廿日市市議会 2021-06-21 令和3年予算特別委員会 本文 開催日:2021年06月21日
全幅員は3.6メートル、車道幅員3.0メートルでございます。計画延長3,720メートルでございます。利用区域は140ヘクタールとなり、そのうち杉やヒノキの人工林が68ヘクタールで、間伐などが必要な森林でございます。事業期間は令和2年度から令和7年度までの6か年を予定しております。全体事業費は2億6,200万円でございます。 3、令和3年度工事の内容でございます。
全幅員は3.6メートル、車道幅員3.0メートルでございます。計画延長3,720メートルでございます。利用区域は140ヘクタールとなり、そのうち杉やヒノキの人工林が68ヘクタールで、間伐などが必要な森林でございます。事業期間は令和2年度から令和7年度までの6か年を予定しております。全体事業費は2億6,200万円でございます。 3、令和3年度工事の内容でございます。
規格構造は林道規定の自動車道1級、設計速度30キロメートル、全幅員は6.5メートル、車道幅員5.5メートルでございます。計画延長2,400メートルでございます。令和元年末で341メートルが開設、14%の進捗となります。利用区域は54ヘクタールとなり、そのうちスギやヒノキの人工林が32ヘクタールで間伐などが必要な森林でございます。事業期間は平成29年度から令和6年度までの8か年を予定しております。
通学路の安全対策の施工場所は平原から日比崎中学校へ向かう日比崎線で、歩道幅員を2メートル、車道幅員を4メートルとする道路改良工事を、また、西藤小学校と三成小学校の通学路について、歩道部と車道部を明確に分離するための路肩カラー舗装を予定している。それと向島島内の渋滞対策路線の川尻江奥線についても、歩道と車道の改良工事を予定していると答弁がありました。
ゾーン30は、通常の路線ごとに速度規制を定める場合と異なり、区域を定めて、対象区域内の道路を最高時速30キロメートルに規制するとともに車道に起伏を設けるハンプの設置や車道幅員の縮小を図るなど、生活道路における歩行者などの安全確保を推進するものでございます。このため、ゾーン30の指定に伴い、地域住民の生活に影響が出ることも想定されます。
ゾーン30は、通常の路線ごとに速度規制を定める場合と異なり、区域を定めて、対象区域内の道路を最高時速30キロメートルに規制するとともに車道に起伏を設けるハンプの設置や車道幅員の縮小を図るなど、生活道路における歩行者などの安全確保を推進するものでございます。このため、ゾーン30の指定に伴い、地域住民の生活に影響が出ることも想定されます。
企画構造は設計速度30キロメートル、全幅員6.5メートル、車道幅員5.5メートルでございます。計画延長、2,460メートルでございます。利用区域は54ヘクタールとなり、そのうち杉やヒノキの人工林が32ヘクタールで間伐などが必要な森林でございます。事業期間は平成29年度から平成36年度までの8カ年を予定しております。全体事業費は21億円でございます。 3、平成31年度工事の内容でございます。
また、整備内容といたしましては、路面へのゾーン30の表示や中央線の消去及び外側線の引き直しによる車道幅員の縮小などにより運転者に注意喚起等を促すものであり、生活道路等における歩行者の安全確保のための有効な手段の一つと考えております。今後も交通安全に関する着実な啓発活動に取り組むとともに、こうした取り組みを活用しながら関係機関と連携して地域住民のより一層の安全確保に努めてまいります。
また、整備内容といたしましては、路面へのゾーン30の表示や中央線の消去及び外側線の引き直しによる車道幅員の縮小などにより運転者に注意喚起等を促すものであり、生活道路等における歩行者の安全確保のための有効な手段の一つと考えております。今後も交通安全に関する着実な啓発活動に取り組むとともに、こうした取り組みを活用しながら関係機関と連携して地域住民のより一層の安全確保に努めてまいります。
191 ◯施設整備課長 今回の林道につきましては、通常、市で行う林道開設につきましては先ほど言われます林業規定の自動車道2級ということで、幅員4メーター、車道幅員3メーターの1車線ということでございます。
