神石高原町議会 2020-09-10 09月10日-03号
◎教育長(馬屋原) 統計というふうな形で取ってはいませんけれども,毎年の中学校から高校への進路状況については把握はしております。先ほど言われましたように,確かに町外の高等学校へも進学をしていく生徒も実際におります。
◎教育長(馬屋原) 統計というふうな形で取ってはいませんけれども,毎年の中学校から高校への進路状況については把握はしております。先ほど言われましたように,確かに町外の高等学校へも進学をしていく生徒も実際におります。
やはりこういったところをしっかりと検証していただいて、どうしたらいいのかというのが求められるんですが、先ほども補助金も活用しながら、返納しやすい私は対応が求められていると思いますし、現実に中学校を卒業者の進路状況の上級学校に行かれている方、就職の方、未決定の方がおられますけれども、実際の進路先を希望するに当たって、ぜひともこういったメニューが本市に独自にあれば、割合も高くなると思いますけれども、いかがでしょうか
実は私きょう昼に,ある高校の,これは私立高校の2013年度と14年度の卒業生のいわゆる進路状況を統計にとった資料を昼休みに取り寄せたんですが,290名近い学生の中で80%以上が進学してる,これは高校ですが,2013年度では福山市の大学,福山市立大学とそれから福山大学,福山平成大学,合計で34名だったのが,2014年度では倍まではいきませんが61名という増加を見ておると,こういったところを見ますと,今経済部長
そして、この表に示しておりますように、平成25年度、16名の中卒生、中学校3年生の進路状況ですけれども、国公立の高校の全日制男子3名、女子1名、公立高校定時制が男子1名、女子1名、私立高校全日制、専門学校、通信制、就職ということで、数字であらわされておりますけれど、本当に先生たち、また地域の方たち、多くの方たちが、この子どもたちにかかわりながら、このような結果をもたらしてる、これはすばらしいことだと
今春の福山高等学校の3期生171人の進路状況は,4年制大学123人,短期大学16人,専修各種学校14人,就職5人,受験準備等その他13人となっております。大学入試においては,東京大学を初め国公立大学合格者73人で,おおむね目標を達成しております。なお,1期生の国公立大学合格者は73人,2期生は92人でした。
要するに進路状況ですが、就職できたのか進学したのか。ことしの進路状況についてお聞かせください。 ○議長(平田八九郎君) 教育長、答弁。 ○教育長(高田英弘君) 義務教育ですね。平成23年度の中学校の特別支援学級の卒業生8名の進路状況につきましては、高等学校が2名、特別支援学校高等部が5名、知的障害児施設高等部が1名でございます。 ○議長(平田八九郎君) 丸山茂美君。
それから,資料の2がございますけれども,郡内中学生の進路状況を見てみますと,先ほど申し上げましたが,ここの①から⑥までございますけれども,③の油木高校普通科入学者数というのがございますけれども,22年が35名,23年が33名,そして24年が20名というようなことで,過去10年,30名を切るような状況はなかったということではございますけれども,今年度,大変普通科の入学が激減しているということが見られるという
そこで,まずは生活保護世帯の中学生について,その進路状況をお伺いします。 平成21年度生活保護世帯の中学卒業生の全日制高校への進学率,また卒業後,進学も就職もしない非就学,非就労の生徒の割合はどうなっているのか,一般世帯との比較でお答えください。 文部科学省の調査では,家庭の経済力が学力差の決定要因であるとまでは言い切れないものの,統計的にはその傾向が見られるとの認識が示されています。
そこで、今年3月の中学校の卒業者数と進路状況についてどのようになっているのか、まず1点お伺いをしたいと思います。 ○竹内光義議長 答弁。教育長。 ◎辰川五朗教育長 それでは、進路状況と今後の取り組みについてお答えをいたします。本市の平成21年度中学校卒業者数と卒業生の進路状況でございますが、卒業した生徒数は387名でございます。
