廿日市市議会 2015-09-08 平成27年第3回定例会(第1日目) 本文 開催日:2015年09月08日
貯蔵品含めて現金預金は468万円。負債のほうなんですけど、未払いになってるのが443万7,615円というここの差がすごくだんだん小さくなってる。
貯蔵品含めて現金預金は468万円。負債のほうなんですけど、未払いになってるのが443万7,615円というここの差がすごくだんだん小さくなってる。
前の表でございますが、権利の内容として土地、建物、構築物、器械備品、車両運搬具、無形固定資産、現金預金、未収金、貯蔵品の9種類を定めておりますので、御参照をお願いいたします。 続きまして、17ページをお開きください。議案第89号、地方独立行政法人府中市病院機構に係る重要な財産を定める条例の制定について。 2枚めくっていただきまして、提案理由でございます。
さらに、庁舎施設の整備として、貯蔵品管理用の山波倉庫整備工事を事業費425万3,550円で施工いたしました。 拡張建設事業では、平成19年度から平成23年度の5カ年継続事業で実施中の御調東部上水道拡張事業は第4期工事まで完了し、東部地区全体が給水可能となりましたが、平成22年度は、第4期工事として、配水管1万4,163.61メートルの布設等を事業費3億4,713万2,100円で施工いたしました。
また、雑支出といたしまして、貯蔵品課税の仕入れにかかる仕入消費税のうち、非課税売り上げで控除できない額として1,342万円、また4条、課税仕入にかかる控除対象外消費税の一括費用化ということで423万円を見込んでおります。
それから、府中北市民病院の問題につきましては、議員からありましたように、特別損失等が出まして、その中での、固定資産の問題とか、それから未収金や貯蔵品費と繰延勘定償却、こういった問題についての整理をしながら、なおかつ、特に固定資産の大調査を行いまして、事務的な整理をしてまいりました。
また雑支出といたしまして、貯蔵品課税の仕入れにかかる仕入れ消費税のうち、非課税売上で控除できない額として2,600万円。また4条、課税、仕入にかかる控除対象外消費税の一括費用化ということで100万円を見込んでおります。4目で消費税を250万円と見込んでおります。
また、貯蔵品を減らせるというところで、現金預金がふえて、一時借り入れをしなくても済むような資金運用になったということでの院外処方に対する効果が出てきたのではなかろうかというように考えております。 今後とも、北市民病院、頑張りますので、よろしくお願いいたします。 (府中北市民病院事務長 前原裕吉君 降壇) ○議長(戸成義則君) 小川敏男君───。 能島和男君───。
4ページの第10条は、貯蔵品購入の際の限度額を定めるものでございます。 以上で平成19年度水道事業会計予算についての説明を終わります。どうぞよろしくお願いをいたします。 ○議長(下村昭治君) 以上で説明が終わりました。 お諮りいたします。
一つ目には、修正損、一つ、収納金、貯蔵品費、繰延勘定。もう一つについては、修正益ということで、未払金の修正を行いました。この中で2億9,375万9,000円という特損が出ましたが、この中で御指摘をいただいたように、固定資産税について、平成17年度中に資産元帳と現存資産の整理を行いました。あわせて自己資金の整理も行ってまいりました。
第10条は、貯蔵品購入の際の限度額を定めるものでございます。 以上で平成18年度水道事業会計予算の説明を終わります。どうぞよろしくお願いをいたします。 ○議長(下村昭治君) 以上で説明が終わりました。 お諮りいたします。
いわゆる、ある意味でずさんな経理というものは、現金などが厳しくチェックされる項目以外の未収金や貯蔵品などの、操作がしやすいと言うとちょっと語弊がありますが、そういう分野で、ある意味でまんべんなく発生しているわけでございます。未収金の項目では、いわゆるずさんな事務処理と病院事業会計に対する知識不足、こういったことから7,600万円余りの違算が発生したわけでございます。
その中で、地方公営企業法施行令第17条第1項の11としてたな卸資産購入限度額が設けられ、貯蔵品として保有しています。貯蔵品には医薬品や、それから点滴とか注射セットとか、そういったものの診療材料があります。これらは債務の発生時期は購入時点となりますが、使用時期は必ずしも同一年度内に行われるとは限らないため、収益的収支予算である3条予算や資本的収支予算の4条予算とは別に1条を設けてあります。
もしかそれをしなかった場合、じゃあどうなるのかと言えば、その予算がないがために、今度17年度決算におきまして、貸借対照表で貯蔵品が1億円ありますよというバランスシートを作成するようになると思います。 ですから、ないものがあるよといった今までの会計処理の仕方を、同じことを繰り返すということになりますので、今回赤字予算を組まさせていただいたという形になっております。
そして、帳じり合わせの貯蔵品の水増し、あるいは未収金の空細工、こういうふうな操作、いわゆる会計操作を繰り返さざるを得なかったというのでありますが、そして、出された決算資料はバランスがとれてない、右左の貸借が違う貸借対照表が出されておる、こういう事務の流れでありますが、まさに、私は、会計事務の粉飾でありますし、決算資料に至っては公文書偽造に当たるというふうに思いますが、この点についてはどういうふうにお
その結果、さきに報告しましたように、現金・預金の減少、薬品出庫額の増加などを生み、貯蔵品費、未収金及び未払金などに違算額を計上することになりました。 特に薬品にかかわる貯蔵品費及び費用化額の問題については、病院増改築工事期間中の病床数の減少により医業収益は減少するものの、医業費用の職員給与費は維持せざるを得ない対応の中で、会計操作の一指標として定着化したものと言えます。
それの中身は、未収金の問題の過剰計上と貯蔵品費の過剰計上と繰延勘定の償却の過剰計上、負債の未払金の過剰計上、主に四点だというので、三つは、これは事務のずさんさの結果、そういうふうになったんだろうということでありますが、貯蔵品費の過剰計上については、粉飾という操作になったととらざるを得ないと。
貯蔵品費につきましては、12年度以降の決算額について、誤記入数値が包含されているものと思われます。薬品費の出庫額が、費用化額を超えているは、平成14年度で1,300万円余、15年度、4,100万円余、16年度、7,900万円余でございまして、合計1億3,400万円余りとなっております。費用化額を超えた額が、翌年度の費用化額に回ったものと考えられます。
第10条は、貯蔵品購入の際の限度額を定めるものでございます。 以上で平成17年度水道事業会計予算について説明を終わります。どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(木原亮二君) 以上で説明が終わりました。 お諮りいたします。
第10条は、貯蔵品購入の際の購入限度額を定めるものでございます。 以上で平成16年度水道事業会計予算についての説明を終わります。どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(木原亮二君) 以上で説明が終わりました。 お諮りいたします。
また,事前に準備の必要になります貯蔵品の実地棚卸し,それから,実地棚卸し差異の把握,有形固定資産の現物実査,契約形態等の改善につきましては,平成16年度から,御指摘のありました内容の改善に努めてまいりたいと思っております。 契約形態で,随意契約の理由というお尋ねがございましたが,導入しました機器のメーカーであるとか,それから,施行業者であるとかというのが1点。