府中市議会 2022-12-05 令和 4年第7回定例会(12月 5日)
また、9月補正の事業が好調であったことから、中小企業等の生産性向上を目的とした省エネ等の設備導入への支援を追加補正します。 次に、妊婦・子育て家庭への支援として、妊娠届け出時に5万円、出生届け出時に5万円を支給し、安心して出産・子育てができる環境を整えてまいります。
また、9月補正の事業が好調であったことから、中小企業等の生産性向上を目的とした省エネ等の設備導入への支援を追加補正します。 次に、妊婦・子育て家庭への支援として、妊娠届け出時に5万円、出生届け出時に5万円を支給し、安心して出産・子育てができる環境を整えてまいります。
○委員(田邉稔君) 昨年度補正だったと思うんですけれども、オンライン資格確認システム導入に伴う費用が計上されて、今回導入遅れということで追加補正がなされているわけですけれども、これが必要となる理由はどういうものでしょうか。 ○委員長(大本千香子君) 岡湯が丘病院事務長。 ○湯が丘病院事務長(岡信洋君) お答えいたします。
それから,市内事業者への支援ということなんですけれども,先ほど答弁がありましたように,県は追加で二つのことについて補正を組んでいこうというふうなことを言っておられますけども,この2月議会に追加で県が補正を組まれたら,広島市もそれに合わせ,追加補正をしようというお考えになってるのかどうか,その点をお聞かせください。
まず、最初に追加補正となる工事発生した原因は、なぜなのかでございます。 令和2年1月に崩落した箇所ののり面復旧を行う際、崩落面の上部がオーバーハング状態になっておりました。作業を進める中で、崩落する危険性が確認されたため、不安定土塊を取り除き、安全性を確保することとした結果、掘削土量及び残土処分量がふえ、事業費を増額して対応を図るものです。
次に、指定管理委託料の追加補正について、市が指定管理料を増額することは市と指定管理者の契約など根拠はあるのかという質疑に対し、協定書に明確な決まりはないが、不可抗力による負担が起きた場合は、双方協議の上、決定するとなっている。国からの通知もあり、新型コロナウイルスについては指定管理者に責任があるものではないため、双方で協議した結果、市で負担することとなったとの答弁がありました。
これは、介護保険事業勘定における第1号被保険者保険料還付金及び還付加算金の追加補正に伴う、歳入の不足分を介護給付費準備基金から繰り入れるものでございます。 次に12ページ、歳出でございます。 1款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費、説明欄003介護保険一般事業、補正額1,389万8,000円でございます。これは、先ほど歳入で説明いたしました介護保険事務処理システムの改修手数料でございます。
また、この運用に当たっては、先ほど課長も申しましたが、当然予算の範囲内において行わなければなりませんので、プラン2の運営に当たりましては、追加補正による増額は原則行っていないというのがこの限られた財政運営の中で行っておる手法でございます。ただし、災害により防除柵等が滅失してしまったような場合には、別枠で予算を確保しておりますので御理解をいただきたいと思います。 ○宇江田豊彦議長 林高正議員。
評価する議案としましては、議案第123号尾道市水道事業会計補正予算において1億4,300万円もの特別損失は、事業所、家計へのサポートとしての水道基本料金の8月、9月の2か月分無料化によるもの、また、議案第124号尾道市民病院事業会計補正予算で、PCR検査機械などの導入による1,700万円の追加補正です。
県は6月で補正を組んで,そして今回の9月補正でも追加補正を行うように聞いておりますので,そういった事業も含めて考えてみると,本町においても一定の支援はできているんじゃないかなと思っております。 ◆6番(橋本) まだ,追加支援,何かまた考えられておられることがあればお伺いしたいと思います。 ◎保健福祉課長(松井) 橋本議員ご質問の医療,それから介護事業所への支援というところだと思います。
1、歳入歳出予算補正3,812万7,000円の追加補正でございます。 (1)の介護給付費負担金等返還金3,812万7,000円でございます。これは、国、県及び社会保険診療報酬支払基金から概算交付を受けている令和元年度の介護給付費負担金及び地域支援事業交付金について、実績額が確定いたしましたので超過交付分を返還するものでございます。 以上で議案第82号の提案理由及び内容の説明を終わります。
今議会におきましても国の補正予算を受けて、消毒液や液体石けん、作業用手袋などの安全衛生品を初め、文部科学省が進めるギガスクール構想の端末整備、学習支援のための家庭学習用問題集など追加補正予算として計上をしています。さらに、学校教育を支える学習指導員や非常勤講師の配置などについても予算確保に努めてまいりたいと考えています。 ○宇江田豊彦議長 林高正議員。
不足する場合は予備費または追加補正で対応する。以上、説明とさせていただきます。 128 ◯委員長 以上で山田委員の説明は終わりました。これより修正案に対する質疑を行います。
これで7,500万円という追加補正なんですけれども、これまでこの1年間いろいろおありだったんだろうと思うんですが、資金繰りだとかどういう段階でこの3月になったのかを伺いたいと思います。 ○主査(棗田澄子君) 皿田医療政策課長。
1、歳入歳出予算補正32万3,000円の追加補正でございます。 (1)後期高齢者医療広域連合納付金32万3,000円でございます。これは保険料の収入見込み等の増加に伴い、広島県後期高齢者医療広域連合に納付する額を追加するものでございます。 2の債務負担行為補正については、議案書で御説明申し上げます。
先ほどご指摘の見込みに伴う補正でございますけれども,備考欄のところの自治振興会の支援事業を100万円追加補正させていただいております。当初100万円を見込んでおりましたけれども,既に150万円ご寄附をいただいておりまして,プラス50万円見込みまして200万円とさせていただいております。
本年度は早いうちから補助金申請が増加しており、今後10件の補助金交付申請が見込まれることから、補助金の上限である60万円の8件分の480万円の追加補正を計上していると答弁がありました。
8款土木費について、分科員から、「道路維持に要する経費のうち、草刈業務委託料の補正276万円が計上されているが、その要因は何か」という趣旨の質疑があり、担当課長から、「草刈業務委託の追加補正については、人件費・材料費等の上昇により、委託料276万円を増額するものである。平成30年度と比較すると6%から7%の上昇となっている」という趣旨の答弁がありました。
○土木課長(河毛茂利君) 草刈業務委託の追加補正につきましては、人件費、材料費等の上昇により委託料276万円を増額するものでございます。平成30年度と比較いたしますと、6%から7%の上昇となっております。 ○主査(山口康治君) 森川副主査。 ○副主査(森川稔君) そうすると、もともとのこの270万円ぐらい上がるベースになる当初予算は幾らになっていますか。わかれば教えてください。
1、歳入歳出予算補正6,049万6,000円の追加補正でございます。 (1)の介護給付費負担金等返還金6,049万6,000円でございます。これは国、県及び社会保険診療報酬支払基金から概算交付を受けている平成30年度の介護給付費負担金及び地域支援事業負担金について実績額が確定いたしましたので、超過交付分を返還するものでございます。 以上で議案第79号の提案理由及び内容の説明を終わります。
ところが,ここにはプレミアム年賀はがきで,今まで何もこの調整会議では説明のないうちに7万8千円の追加補正と,これをやりたいというふうなことで減額をされておりません。ここで,どのような形で年賀はがきを発行されるのか,ちょっと具体的に内容をやはりお話をしていただきたいなあというふうに思います。