府中市議会 2023-03-16 令和 5年厚生常任委員会( 3月16日)
○委員長(広瀬和彦君) ただいまの訂正により、質疑のある方は、順次ご発言を願います。 〔質疑する者なし〕 ○委員長(広瀬和彦君) なければ、本案に対する質疑はこれにて終了いたします。 続いて、討論を行います。 討論はありませんか。 〔討論する者なし〕 ○委員長(広瀬和彦君) なければ、本案を採決いたします。
○委員長(広瀬和彦君) ただいまの訂正により、質疑のある方は、順次ご発言を願います。 〔質疑する者なし〕 ○委員長(広瀬和彦君) なければ、本案に対する質疑はこれにて終了いたします。 続いて、討論を行います。 討論はありませんか。 〔討論する者なし〕 ○委員長(広瀬和彦君) なければ、本案を採決いたします。
次回は、3月7日午前10時から、本議場において、議案第1号から議案第7号における総括質疑を行い、その後、3月16日午前までに、分科会における審査を終了されるようお願いいたします。 なお、総括質疑又は分科会審査において、質疑のある諸君は、3月1日午後3時までに発言通告書を事務局へ提出願います。 本日は、これにて散会いたします。 午前11時18分 散会...
質疑に入り、12月補正予算説明資料の資料3 府中のこころ、ハコ推しプロジェクトについて、分科員から、このプロジェクトはどのような取り組みか。また、展示プロデュース業務とは、具体的にどのような業務なのか、という趣旨の質疑があり、担当課長から、今回のG7サミットが広島県で開催されることは、まさに本市を国の内外にアピールする千載一遇のチャンスであると考えている。
質疑に入り、委員から「個人情報の保護に関する法律と従来の府中市の条例との相違点について伺う」という趣旨の質疑があり、担当課長から「今回の改正によって、個人情報の開示等の手続について、法定代理人のみに限定されていたものが、後見人等もできるよう緩和されること。国の個人情報保護委員会の監督下に置かれ、漏えい等が発生した場合等は国へ報告を行うようになること。
○委員長(加島広宣君) これより、本案に対する質疑を行います。 質疑のある方は、順次御発言を願います。 田邉委員。 ○委員(田邉稔君) 毎回、地籍調査の結果を受けて、字の変更の議題が出てくるわけですけれども、改めて質問させていただきます。
〔ほかに質疑する者なし〕 ○主査(加島広宣君) それでは、補正予算説明資料についての質疑は、これにて終了いたします。 次に、款または項の番号順に質疑を行います。 まず、歳出の4款衛生費と、これに関する歳入について、質疑のある方は、順次御発言を願います。 森川分科員。 ○分科員(森川稔君) 4款の衛生費の中で、じんかい処理に要する経費2,203万5,000円についてお伺いをいたします。
なお、歳入のうち、本分科会の審査区分となっている歳出と関連のあるものについては、歳出のところであわせて質疑を行っていただくようお願いいたします。 これより、補正予算説明資料に記載の事業について質疑に入ります。 まず、資料2、出産・子育て応援交付金について、質疑のある方は、順次御発言を願います。 ○主査(広瀬和彦君) 真田副主査。
なお、歳入のうち、本分科会の審査区分となっている歳出と関連のあるものについては、歳出のところであわせて質疑を行っていただきますようお願いいたします。 これより、補正予算説明資料に記載の事業について質疑に入ります。 まず、資料3、府中市のこころ、ハコ推しプロジェクトについて、質疑のある方は、順次御発言を願います。 本谷分科員。
○委員長(福田勉君) これより議案第72号から議案第74号までの3件に対する質疑を行います。 質疑のある方は、順次御発言願います。 岡田委員。 ○委員(岡田隆行君) それでは72号から74号をあわせてですけれども、まず72号については、1つ質問があります。
分科会審査において、質疑のある諸君は、12月7日午後3時までに発言通告書を事務局へ提出願います。 それでは、各審査区分に従って、12月20日午前までに審査を終了されるようお願いいたします。 本日は、これにて散会いたします。 午前11時0分 散会...
これより議案第70号の質疑に入ります。 ただいまのところ通告はありませんので、質疑を終結いたします。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(加藤吉秀君) お諮りいたします。 ただいま議題となっております議案第70号については、会議規則第37条第3項の規定により委員会の付託を省略いたしたいと思います。 これに御異議ありませんか。
質疑に入り、令和3年度主要な施策の成果に関する説明書の事業名2の3、新しい時代を切り拓くためのLAFカリキュラム開発事業、新教科ことば探究科について、分科員から全国学力・学習状況調査の結果を事業の評価としているが、違う観点での評価基準も設けたほうがいいのではないかという趣旨の質疑があり、担当部長から全国学力・学習状況調査は、指標の一つとして捉えているが、このほか、ことば探究科の確実な実施により、自分
質疑に入り、補正予算説資料の資料6、総合窓口サービス導入事業について、分科員から「デジタル窓口総合申請システムについては、上下支所への導入も想定されているのか。
○主査(広瀬和彦君) これより、補正予算説明資料に記載の事業について質疑を行います。 まず、資料7、マイナンバーカード取得促進事業について、質疑のある方は、順次御発言を願います。 真田副主査。 ○副主査(真田光夫君) それでは、質問を2点ほどさせていただこうと思います。
他にも質疑がありましたが、質疑を終結し、討論なく、採決の結果、本案は起立全員により、原案のとおり可決すべきものと決しました。 なお、外2件の議案については、審査の結果、起立全員をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。また、外3件の報告についても、質疑がありましたが、質疑を終結し、審査を終了しました。
〔ほかに質疑する者なし〕 ○主査(加島広宣君) なければ、4款衛生費の質疑はこれにて終了いたします。 続いて、5款労働費とこれに関する歳入について、質疑のある方は順次御発言をお願いします。ありませんか。 〔質疑する者なし〕 ○主査(加島広宣君) なければ、5款労働費の質疑はこれにて終了いたします。
なお、歳入のうち、本分科会の審査区分となっている歳出と関連のあるものについては、歳出のところであわせて質疑を行っていただくようお願いいたします。 これより、補正予算説明資料に記載の事業について質疑に入ります。 まず、資料2、省エネ設備導入等による企業の生産性向上支援について、質疑のある方は順次御発言をお願いいたします。 森川分科員。
○委員長(加島広宣君) これより本案に対する質疑を行います。 質疑のある方は、順次御発言をお願いいたします。 三藤委員。 ○委員(三藤毅君) 議案第51号、広島県水道広域連合企業団の設立について、お伺いをいたします。 改めて、府中市水道事業の将来の見通しと課題は何か。また、それらを踏まえ、広島県水道広域連合企業団に参加するメリットと課題は何か、お伺いをします。簡潔にお願いします。