規格構造は林道規定の自動車道1級、設計速度30キロメートル、全幅員は、下の標準断面図にありますように6.5メートル、車道幅員5.5メートルでございます。計画延長、2,020メートルでございます。正面に映し出した写真をごらんください。この航空写真の黄色で囲まれた範囲の54ヘクタールが利用区域となり、そのうちスギやヒノキの人工林が32ヘクタールで間伐などが必要な森林でございます。
警察庁交通局の平成26年の調査では、車道幅員5.5メートル以上の道路における交通事故件数は10年前と比較して43.1%減少しているのに対し、生活道路と考えられる車道幅員5.5メートル未満の道路における交通事故件数は33.8%の減少にとどまっております。このことが、生活道路対策の必要性にリンクをしているというふうに思っております。
大野浦駅構内線は、市道原ノ前林ヶ原線の長谷川整形外科前からJRの線路に沿ったルートでございまして、大野浦駅北側駅前広場を含み、再び市道原ノ前林ヶ原線に接続する市道で、塩屋川までの区間は、車道幅員5メートル、歩道は片側歩道の幅員2メーターで既に整備されております。
しかしながら、古くに改良された区間におきましては、車道幅員の狭い箇所や道路線形の悪い箇所、またカーブにおいて十分な拡幅量がとられてないところがございます。さらには、家屋が連檐した区域では、通学路にもかかわらず歩道がなく、危険な箇所があることも認識しております。
大畠門前線における歩道への自転車専用ラインの設置についてでございますが、当該路線は、車道幅員7.5メートル、歩道幅員3.5メートル、全幅11メートルで整備を行った路線でございまして、歩道幅員が3.5mと広いため、公安委員会から、自転車が通行可能な歩道として指定を受けております。
次に,福山駅手城線ほか3路線の自転車走行空間整備については,各路線の車道幅員や歩道幅員,沿道の利用状況などを検討し,今回の実験結果も参考とする中で,広島県公安委員会や交通事業者及び地元関係者と協議を進め,方策を検討してまいる考えであります。 次に,自転車の一方通行規制については,警察庁,国土交通省において本年7月にパブリックコメントが実施されたところであります。
それはですね、今の車道幅員が片側2円75が最低幅員でございまして、これ2車で5円50と。それプラス路肩が含まれまして、その幅員がとれないためにセンターラインは現在引いておりません。以上です。 ◆15番(藤木邦明議員) 議長。 ○竹内光義議長 藤木邦明議員。 ◆15番(藤木邦明議員) したがって、私が指摘しましたように、この道路が2車線の対応になってないということなんです。
現在、2期工事といたしまして、鷹原交差点から東側へ約1キロメートルまでの区間につきまして、車道幅員3メートルの2車線、歩道幅員は2.5メートルから3.5メートルの両側歩道、合わせまして全幅12メートルから16メートルの道路改良事業を実施中でございます。この事業は、平成19年度から測量設計及び用地測量に着手いたしておりまして、平成20年度から用地取得を進めているところでございます。
2006年平成18年8月に,津之郷学区町内会連合会ほか2団体から,JR山陽本線谷尻踏切の拡幅及び通学路の安全確保について要望を受けたことから,現地を確認した結果,通学路の安全確保を図るためには,歩道は連続性を持ち,車両もすれ違いが可能な幅員の確保が必要であり,おおむね歩道幅員2.5メートル,車道幅員7メートルとし,国道2号小森交差点から新幹線側道までの約300メーター区間を整備する必要があると判断したものであります
その内容でございますが、市街地においては車道幅員5.5メートル以上であること、交差点及び横断歩道であること、1日当たり交通量が自動車は500台以上、歩行者においては300人以上であることの要件に該当する箇所に設置するものとしております。
次に、一般県道造賀田万里線の小谷地区未改良区間、主要地方道東広島本郷忠海線との白市駅西交差点から小谷小学校入り口の大阪屋橋までの約800メートルにつきましては、地域の幹線道路及び通学路でありながら、狭隘な車道幅員かつ歩道未整備の状態が続いてまいりました。