府中市議会 2022-12-05 令和 4年第7回定例会(12月 5日)
拠点として、水泳以外のスポーツのアスリートにも活用していただけるよう、泳ぐこととマシントレーニングを組み合わせたトレーニングセンター機能や体力の衰えが気になる中高年層や仕事帰りのストレッチなど、日常の体調維持に主眼を置いたコンディショニングという最新の発想のもと、乳幼児期からの運動体験の基本を身につけるキッズ教室、また、年齢や体力に合ったパーソナルメニューの提供、さらには障害者向けパラスポーツなど、近隣
拠点として、水泳以外のスポーツのアスリートにも活用していただけるよう、泳ぐこととマシントレーニングを組み合わせたトレーニングセンター機能や体力の衰えが気になる中高年層や仕事帰りのストレッチなど、日常の体調維持に主眼を置いたコンディショニングという最新の発想のもと、乳幼児期からの運動体験の基本を身につけるキッズ教室、また、年齢や体力に合ったパーソナルメニューの提供、さらには障害者向けパラスポーツなど、近隣
御質問の10アール以上の者を対象としたという理由でございますが、国の事業であります経営所得安定対策という事業でございますが、こちらでは10アール未満の農地を耕作している者は自給的農家とされるということでございまして、また今回のこの支援事業を考える中で、近隣市町の制度等も参考にしたところ、10アール以上の耕作要件をつけていらっしゃるというところもありましたので、本事業は10アール以上の農地を耕作していることを
また、駐車場については、来客の利便性を考えて公用車は、隣接する民間駐車場や近隣の民間駐車場に分散して停めている。行事等で多くの駐車場の使用が見込まれるときは、地域の方の協力を得て、さらに民間駐車場をおかりし、駐車スペースの確保に努めている。今までにイベントなどの際に駐車場が離れているのでわかりにくいというお声はあったが、特に苦情は聞いていない。という趣旨の答弁がありました。
知見がないまま事業に当たっていた理由という御質問でございますが、これは事業初年度でありまして、所有者への同意取得の効率的な聴取の仕方でありますとか、近隣市町の事例などの情報収集も十分でなかったと。手探りで行ってきたというところが知見が十分でなかったというふうに記載をしているところでございます。 あと、今後必要な知見が何かと。
もう一つ、今回の統合で近隣市町の浄水場と水道管を直接つなぐところは、余り実はございません。緊急時相互融通をするような管をつなぐという計画はあるんですが、とりあえず私どもの中で言えば、城山浄水場と用土浄水場は統合しますが、例えば、三次市と庄原市の浄水場を直接つないで一つの浄水場にというような計画は、あんまり多くはございません。
来客の利便を考えて、公用車については隣接の民間駐車場とか、近隣の民間駐車場に分散して、その31台のうちの、そこでちょっと離れたところの駐車場に停めさせていただいているということです。 行事等で多くの駐車場が必要になることが、当然見込まれるときがあります。イベント等があったときですね。
市が特別に許可を出して実施することは可能なんですが、その取り組みの中で、市内の障害者事業所と近隣の移動支援事業所にお願いしてみたんですが、実際、車両の確保と看護師の確保、そういった中で、運営体制が整えることができないことで、こちらのサービスは実施に至っておりません。 ○主査(広瀬和彦君) ほかにありませんか。
近隣の市町と府中市を比較してみますと、府中市の0.45、令和3年度に対して令和2年度実績比較となりますが、御紹介しますと、福山市は0.82、尾道市は0.56、三次市は0.34、世羅町は0.32、神石高原町は0.21、同等規模の岡山県井原市は0.42と報告されております。
ただ、行政が主導で何かをセットしていくこと、この面もありますが、それだけではなくて、近隣市町でも取り組まれているように、地元でタクシーを回すとか、いろいろな取り組みがされていると聞きます。こういう住民の方たちが主体的に動かれるものを応援していく、そんな形が理想的かなと思うし、それが現実的かなと思います。いずれにしても、声をしっかり聞いていただきたいと思います。
このため、来年度の生徒獲得が喫緊の課題でございますことから、高校を中心に近隣中学校への訪問活動、具体的な魅力の発信に取り組むこととしております。
そのためには、近隣の大学や病院との連携、今後整備を進めていく上下運動公園人工芝グラウンドなどのリソースを最大限活用してまいります。
そういった御意見がやはりある中で、近隣市町においてもそういった経営革新であるとか新商品開発であるとか、あと省エネであるとかといった部分について支援をしているという事例もございますので、そういったところをやはり参考にさせていただきながらということもありますが、やはりこれから頑張っていこうと、コロナにはちょっと困ったけれども、今度こんなことがあったら絶対もうこんなことにならないように、もっと強いいわゆる
また、電柱移転につきましては、昨年、中国電力と協議する中、停電する場合、近隣住民や企業等の停電を依頼するのが夏場でございましたので、停電の理解が得られないので中国電力としても、この時期を避け、秋以降の移設になっております。また、NTTも同様に秋以降の移設になったため、年度内の工事が完了することが困難となっております。
○市長(小野申人君) 府中市内でも、昨年、町内会長1人いらっしゃると、それから近隣の女性で町内会長を務められた市町もあるやに聞いております。確かに女性の視点から町内会活動を見ていただくことで、大変また違った取り組みもされたという話も聞いております。ぜひとも、本当に女性の方にも町内会の役員になっていただければと思うところであります。
参加者は全国募集を行うとともに、近畿大学や近隣の大学にも直接出向き、多くの若者に府中市を知ってもらうきっかけになればと考えているところでございます。
地域の衰退にもつながる問題であり、路線の維持確保に向けて、広島県や近隣自治体とも共同歩調をもって、市としてしっかり取り組んでまいります。 次に、上下高校についてですが、地域にとっても、府中市にとっても大切な学びの場でございます。
区間ごとの収支だけでなく、全体のネットワークとして議論されるべきものであると考えており、先日国土交通大臣に、JR福塩線が地域にとって重要であるという本市の思い、また沿線自治体の思いを広島県や近隣自治体と共に訴え、ネットワークの維持確保に向けた要望をしてきたところでございます。
また、分科員から、地域のボランティア、近隣大学の協力は確実なのかという趣旨の質疑があり、担当課長から、現在、福山平成大学と福山大学等について、今後の児童・生徒の学習意欲形成への課題共有を図っており、教育職や心理職を志す大学生の学びにとっても、価値ある機会という理解をいただいているという趣旨の答弁がありました。
住民説明会については、コロナ拡大のために計画するたびに中止となっており、やむなく7月に近隣の約50世帯を訪問し、説明をさせていただいた。その中では、施設に期待する御意見、御要望をいただいた。現在、広島県におけるまん延防止等重点措置が解除されたため、3月末に住民説明会を開催ということで調整している。
この事業によりまして、近隣市町からの観光客の誘致を目指すとともに、農業体験により、府中市の農産物のファンをつくり、農業への関心を高め、将来の担い手へつなげることで、地域の活性化につながるものと考えております。