まず,ことし3月の中学校の特別支援学級卒業生の進路状況についてお聞かせください。 次に,福山市内には3校の特別支援学校がありますが,その中でも知的障害者を受け入れている福山北特別支援学校と沼隈特別支援学校への進学希望者がここ数年多くなっているとのことです。福山北特別支援学校では,今年度の高等部1年の入学者が41名で,受け入れる教室がなく,プレハブ教室での対応となっています。
広島特別支援学校の高等部2008年度卒業生の進路状況は,41人の卒業生のうち,一般就労は9人で22%,授産所や小規模作業所などの施設に23人,在宅などが9人となっています。一般の高校生も,現在では大変厳しい就職状況ですが,2008年度の特別支援学校卒業生の一般就労22%がいかに低いかわかっていただけると思います。
また,この生徒たちの卒業後の進路状況を見てみると,小規模作業所,福祉施設,一般企業等に就労しています。一般企業への就労を見てみると,就労率は2005年度17%,2008年度には22%となっていますが,これは就労に向けた学校での職業教育やインターンシップガイドを広く企業に配布するなどの啓発が取り組まれている成果から若干ふえているようですけども,もっと障害者の就労はふえなくてはなりません。
次に、県立油木高校への志願と在籍、進路状況、高校存続に向けてでございます。昨年は49%であった地元中学生の県立高校への志願率が、58%に達しました。目標の60%にはごくわずか及ばなかったものの、高校そのものの教育力の向上、教職員のご努力、町内中学校の進路指導の熱意、教育長を初め教育委員会の取り組み、努力等々の成果であり、いずれも立派で評価に値すると思います。
平成16年度帰国隊員の進路状況を見ますと,1,044名のうち就職は486名で46.6%,復職は178名で17%です。また,就職者の内訳は,民間が223名で45.9%,国・地方公務員が合わせて80名で16.5%となっております。このデータを見ると,帰国後の就職先について,公務員の受け皿が充実しているとは思えません。
既に、油木高校のPTA通信でも報道されておりますように、平成17年度の油木高校生の進路状況は一流公立大学を初め想像以上の成果があったと報道されております。また、本年度の卒業式もかってない感動に値する厳粛で本格的なものであり、地元になくてはならない、また油木高校があってよかったと言える、思えるよかった式でございました。
特に3年生では、進路指導主事を中心として進路説明会などを開催し、生徒や保護者に進路状況を提供したり、生徒による高校訪問などを実施し、高校生活の雰囲気を知る取り組みなどを行っております。とりわけ来年度の県立高等学校の入試から学区が廃止され、全県が一円化されたことを生徒や保護者にしっかり周知し、正確で円滑な進路指導を行ってまいります。
したがって、今までは10月に教育委員会としては大まかな進路状況を把握しておったわけでございますが、昨年はちょうど10月は合併前でございまして、いろんな会を開いたわけですがそのチェックをしておりませんでした。これはまずミスの第1でございますが、11月の暫定教育委員会が入りまして状況を把握したわけでございます。
2,自由選択制を導入してからの生徒の入学志願状況とあわせ,大学への進路状況,さらにクラブ活動の状況についてもお示しください。 3,併設型の中高一貫教育に向けて研究されていますが,今後の取り組みについてお示しください。 以上で,第1回目の質問を終わります。 まことに御清聴ありがとうございました。
一方,公立高校への進学については,学区制の関係から市内,市外の進路状況の整理は困難であり,県外への国公立及び私立高校への進学については,過去3年間9%前後の割合で推移しております。また,市内の私立中高等学校につきましては,近年新設や定数枠の拡大とともに,保護者や児童生徒の進学希望の多様化等によって増加しているものと受けとめております。
次に、またご指摘の業者テストの廃止にかかわっての進路状況、指導の状況でございますが、業者テストによるテストに依存することなく、主体的な進路指導の体制を確立するため、各学校におきましては自作テストの作製、評価等で、今までもより工夫して進路指導に努めているところでございます。ご承知のとおり、県教委も高校入試改善、さらにそれに伴っての中学校の進路指導の改善を強力に推し進めているところであります。