廿日市市議会 2019-03-04 平成31年予算特別委員会 本文 開催日:2019年03月04日
246 ◯広畑委員 地域支援員起業支援補助金の内容について。これも地域支援員も何年か経って終わったらおられなくなったりするのですが、ぜひ企業とつながる支援員というのはいい話だと思うし、その辺についてお伺いします。
246 ◯広畑委員 地域支援員起業支援補助金の内容について。これも地域支援員も何年か経って終わったらおられなくなったりするのですが、ぜひ企業とつながる支援員というのはいい話だと思うし、その辺についてお伺いします。
◎産業部長(大下正起) 議員御案内のように、子育て中の女性などがいつでも気軽に相談できる拠点があることは、女性の起業支援を考える上で重要な要素の一つであると考えます。 しかしながら、本市においては、当面女性の起業に向けた雰囲気づくりを中心に取り組みを進め、次の展開を目指していきたいと考えており、現時点では拠点としてのハード整備については予定をしておりません。
◎産業部長(大下正起) 議員御案内のように、子育て中の女性などがいつでも気軽に相談できる拠点があることは、女性の起業支援を考える上で重要な要素の一つであると考えます。 しかしながら、本市においては、当面女性の起業に向けた雰囲気づくりを中心に取り組みを進め、次の展開を目指していきたいと考えており、現時点では拠点としてのハード整備については予定をしておりません。
山間部や島嶼部において地域協力活動を行う地域おこし協力隊事業を、御調、瀬戸田地域で継続するとともに、隊員の起業支援を行うなど、都市部からの移住・定住を促進してまいります。 次に、「市民生活を守る安全のまち」でございますが、防災対策事業では、2020年度までの2カ年で総合防災マップを更新するほか、被災者支援システム、災害時等に活用するIPトランシーバーを導入してまいります。
あの辺をしっかり活用して,起業支援プロジェクトですかね,クラウドファンディング型か,あの辺をもう少し具体化して,せっかくしたんですから,その仕組みづくりをつくれば,今の東京の,一つそれが成功すりゃあ,どんどん発展していくんかなと思うんですよ。そこらのとこも一つつくるだけじゃだめなんで,頑張っていただきたいなというふうに思います。よろしく。
それにかけまして,ビジネスコンテストも,これも補正予算時にずっと話をしましたけれども,最優秀賞がいなかったという,優秀賞2件だったということで,これは目的は起業支援ですので,あえて事業名がコンテストとつけた以上はその考え方,コンテストで上がってきて,内容を聞き,いいなというのが普通なんです。ちょっといいなが優良,ほいですごくいいなというのが最優秀だろうと思うんです。
成果調書の35ページ,これはまちづくり推進課ですか,起業支援サポート事業に関してでございます。 今まで経営安定のための情報提供とか,そういったものをしてサポートしてきたわけでございますが,これは実は昨年度で終了しております。
4,起業支援サポート事業,3件の起業者に対し300万円の補助金交付がなされていますが,申請から交付まで書類審査のみであり,昨年意見書で指摘したが改善されませんでした。改めて決定の可否を問います。 5,神石高原町斎場やすらぎ苑設置管理条例,葬祭場のみの使用を不可としています。同条例第4条を適正に運用されたい。
また,雇用の創出や起業支援などの実績はありましたけれども,転入人口の上乗せに直結していないという状況でございます。しかし,総合戦略策定は27年ですけれども,その前の26年度では転出超過が107人でございましたけれども,平成28年では39人とかなりの減少,成果が出ているというふうな評価もできるのではないかというふうに考えております。
まず、仕事づくりでございますが、産学金官連携による創業・起業支援といたしまして、コワーキングスペースのニーズ調査等を行うとともに、4大学が立地する本市の特性を生かすためにも大学発ベンチャー創出に向けた支援を行います。
252 ◯林委員 説明資料38ページで起業創業支援事業で今回起業支援啓発等支援業務委託料が入っていますけど、これの狙いをお聞きします。
成長分野における創業・起業支援につきましては、本市では、産業競争力強化法に基づく、創業支援事業計画を策定し、商工団体や産業支援機関、金融機関等の創業支援事業者と連携しながら、創業支援に取り組んでおります。
それから、2番目の起業支援補助金事業についても、一部見直しの上、継続すべきと。それから、橋梁補修事業(社会資本整備)ですけど、現状のまま、ぜひ継続していただきたいと。それから、4番目、目崎出口線道路改良事業及び水道事業老朽管更新事業については、両方とも一部見直しの上、継続すべきという評価をさせていただきました。
資金援助枠の拡大ということで,現在考えられている起業支援のために行う資金援助は,私募債の購入と新規株の購入による資金投下であります。私募債の購入は,債務の引き受けであって,最終的には返還をされます。新規株の購入は,企業の自社株買いによって初めてまた資金が還元されます。具体的な事務手続はどうなるのか,説明をお願いをしたい。新たに,融資,貸し付けの方法で資金援助はできないのか,可能性をお伺いしたいと。
33ページですけど,起業支援サポート事業のところで質問をいたします。 このたび,起業支援サポート事業といたしまして4件の補助金が交付されたというふうに説明を受けております。何件応募があって4件に決めたのか,また審査基準ではどのような審査をして決定までに行かれたのかを伺います。
本委員会では議会による事務事業評価の対象事業として、府中市中小企業設備投資促進補助金事業、起業支援補助金事業、橋梁補修事業(社会資本整備)、目崎出口線道路改良事業、水道事業老朽管更新事業の5事業を抽出し、今後の事業の方向性と議会としての評価意見を取りまとめましたので、執行部に対し、次のとおり提言いたします。
起業支援サポート事業,4件の起業者に対し400万円の補助金交付がなされていますが,申請から交付までの書類審査のみであり,ヒアリング等審査会を経て可否を決定されることを望みます。 単独町費,町道整備事業,町道油木豊松線,当事業は平成27年度からの継続事業であり,当初予算で審議,可決された総額900万円を全額減額補正されたことは,事業の計画性に欠けるとともに対外的に不信を招きかねないと思われます。
2番目の質問でありますが、起業支援事業についてお伺いをいたします。 我々威信会は、経済産業省を赴きまして、新規事業、そして起業支援事業のレクチャーを受ける中で、地方創生、まち・ひと・しごと総合戦略の観点から、また、1億総活躍社会を確立するための多様な働き方改革を実現するカテゴリーの1つとして新規事業、そしてベンチャー支援事業の強化を強力に進めるという内容の研修を学んでまいりました。
にもありましたけれども、庄原市が子育ていちばんというようなところでですね、しっかりと進めていっていただきたいと同時に、やはりそういった事業を進めていくに当たってはやはりマンパワーといいますか、保育士を初めとして人材の確保、それからその育成というところが大変重要になってこようかと思いますので、引き続き、苦慮される面もあろうかと思いますが、しっかりと進めていただくことを期待いたしまして、続きまして、4番の起業支援施策