広島市議会 2021-12-10 令和 3年第 5回12月定例会−12月10日-04号
また,自分の受診順番が近づくと,あと何分後に診察室前の椅子でお待ちくださいとメッセージが流れる仕組みになっています。それによって,大学病院では,患者の待ち時間のクレームが減少したということです。つまり,患者は,待ち時間の目安があれば,負担なく待つということが可能だということです。最近では,慶應義塾大学病院が無料アプリLINEでの外来呼出しサービスを開始しています。
また,自分の受診順番が近づくと,あと何分後に診察室前の椅子でお待ちくださいとメッセージが流れる仕組みになっています。それによって,大学病院では,患者の待ち時間のクレームが減少したということです。つまり,患者は,待ち時間の目安があれば,負担なく待つということが可能だということです。最近では,慶應義塾大学病院が無料アプリLINEでの外来呼出しサービスを開始しています。
発熱患者に対しては、現在、各医療機関において、一般の患者と発熱患者で診察室や動線を区分する、診療時間を分ける、電話診療を行うなど、感染予防に配慮しながら対応いただいているところでございます。
本事業におきまして,発熱患者等とその他の患者の混在を避けるための専用の待機場所や診察室の設置などの受診環境が整備されることで,市民が安心して診療を受けることができる体制を確保できるものと考えております。 以上でございます。 ○山田春男 議長 経済観光局長。
市民病院では、3月に市内で新型コロナウイルスの感染者が確認された直後から受け入れ態勢を検討し、中等症を基本とした感染患者専用の病棟7床と陰圧式テントの診察室とプレハブのエックス線診断室を備えた発熱外来用の設備を整え、感染の拡大に備えたと聞いております。
今年度は1月に新型インフルエンザ発生時の医療体制や検査についての講義と疑い患者発生に伴う診察室の対応の演習を行ったところであります。
三次救急を担う、地域救命救急センターの整備に当たりましては、ICU(集中治療室)を適当数整備するほか、専用の診察室、救急検査室、放射線撮影室、手術室などが最低限必要となり、多額の費用がかかることが想定されます。
◎保健課長(赤木) では,補強工事についての協議内容についてでございますけれども,補強工事をする場合に,鉄骨のブレース,こう四角いものをよくするものがあるんですけれども,こういったことをすることはできますが,現状の1階の診察室,またリハビリテーション室等々が大きく機能が損なわれる,リハビリテーション室とかに壁をまた設けなければいけないとか,ここにもう一つ補強が要りますよとかというものをいただいたんですけども
三次救急医療を実施をいたします救命救急センターにつきましては、設備面で申しますと集中治療室を相当数整備する必要があるほか、専用の診察室、救急検査室、あと放射線撮影室、手術室などが最低限必要となりまして、整備に当たりましては多額の費用がかかるものと想定をしております。
その一つは診察室。ということは、障害者の方々からの声がここが多いということなんですよ。ぜひ点検をしていただくことを求めておきたいと思います。 市内での入学試験、学内等の配慮について御答弁をいただいたんですけれども、5月25日、自閉症やアスペルガー症候群の人を支える改正発達障害者支援法が全会一致で可決されたとの報道があります。
治療機能としましては,3室程度の診察室及び処置室,検査室等を整備し,かかりつけ医と連携しつつ,在宅医療を行っている患者や回復期の患者などの高齢者等が日常的に受診できるようにすることにしております。 なお,どのような診療科にするかにつきましては,今後,機構が地域の医療機関等と連携をしながら検討することになります。
さらに,治療機能としまして,3室程度の診察室及び処置室,検査室等を整備し,かかりつけ医と連携しつつ,在宅医療を行っている患者や回復期の患者などの高齢者等が日常的に受診できるようにします。これにより,現在地で完結的に治療を行うことができるようになります。 加えまして,可部夜間急病センターを併設することにより,北館の治療・入院機能と連携した初期救急医療サービスが提供できるようになります。
〔16番議員 小川敏男君 登壇〕 ○16番議員(小川敏男君) 北市民病院の訪問看護ステーションなどへの医師のかかわりのことですけど、大きい病院に行きますと、診察室には医師と看護師がおられて、さらに、事務服を着た方がおられて、医師の指示に従っていろいろされるということで、医師、看護師、そして事務の方、3名ぐらいで対応されています。
実際に1階にはこれは中央処置室がありますし,それから診察室もありますし,リハビリ,待合室,2階には尿や血液検査,それから胃のカメラ室,超音波室,3階には院長室,病室,そういうふうなもう現在の病院の中枢が集中しとる,それがアウトだというときに,等という中で,じゃあもし新庁舎を建設しないならば,そちらのほうへ使うというようなことはできないのかというのが私の質問です。
◆5番(藤田仁志) 私自身,子どもに勉強を教えることがありまして,少ししんどくなってきた子どもさんたちに診察室で分数の計算させたり,四則算させたりするんです。 今回も全国調査を見て,僕はびっくりしました。自分が感じているよりも福山の子ってよくできるんだというふうに感じたんです。
一つは、現在の市民病院に夜間救急専門の診察室を設けることです。二つ目は、直面している夜間3時間勤務の医師集団を、今回移転のために計上した8,000万円の予算も活用して、破格の待遇も準備し、それこそオール尾道の関係者のあらゆるコネクションを活用して、勤務医、開業医、研修医問わず確保することです。
開設から30年の月日を経た2006年に市民病院救急棟が別棟として増築され、同時に夜間救急診療所も移動し、診察室が2部屋から3部屋となり、救急処置室も約3倍の広さになっています。より充実した体制で救急医療を提供し、市民に広く周知され、今日に至っています。このように、長年にわたり夜間における1次救急医療を現在地で担ってきており、増築移転には相当の投資をしてきた経過もあります。
次に,診療時間は午後7時半から11時まで,医師は内科,外科各1名と看護師2名,薬剤師1名,事務2名の体制と伺っていますが,診療時間や人員体制,診察室,処置室等の設備,検査機器等の備品における問題はありませんか。外科系の患者も多いと聞いていますが,今後は内科医師2名で対応する日もあり,外科系の患者に対する対応に不安の声も聞かれます。
三次救急医療を実施する救命救急センターにつきましては、設備面ではICUを適当数整備するほか、専用の診察室、救急検査室、放射線撮影室、手術室などが最低限必要となり、整備に当たり多額の費用がかかることが想定されます。
で,内容というのが,ちょっと午前中説明したんですが,現在レントゲンを撮ったらそれを現像して,それを診察室へ持っていって,そのフィルムを見て患者さんに説明をするという形から,レントゲン室から伝送されたものを持って患者さんなり,家族の方へ説明ができるということと,それから撮ったレントゲンは今膨大なフィルムとして保管がされているということなんですが,それが電子化されてデータとして保存されるというふうになっております
繰越事業は,款資本的支出,項建設改良費の医療器械器具等整備事業で,医療機器の更新や診察室の増築などを内容とするもので,合計で3億60万円を翌年度へ繰り越すものでございます。繰越理由につきましては説明欄に,また完成予定年月日は参考欄へ記載のとおりでございます。 どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(徳山威雄) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。