登録保育士に代替で勤務いただいているとの
ですから、具体的に言えば、長江小学校や土堂や三成や西藤でやる計画があるのですかということなんです。それぞれ制度、目的が違いますから、そこのところはまず、どちらが必要かと言えば、放課後児童クラブのほうが必要不可欠な制度ですから、それをつくった上で連携を考えるというのが当たり前なんで、そのところはっきり答えてください。 ○議長(藤本友行) 田房福祉保健部長。
現在、本市が開設している市民農園は、西藤町1カ所101区画、向島町2カ所27区画、向東町に1カ所55区画でございます。4カ所で183区画となっており、そのうち149区画を利用していただいております。 本年4月開設の向東ふれあい農園では、応募期間が短かったことが29区画の未利用となっている原因と考えております。
これは,新たに西藤公司氏を副市長に選任することについて,同意を求めるものです。 西藤氏は,昭和57年に自治省に採用され,総務省人事・恩給局参事官,総務省統計局統計調査部長,財団法人地方自治情報センター事務局長兼統括研究員などを歴任した後,平成24年1月に厚生労働省大臣官房審議官に就任し,現在に至っております。
県道福山尾道線は、美ノ郷町三成の国道184号と福山市高西町の国道2号を結ぶ県道整備事業で、既に国道2号から西藤町内を通って三成トンネルまでの区間は完成し、三成トンネルから国道184号までの1.1キロが未整備となっています。 整備計画では、三成トンネルから藤井川の南側を通って美ノ郷郵便局前に通じる新しい道路を建設することとなっています。
尾道市内には、販売可能な土地代におさまるよう造成できる土地がないとのことですが、西藤インター付近に運送業者さんが独自に造成して物流基地を新設された例もあります。大規模な土地を考えると適地がないとの判断になりますが、中小規模の工業・物流団地を点在させるような手法は考えられないでしょうか。土地がないと判断している想定規模はどのくらいでしょうか。
次に、報告第2号は、1月16日に専決処分したものでございますが、その内容は、平成24年12月30日午後6時30分ごろ、尾道市美ノ郷町におきまして、消防団西藤分団の団員が小型動力ポンプ付積載車で後進した際、停車していた相手方の普通乗用自動車に接触し、当該車両を損傷したものでございます。 損害賠償の相手方は記載のとおりで、損害賠償の額は9万9,844円でございます。
次に、1学年複数クラスという基準により統合対象となる学校についてでございますが、全学年が単学級である中学校は、原田、百島、浦崎、重井及び生口の計5校で、同じく全学年が単学級である小学校は、久保、長江、木頃、木庄西、木庄東、原田、西藤、百島、浦崎、御調西、高見、三幸、土生、三庄、重井、田熊、東生口及び南の計18校でございます。
また、安全で安心できる生活を支える水道の整備といたしまして、西藤町地内等262カ所の鉛製給水管の取りかえや舗装復旧工事を事業費2,440万9,350円で施行いたしました。 その他、水源池施設では、栗原貯水池堰堤保全工事(2工区)等を事業費4,102万6,650円で施行いたしました。
北部4小と三成小も統合、土堂と長江小、久保小と山波小、日比崎と吉和小、高須小と西藤も統合、浦崎と百島小、浦崎中と百島中も統合とされています。 さらに、問題は、1中学校区に1小学校1認定こども園の配置と機械的に当てはめることから、保育所や幼稚園なども大なたでばっさりと切り捨てるような計画になっています。
その前に、去る6月3日に尾道市が1億円余りをかけてかけかえ工事を進めてきた西藤町にある兵庫橋が完成したことから、地元町内会主催で開通記念式などが開催されました。